＜あらすじ・万バズとは＞

神宮寺サナに密かに好意を抱いているあなたは、頻繁にサナの勤める交番へ通っていた。
ある日、SNS連携型催〇アプリ「万バズ」、いわゆる裏アプリの存在を知り、入手。
いつも通り交番を訪れたあなたは、二人きりであると知るや、サナに万バズの使用を企てる。

「ここは交番。あなたとお喋るするための休憩所ではないんです。お引き取り下さい。」
　　　　　　　　　　　▼▼▼
「あ”!しゅきっ...凶暴おちんぽさん、しゅきぃ...。」


▶ーーーーーーーー<万バズとは?>ーーーーーーーーー◀

スマホ向けSNS連携型アプリで投稿の伸び幅により、
生体認証した相手が強制的にスマホの持ち主に好意を抱く
様になる。
一部の界隈で横行している裏アプリ。

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＜ヒロイン＞

神宮寺サナ　21歳

とある町の交番に勤める新人警官
正義感が強く生真面目な性格
あなたには1ミリも興味を抱いていない

身長160センチ/B92W59H94(Gカップ)


＜トラックリスト＞

<トラック1:万バズ導入(射精なし)>

サナは配属されて間もない新人警官。
あなたは今日もサナ目当てで町の交番を訪れる。

「はぁ...またあなたですか。ここは交番。警察官が公務を執行する神聖な場所。あなたとお喋るするための休憩所ではないんです。お引き取り下さい。」

またしても軽くあしらわれたあなただが、策があった。

入手した「万バズ」だ。

どうにかしてスマホに認証させ、万バズの使用に成功する。

万バズについて聞きたい事があると言われ、奥の事務室へと同行する事に。



<トラック2:身体検査、手錠拘束、手コキ(射精1回)>

事務室にて、日頃から性的な目で見ていたと打ち明けられたサナ。

「ふぅん、あなた...変態さんだったんですね...。こうなった以上、あなたの身柄を拘束しないと...。その前に危険な物を所持していないか、全身をくまなく調べましょう。」

身体検査を受けたあなたは、身体を触られて興奮してしまう。
そして勃起している事もサナにバレる。

「なんですか、これ。この膨らみ。あ～あ、あなた。とても危険な物を所持していますね。現行犯逮捕です。」

そう言うと座っていた椅子に手錠をかけられ拘束されてしまう。

「こんな危険な物、今直ぐ対処しなければいけません。凶暴な勃起おちんぽさん、手でヨシヨシしてなだめましょう。」

最初はゆっくりヨシヨシ。
指先でカリカリ。
直接手で、片手では届かないので両手の指で輪を作ってシコシコ。

「これ。指の輪っかがカリ首を一周していて、手錠に見えません?」



<トラック3:手錠拘束、パイズリ(射精1回)>

手コキで鎮まると思われたが...

「まぁ、一度のお射精では鎮まらない...。ならば私のおっぱいで拘束しましょう。」

サナはサイズの合っていない制服の事を話し、視線を感じていた事も告げる。
しかしサナも胸には自信があり、あなたが興奮するであろう事も見透かしていた。
胸を曝け出したサナ。

「はい。取り押さえました。パイズリしましょうね。ヨシヨシ。」

余りの快感にあなたは更に勃起してしまう。
それを感じたサナは、とある提案をする。

「もっと刺激、欲しくありません?谷間から見えているおちんぽさんの先...ここにキス...。」

パイズリされつつ亀頭フェラされ、あなたは2回目の射精を迎える。



<トラック4>

尚も鎮まらないあなたのおちんぽさん。

「仕方がありません。私のおマンコで尋問しましょうか...。」

椅子に座ったままで上に跨られ、ゆっくり腰を落とすサナ。

「はぁ...くっ...大き...はぁはぁ...気持ち...しゅご...。あ、なんでもありまs...あ”!しゅき...凶暴おちんぽさん...しゅきぃ...。」

急にメスになったサナ。
実は万バズを投稿した直後からずっと我慢をしていたと言う。

「警察官たる者、そうたやすく認める訳にもいかないでしょう...?でも...ひゃんっ...もう駄目...。」

自我が保てなくなったサナは、一気にあなたへの好意ぶつけてくる。
それに応える様にあなたは激しく突き上げる。

「イ...ぐ...!一緒に...一緒にイきましょう?やだ、私だけイくの...やぁだ...。」

そうして同時に絶頂を迎える。



<トラック5:後日談>

万バズを使用してから数週間後。