合計約1時間31分03秒

★タイトルに２がついていますが、前作を知らなくてもこの作品単体でお楽しみいただけます

超能力を持った双子姉妹は悪の組織に捕らえられ

表情を一切変えられないように洗脳され、触手快楽漬けにされる

喘ぎ声ほぼ一切無し

双子の超能力少女の無表情快楽漬けボイス

─────────────────
■ソフィア Sofia

双子の超能力少女の姉

連続絶頂させられている

■スヴィア Svia

双子の超能力少女の妹

強制寸止めさせられている

─────────────────
■INDEX

opening1：超能力少女、かつて
opening2：超能力姉妹、敗北

v1_speech1 ：超能力姉妹、恥辱の街頭スピーチ
v2_kusuguri：超能力姉妹、くすぐり快楽地獄、配信
v3_kaijo　 ：超能力姉妹、肉体支配解除の日　※心の声で実況します
v4_speech2 ：超能力姉妹、恥辱の街頭スピーチ２　～快感共鳴、限界越え～

─────────────────
【opening1】

「わたしは姉のソフィア！」「わたし妹のスヴィア！」

「わたしたちは」「双子の超能力少女♪」

「わるいひとたちゆるしません！」「犯罪行為は超能力で成敗します！」

「サイコキネシスっ！くらいなさい！」「瞬間予知！次、右からくるよ！おねえちゃん！」

「身寄りのない私たちを」「受け入れてくれて」

「ここまで育てて」「くれたこの街に」

「最近はびこる」「悪の組織の不穏な影！」

「ひとさらいとか」「殺人とか…！」

「「それに…エッチな怪人とか！」」

「わたしたちはこの力で」「街の平和を守るの！」

「悪の組織の」「好き勝手には」

「「させないから！」」

【opening2】

「わたしは、姉のソフィア…」「わたし妹の、スヴィア…」

「わたしたちは」「双子の超能力、少女…」

「サイコキネシスや、予知能力…」「テレパシーなんかを、駆使して」

「「悪の組織と戦う、ヒロインだったの」」

「でもね…」
「でも…」

「妹が、組織に捕まってしまったの…」「私、ドジやっちゃって…組織に捕まっちゃったの」

「だから、わたしは、妹の解放と引き換えに、組織に、身体を差し出すことにしたの…」
「わたしは、おねえちゃんが助けにきてくれて、どうにか助かることができたの」

「わたしは、妹が無事なら、私がどうなろうと、それでよかった」
「わたしはおねえちゃんさえ無事なら、それでよかったの」

「「だから」」

「わたしは、組織に刃向かえないように…催眠洗脳装置に掛けられることになってしまったけれど…」
「わたしは、組織に刃向かえないように…催眠洗脳装置に掛けられてしまっていたけれど…」

「わたしにはそれから過酷な調教が待っていたけれど…」
「わたしはこの時すでに、なにもかも、手遅れだったけれど…」

「「わたしは、それでよかったの…！」」

「でも、おそらく…」「だけど、たぶん…」

「「わたしが催眠洗脳装置に掛けられてしまったからだと思うけど」」

「わたしたちは」「お互いにテレパシーを使うことができなくなっていて…」

「お互いのことは…」「表情や口調や、仕草で察するしかなかったの」

「けれど、帰ってきた妹は、ひどいことをされていたようには全く見えなくて」
「だけど、おねえちゃんはいつもどおりの、やさしくて強いおねえちゃんで」

「妹の、いつもの笑顔や、へこたれてない様子に」
「おねえちゃんの、うれしそうな笑顔と、明るい声に」

「安心して…しまっていたの」「安心しきってしまって…いたの」

「「それが、まさか…」」

「催眠洗脳装置で無理やり作られてるものだ、なんて」
「催眠洗脳装置で強制的に行われてるもの、だなんて」

「自分のことでいっぱいいっぱいだった私たちは」
「お互いに、気が付くことができなかったの…」

─────────────────
■opening1：超能力少女、かつて

超能力少女の捕まる前の過去の映像

■opening2：超能力姉妹、敗北

超能力少女敗北後、洗脳状態時

■１ 超能力姉妹、恥辱の街頭スピーチ

・紹介挨拶

触手貞操帯の絶頂責め
触手貞操帯の長時間寸止め
イキッぱなしの連続絶頂地獄のまま
イケないまんまの絶対寸止め地獄のまま
毎日イキ続けていて
何日もイカせてもらえてなくて
もうイキたくないのぉ、やすませてほしいよぉ…って
もうイカセてほしいよぉ、解放してほしいのぉ…って

