【あらすじ】
貴女は28歳の雑誌編集者。
出版社から日本の神社仏閣を紹介する雑誌の担当を任される。
人づてにある寺院行った際、その場所でたまたま茶禅の説法を見聞きして、数字が取れると考え、彼を本誌で取り上げたいと思うようになる。
しかし一方で茶禅は自身の容姿ばかりを重要視し、芸能人かの如く扱いたがるメディアを嫌い、テレビや雑誌の取材を断り続けていた。
それでも貴女は諦めきれず、身分を隠して茶禅の説法を何度も聞きに行く。
熱心に寺院に通う事一か月。ある日、とある出来事から貴女が雑誌の記者であると知った茶禅は、好意的に思っていた貴女に裏切られた思いだと失望を顕わにする。信用を取り戻したい貴女は茶禅の元で、ある【修行】を行う事になる……。
【登場人物】
・茶禅(さぜん)
30歳。
180cm。普通体型だが、なぜかよく目立つ、肌は白い…背筋を伸ばす癖がついていて周囲からも
大男に見られがち、目鼻立ちがはっきりしているのもあり、しゃべる姿もりりしく神々しい。
んが…普段はコンタクトだが普段は便底眼鏡を使用していて家が寺なのを理由にいじめにあった事もある
真言宗(作中には宗派は出ません)の僧侶で京都の大学院を主席で卒業し、祖父の残した寺院を引き継ぐ。葬儀や祈祷など仏事で稼いで生活をしているが、その流れで説法を聞かせて欲しいという意見が多く人前でしゃべることに躊躇や緊張感はない。律儀な性格で人との約束は大事にするが…その反面、人と軽々しく約束もしなければ安請け合いもしない性格で、しゃべるのは良いが雑誌やTVなどメディアに出る事は売名行為と取られるのが嫌で断り続けてきた。
しゃべる姿がりりしく神々しいだけでなく、美麗で一般的なイケメンでもある為、信者や檀家からも愛されている。
■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
あなたとの距離感は最短0から部屋の端まで、臨場感たっぷりにお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や水音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。
当初は警戒しつつ接していた…貴女が弱者に手を差し伸べる様子を見てその様子に弥勒菩薩を見た…と心が動き、段々貴女を離したくない、と執着するようになる。彼の囁きをぜひ、ヘッドフォンやイヤホンを使い聴覚でお楽しみ下さい。もちろん、アダルトパートは満載ですので、お気に入りのシーンを見つけて下さい。
■トラックリスト
〇トラック1 「嘘から出た真実」 06:34
〇トラック2 「厳しい修行をうけたら」((目隠し、耳舐め、囁き、警策によるお仕置きプレイ)
〇トラック3 「どうしてもあなたを」(目隠し、耳舐め、背面座位でクリ弄り、SEX、外に射精) 21:48
〇トラック4 「愛を説いてわからせて」(目隠し、耳舐め、クンニ、乳首を弄りながら騎乗位で生中出し)
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■詳細トラックリスト ※ネタバレを含みます
〇トラック1 「嘘から出た真実」
・説法が終わったあと、茶禅に「一か月も説法を聞きにきた人は貴女が初めてだ。皆、物珍しさからか初めは足を運ぶがここまでは続かない」「あなたはどうしてそんなに熱心なのですか?」と問われる。「茶禅様の説法が好きだから」と答えると、それなら一度寺院に来られますか?と言葉を貰う
・寺院に招かれるとそこには貴女よりも高齢な方たちがやはり説法を聞きに寺院に訪れていた。
長い説法を聞き心を打たれるも、しびれた脚ですぐに立てないなか…貴女のカバンから落ちた出版社の社員証を見て、失望&憤怒して「私の説法が好きというのも嘘だったのですか!」と貴女にいら立ちを見せる彼はメディアを嫌いテレビや雑誌の取材を断り続けていた事を話すと、貴女は出版社からも「茶禅には何度も取材を試みたが断れ続けてきたので無駄な努力だ」と止められていたが、茶禅の説法が好きになり通っていたと伝え嘘ではないと言っても彼は聞く耳を持たない。
・引き下がらずどうしたら信じてくれるか?と尋ねるとでは寺院で修業を受けなさい…と言われ
