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痴漢を助けてくれた同僚に痴漢される話

痴漢を助けてくれた同僚に痴漢される話

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痴漢を助けてくれた同僚に痴漢される話

再生回数:-
2022年11月20日公開

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【注目ポイント】
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痴漢を助けてくれた同僚に痴漢される話
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【ストーリー】

通勤電車で痴漢に遭いそうなところを、会社の同期の橋本慧悟に助けてもらったあなた。
波長が合い、趣味も合う慧悟に対して、ひそかに恋愛感情を抱いていたあなたは、
勇敢な慧悟の姿に感激するものの、一方で動揺していた。

というのも慧悟が追い払った痴漢は、出会い系アプリの掲示板であなたが自ら「痴漢してほしい」と募って選んだ相手だったから。
ちょっと特殊な欲望であるのは自覚しているからこそ、悟られないよう隠していた性癖。
顔の見えない相手なら、その欲望を大胆に解放できる気がしたのだ。
気を取り直して、別日、あなたは同じ掲示板に同じように痴漢をしてほしい旨を書き込んだ。

「――君、『発情ウサちゃん』、で合ってる?」

車内で背後から話しかけてきた男は、おそらく掲示板で約束を交わした相手だろう。
かりそめの名であなたを呼ぶ声に、どことなく聞き覚えがあるような気がしたが、特に気に留めはしなかった。

「今日は……俺に痴漢されるために、そんな胸元の開いた服、着てきたんだろ?」
「腰くねらせたりして、エロいな。まさに『発情ウサちゃん』って感じ」

初めて経験する、甘く背徳的な時間を夢中になって貪るあなた。

「俺の声をどこかで聞いたことがある気がする、って? うしろ、振り返ってみろよ」

その終わりに――男が口にした言葉に、血の気が引いていく思いだった。
そう、そこに立っていた男こそが――

【キャラクター紹介】

名前:橋本 慧悟
(はしもと けいご)
年齢:26歳
一人称:『俺』
職業:会社員
普段は明るくノリがよくて、ムードメーカー的存在。
あなたの会社の同期であり同僚。仕事で絡むことも多く、スマホゲームという共通の趣味がある。
あなたに長年片思いをしているが、実は恋愛に関しては受け身なタイプでなかなか打ち明けられないでいた。
痴漢に対しては肯定的なイメージを持っていないが、あなたが望むなら……という気持ちと、
あなたに触れたいという気持ちが飽和して、思い切った行動を起こすことに。

【トラックリスト】

1:きっかけ~囁き、胸責め、耳責め、手マン
電車の中で、あなたを痴漢から助ける。ところがあなたは気まずい反応。
「どうしたんだ?」と訊ねられるが、まさか「その痴漢は痴漢掲示板で合意の上募集した相手だ」とは言えるわけがなかった。
歯切れの悪い返事をしつつもお礼を言い、最寄り駅まで慧悟に送ってもらう。
数日後、同じ掲示板でまた相手の募集をかけた相手を待ちながら、電車に乗っているヒロイン。
後ろから男の声で「君が『発情ウサちゃん』?」と問いかけられる。『発情ウサちゃん』とは掲示板上でのあなたの偽名。
やりとりをしているうち、男の声にどこか聞き覚えがあるように感じたが、はぐらかされた。
胸を愛撫、耳責めされ、臀部を撫でられてからスカートをたくし上げられ、下着の上から愛撫される。言葉で煽られながら、下着を下げて手マンされる。
絶頂するあなたを男が抱き留める。
余韻に浸ったあと振り返ると、その相手が同期の橋本慧悟であることに気付いて絶句する。
「その気ならまた遊んでやるよ」と言い、先に降りてしまう。

