●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
同棲中の彼との、愛しさ溢れる1週間の夜。
「過ごす時間が増えるにつれて、俺の中で君への愛が大きくなってる」
作品HP
https://e-fifth.net/spsite/yoru-mizuki/
ストーリー
とある1週間の、月曜日。
毎夜の日課としてティータイムを楽しむ瑞木とあなただったが、
今日は自室で仕事中の瑞木を気遣い、そっと彼の元へお茶を持っていく。
すると、瑞木は仕事を切り上げてくれ、いつものようにリビングでのティータイムに。
明日から出張の瑞木は、あなたと離れることが寂しいと抱き寄せてきて……。
恋人の体温が恋しい夜、傷心の夜、一人悶々とする夜、愛を深める夜――。
同棲中の彼との、温かく愛しさ溢れる1週間の夜をお届けします。
「……俺がいないから。そんな可愛いことを言われたら、今すぐ帰りたくなるな」
「俺が君のいいところを教えてあげる。ナカに一緒に指を入れてね」
キャラクター
■恵坂 瑞木(えさか みずき)
cv.茶介
【年齢】30歳
【身長】179cm
【職業】会社員(総合商社勤務)
【趣味】クレーンゲーム
【特技】英語
・あなたの年上の彼氏。同棲を始めて2年目。
・公私ともに面倒見が良い性格。
・あなたへの愛が大きく、可愛く思うが故についからかってしまう一面も。
・あなたの全てを受け入れたい&尽くしたい気持ちが強い。
「せめて俺の前では、強がらないで。俺は君の全部を受け止めるから」
「俺が自慰しているところを聞いてるのかなって思ったら、なんだか余計に興奮して」
トラックリスト
1.Monday:毎夜のティータイム
2.Tuesday:彼の声に包まれて
3.Wednesday:ひそかなコレクション
4.Thursday:甘い手ほどきと背中越しの意地悪
5.Friday:君の全部を受け止めるから
6.Saturday:ヒトリノヨル
7.Sunday:もっと可愛がりたい
特典トラック
『瑞木さんを甘やかす夜』
瑞木の仕事が立て込んでおり、すれ違いが続いていたある日のこと。
彼の部屋の前まで来たものの、今夜もティータイムは難しそうな雰囲気で、
仕事の邪魔をしたくないあなたはリビングへ引き返す。
代わりに、あなたから瑞木にメッセージを入れると、
部屋から出てきた彼は、弱った様子であなたを抱きしめてきて……。
「じゃあ、今日は君の言葉に甘えてもいいかな?」
(C)Vanilla recipe