受け入れる
〇トラック2 「厳しい修行をうけたら」((目隠し、耳舐め、囁き、警策によるお仕置きプレイ)
・修業がはじまるとすぐに、全ての服を剥ぎ取られた貴女。まずは瀧行に堪えないとならないと言われ、自分はいつも着衣をせずに滝に打たれると語られ…真意をしめすために貴女も全裸で滝の下につく。そこで雑念を払う為と言われて目隠しを手渡される。滝は想像していたのと違い濁流の下に立つものと思ったら流れはそれほど強くない小さな滝だが…茶禅も一緒に滝の下に入り、彼が耳元でささやく声や吐息などに耐えて雑念を振り払う必要があるといわれ滝の下に立たされる…身をよじったりすると警策(きょうさく)で太ももや肩を叩かれる
・彼に耳元で囁かれ、警策(きょうさく)で打たれるとじんじんと秘部が熱を持つようになる貴女。
・ようやく目隠しを外され、修行は終わるがその場に倒れる貴女を茶禅が抱きかかえて寺院に戻る
〇トラック3 「どうしてもあなたを」(目隠し、耳舐め、背面座位でクリ弄り、SEX、外に射精) 12:49
・数日後、寺院を再度訪れたヒロイン。あそこまで厳しい修行をして倒れまでしたのに…まさかもう来ないと思っていた茶禅は驚く。「修行を強いられた時は嫌いになろうとさえ思ったけれど、貴方は最後まで清いままだった。それに、茶禅のことをもっと知りたくなった」と言うヒロイン。自分の内面に踏み込んでくれることを嬉しいと感じながらも、ついあなたの気持ちをもっと試した行為をしたくなる茶禅。「私はそんなに善人でもなければ潔白でもない…修行の最中も貴女の姿に欲情を覚えたし、はじめは取材をあきらめさせようとして衣服も全てて脱ぐように伝えた」と説明する
「それでもあなたは私に手を出さなかった…」と貴女が伝えると
「あなたは次も同じように衣服を剝ぎ取られるかもしれないし次は私もこの煩悩に耐えられる
とは限らない」と伝える
・茶禅が信用してくれるなら…と再び屋外で全裸になって目隠しをするヒロインを、茶禅は堪らず押し倒す。背中が痛くないようにと背面座位の体勢で挿入しながらクリトリスをいじり、ヒロインは絶頂を迎える。茶禅も外へ射精
・「今までは煩悩は修行の妨げになると考え女性と距離を置いてきた。しかし愛されることがこんなに甘美だとは…」と感じ入る茶禅。
〇トラック4 「愛を説いてわからせて」(目隠し、耳舐め、クンニ、乳首を弄りながら騎乗位で生中出し)
・トラック3から数か月後…
『触れる事は禁忌ですが…菩薩戒ではみだりがわしい性交渉をしないならば…』
『これは救いを求める彼女を救済する為のあいある行為…』
と自問自答を繰り返す茶禅
「いけない、これではまるでマーラがお釈迦様に遣わせた、美しく技に長けた娘達のようではないか…」
と悩んだ結果…
「彼女にも自分の伴侶として一緒に仏の世界に身を置いて、ともに修行をする身であれば…」
「仏の教えにも『一人でも歩け。友がいたなら友と歩め。その友が女性なら、愛し合うことに何をためらうか?』と言う言葉もある」
と考え彼女にもう一度自分の存在をわからせようと考える
・修行と称して再び目隠しをして耳舐め、クンニ、騎乗位セックス。生のまま中出し。
・結婚して欲しい…一緒に仏の道を目指して欲しいと伝える茶禅
・フィニッシュ後、目隠しを取る。ヒロインは「私の魂は既に貴方の側に有り、生涯を貴方と過ごしたい、貴方と仏の道を歩みたいと思っていて、その気持ちに嘘はない」と答える。
甘く囁いて二回戦へ…でエンド。
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810
■クレジット内容
声優:茶介
イラスト:松雄
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Webサイト
https://lasell.website/
■公式Twitter情報
https://twitter.com/LaSELL_1
シナリオライター
https://twitter.com/asagaya302
ボイスアクター
https://x.com/chasuke47
イラストレーター
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