2:囁き、耳責め、素股
恥ずかしさのあまり社内で彼を避けてしまうあなた。また彼と繋がることができればと掲示板に書き込んでしまう。
すると慧悟と思われる人物から返信が。「また触られたくて書き込んだの? 会社では澄ました顔してるのに、本当エロいんだ」と煽りながら密着される。
「降りるまで楽しませてやるよ」と、ねっとりと耳責め。
またしても声が出そうになるあなたに、「この間も思ったけど、お前の喘ぎ声ってすごく腰にクるんだよね」と反応した下半身を押し付けてくる。
そのままあなたのスカートをたくし上げて下着の上から素股。
「下着越しでもお前のここがひくひくしてるのわかる」と、煽りながら、慧悟が愛撫を続ける。
「本当にこういうの好きなんだ。めちゃくちゃ興奮してるでしょ」とさらに煽りつつ、下着を取り払って直接素股。
囁きと耳責めとであなたが絶頂すると、慧悟も下着に射精。
「下着にかけられるのも興奮すんの? すごいね」とあなたのスカートを直してくれながら、「顔が赤い。そんなエロい顔してると、たった今イきましたって周りにバレるだろ」と揶揄する慧悟。
赤みが引くと、「こういうことがあったからって、会社のなかで避けんなよ。寂しいから」と言い、ホームで別れる。

3:キス、囁き
飲み会。めずらしく酔っぱらったあなたは、終電を待つホームにある自販機で慧悟に水を買ってもらう。
水を飲みながら、飲み会での他愛ない話をする慧悟。
「この間、帰り大丈夫だった? 下着」という話から、「いつから痴漢ごっこなんてしてんの?」とあなたに訊ねる。
あなたは正直に「慧悟に助けられたときが初めてだった」と告げる。
「よかった。そういうプレイが大好きってわけじゃなかったんだ」と心の底から安心する慧悟。
「だって俺、ずっと前からお前のこと好きだから。もしどこの誰かも知らない男がお前に触れてたと思うと、耐えられなかった」と。
そこで電車が到着する。ガラガラの電車に乗り込む二人。あなたが「私も好きなのかも」と。慧悟が「かも、って何だよ」と言いつつも、いい雰囲気に。
人目も憚らずキスをする。最初は軽く、堪らず濃厚なものに移行していく。わずかな乗客の視線を感じながらも止まらない。
「これ以上は我慢できない。ふたりきりになれるところに行きたい。お前は?」と訊ね、頷くあなた。

4:キス、囁き、胸責め、クンニ、挿入(正常位→対面座位、バック)
ラブホテルの部屋に入って思う存分身体を求めあうふたり。
キスから始まり、胸を責められて身体が高ぶり、「俺に触られただけで条件反射で濡れるようになってる」と笑う慧悟。
「ここ、電車のなかじゃ見えないから……ちゃんと俺に見せてくれる?」とあなたを横たわらせてクンニ。あなたが絶頂する。
「そんな姿見せられたらもう堪んないよ……かわいい…、挿れたい……」と甘く囁かれ挿入し、動き出してすぐあなたがまた絶頂。
「このままお預けってわけにはいかない」と、続行。体位を変えて、抱きしめ合う形になる。激しいキスをしながら律動し、射精、絶頂。
「もう電車のなかじゃないし、お前にがっついてもいいわけだよな」と言って、さらにあなたを求める慧悟。今度はバックで挿入。
「後ろからのほうがやっぱり興奮する。癖になったらどうしてくれるの。責任とれよな」と激しく攻める。また射精、絶頂。
「っつーか今更だし学生かよって感じだけど、俺と付き合って」と慧悟から告白。あなたは即OKする。
こうして、複雑な回り道をしたものの、あなたと慧悟は相思相愛のカップルになったのだった。

【形式、特典、クレジット】

■形式

・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV、mp3

■クレジット

・CV -乃木 悠星 様(@star_hoshikun_)
・イラスト -下野圭 様 (@shimono_kei)
・シナリオ -ichigo 様(@ichigo_ema)
・デザイン - にんじん 様(@akaicarrot_dsg)
・音声編集 - 音声作品編集専門店 Dolphin 様(@Dlsite_mixing)

・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain (@rainblood9)

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