あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

今日もえっちな家政夫さんが来ました♡ ~オナニー現場、見ちゃったので……あなた専用♡家政夫(おにい)さんが「こっち」もお世話します~

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  1. ビクビクすっごい♪ 01:35
  2. お嬢、イくかな? 01:09
  3. ぜーんぶ、わかってますから……♡ 01:37

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2025年6月17日公開

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あなたは憧れの出版社に就職して2年目の、一人暮らしの会社員。
体育会系の社風で朝から夜まで仕事に追われている為つい家事の手を抜きがちで、
日々生活が荒れていってしまっている。
そんなあなたを心配した両親は、あなたの休日に合わせて週一回、
実家で雇っているハウスキーパーから一人を寄越す事を決めた。


「お嬢~。
 いつものおかず作り置きセット、今、粗熱取ってますんで。
 もう少し冷ましたら冷蔵庫に入れて下さいね~」


派遣された芙和 梓真(ふわ あずま)は歳も近く、気心の知れた仲。
あなたはそんな彼が好きだが、未だに想いを伝えられずにいる。
ハッキリとものを言いながらも何だかんだで最後には優しく甘やかしてくれるお兄さんの様な梓真だが、
優秀が災いして(?)仕事を終わらせるのが早いのである。
何とか引き留めようと新しく仕事を持ち掛けたりするが、
なかなか上手くいかずやきもきする日々を過ごしていた。


そんなある日、あなたの事を甘やかす為に買い物に出かけた梓真。
あなたは不意に魔が差し、彼の事を考えながらオナニーを始めてしまう。


こんな風に触ってくれたら……
ちょっと意地悪されながら、オモチャとか、当ててくれたら……

――その時、玄関の扉が開く。


想定よりも遥かに早い梓真の帰宅に慌てて布団を被るあなた。
梓真に気付かれる前に布団の中でズボンを履こうとモゾモゾしているが、
未だに寝ていると勘違いした梓真に勢い良く布団を剝がされてしまった。


「……え、あ、え? な、なんで、下、裸っ……!?」


お、終わった――!
戸惑う梓真に下半身丸出しで何とか言い訳を並べようと考えるあなた。
しかし、その後の梓真の反応は思っていたのと違って……


「……あーあ、だったら言ってくれたら良かったのに」

「うちの親からもお嬢のご両親からも、しっかりお嬢を支えるよう言われてますから。
俺が責任を持って、ちゃあんとお世話してあげますね?」

「ここ……疼きますよね。俺が続きしてあげますから……ね?」


お仕事が早く終わったら、余った時間は彼とのイチャ甘エッチ♪
疲れてヘトヘトなあなたを労わるサビ残ご奉仕よしよしに、
両想いで酸欠寸前!?な必死ピストンセックスまで!

あなただけのふわあまお兄ちゃん系家政夫さんが、頑張るあなたをエッチに可愛がってくれる!?イチャイチャシチュエーションボイス。