・エッチな拷問ショー

今日のゲストは、触手怪人さんです。
わあおっきい、今までどこに隠れていたんですか？
こちらの怪人さん、口がないのでお話はできないですが、
私たちをさわって、さらに気持ちよくしてくれるみたいですね
背中に立たれると大きさがよくわかりますね。
私たちが手を上に伸ばしてやっと届くかな？くらいの
……
大きさですね
横幅も、私たちをまとめて囲えるくらいありますね。
勿論得意なことは、いろんな触手を使った性拷問です
わあ、わたしたち、こんな街の真ん中で、みんなに見られながらこれから性拷問されちゃうんですか？
そうですよ？楽しみですね。スヴィア
うん。とっても楽しみになって来たよ。ソフィアおねえちゃん
それではさっそくですが、怪人さん
私たちへの拷問をお願いしますね
今回は、ラジオ配信もしてますので
出来るだけ、具体的に解説しながらすすめますね。


■２ 超能力姉妹、くすぐり快楽地獄、配信

配信を
ごらんのみなさん
「「こんにちわ」」
わたしは姉のソフィアです
わたしは妹のスヴィアです
わたしたちは
双子の超能力少女です。
わたしたちは
組織に刃向かった見せしめとして
毎日、えっちすぎるお仕置きを
受ける生活なのですが
今日は組織の地下拷問室から
生配信で
ソフィアの
スヴィアの
くすぐりイキ地獄ショーを
くすぐり絶頂禁止ショーを
「「お届けします」」

第一フェイズ　弱点調査

第二フェイズ　弱点に絞って計測　※一瞬洗脳解除あり

第三フェイズ　くすぐったさを快感に結びつける処置

第四フェイズ　増幅率設定上昇

【実験職員へ注意事項】
感情爆発の副作用により洗脳解除する可能性があります。
洗脳解除されたら即強制洗脳状態に戻すように。

なお、第四フェイズは明日の朝まで続けます

■３ 超能力姉妹、肉体支配解除の日　※心の声で実況します

今日は数か月に1度の肉体支配解除の日です

心の声で実況します
セリフは心の声です

わたしたちは
薄くて、固めの…べっどのうえに…
はだかで…つぶれた、
ヒキガエルみたいなかっこうで…
うつぶせに…
がっちりこうそく…されて…ます
耳には耳栓…目には
目隠しが付けられ…
口には、
おおきなボールギャグが
装着されて、
いて…
私たちの超能力も
封印されてしまっていて…
テレパシーも使えないから…
何も見えないし、聞こえないし…
声を出すことも、
できません…
できることは
全ての気持ちを、息を、吸って
吐くことに
乗せる、だけ…

■４ 超能力姉妹、恥辱の街頭スピーチ２　～快感共鳴、限界越え～

超能力少女の快感共鳴
二人の快楽はお互い共有し増幅される
壊れることができない地獄

　※一瞬洗脳解除あり

━━━━━━━━━━━━━━━
■ ファイル内容　★mp3 / wav 両方同梱

readme.txt　はじめにお読み下さい

opening1.mp3　　01:04
opening2.mp3　　03:22
v1_speech1.mp3　24:07
v2_kusuguri.mp3 34:46
v3_kaijo.mp3　　11:54
v4_speech2.mp3　15:47

□img　イラスト
□wav　WAV版
□banner バナー

━━━━━━━━━━━━━━━
■ 制作

原作・作画：あかいししろいし
CV姉ソフィア：小鈴ももか
CV妹スヴィア：真白真雪
編集：もーたーわーくす
サークル：ケチャップ味のマヨネーズ