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【人格排泄】
『女騎士はくっしない
魔術注入　腹痛悲鳴　人前排尿　命令排泄』


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※本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、
バイノーラル収録の臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。


◆あらすじ

とある国と国との国境付近。
囚われとなった王国騎士隊長の彼女は、敵国の兵士から尋問を受けていた。

しかし、日頃の鍛錬に加え、肉体強化魔法の加護により、彼女はびくともしない。
挙げ句、責める兵士達が音を上げる始末。

そんな彼女の前に、今までとは違う雰囲気を纏った人物が現れる。

「ほぉこの感じ魔術師か？　へえ、性懲りもなく。
ん、拘束術か、これは中々だな」

拘束術にも揺るがない彼女。
そんな彼女に魔術師は見慣れない道具を近づけると……

「何！　術が…破れた？」

驚愕する女騎士。やがてその道具の正体に気づく。

「ま、まさか？」

全ての術を無効にする伝説の業物、冥府の神器であった。
更に冥府の神器には持つもう一つの効能があり……

それは、「脱魂の術」

その術の前では確固たる意志も、鋼の精神も無効化される…禁忌中の禁忌。
自我がまるでスライムの様に解けてしまう、という物であった。

神器を尻穴にあてがわれる女騎士。
身に降りかかるであろう惨劇に恐怖した彼女は

「や、やめろ！　そ、そんな事をされたら私は…ぎびぃ！　お、お、お、お、おぉおん！」

と身も世もない悲鳴を上げるのであった。


◆キャラクター

女騎士　（おんなきし）
CV:天音羽乃様（あまね　はの）

某王国の騎士。
弱冠20歳にて、騎士隊の部隊長を務める程優秀。
貴族出身の彼女は外見も麗しく、魔法関係も含め
知識も豊富。
王や姫からの信頼も厚く、将来を渇望されている。

パトロール任務に出たところ、敵国の罠に嵌まり隊は全滅。
彼女だけ生き残り、拉致される。

実力もあり任務に忠実だが、自分を過信する一面もある。
やや鼻に付く言動をする事もあり、同僚男性からの受けはあまり良くない。

密かに男性に甘えてみたいとも思っている。
処女であり、自慰もほとんどしない。
（怖いので陰部をなぞる程度）