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天ツ風 ~傀儡陣風帖~

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敵は、最強の外法使い『外法七人衆』。 日々の修行コマンドや任務コマンドで経験を積んで、レベルアップを果たし、 カードバトルにて撃破しましょう。 情報収集コマンドや、アイテムの獲得なども重要な行動の一つです。 これら全てを駆使して、冥極党の魔手から東間国を守りましょう。 そして、時にはヒロインのくノ一たちと、房術の修行と称して閨をともにすることも……。 危険な任務の合間に、彼女達との絆を深めることになります。 後半は、最も絆の深まったヒロインの物語へと進んでいきます。 主人公が紡ぐ、忍者活劇絵巻は、どのような結末をもたらすか。 ……それはプレイヤーの手に委ねられています。 ◆ストーリー 東間国主、望月秀光の急死による東間国の動揺。 これを不審に感じた一人娘『紗代姫』は、望月に仕える忍び『霞谷衆』に、真相を探らせる。 しかし、いちはやく隣国・芦屋が放った忍集団『冥極党』の手によって、霞谷衆は壊滅の憂き目に遭う。 里を落ち延びた生き残りの霞谷衆達は、紗代姫の下で隠密山吹組と名を改め、 東間を守るため、そして仲間の敵を討つための活動を開始する。 強大な敵国と、外法・妖術を極めた外法七人衆を相手に、 今、忍びたちの陣風渦巻く暗闘が始まろうとしていた——。 ◆登場キャラクター ●室鷲那爪(むろわし なつめ) 霞谷頭領の娘『殺弦術の那爪』 霞谷頭領の娘であり、生粋のくノ一。 負けん気が強く、男っぽい口調や態度ながら、芯には女性らしい気遣いや優しさが垣間見える。 父の命により、陣馬の許婚となるが、那爪自身は忍び働きをまだ続けていたいという思いが強い。 鉄をも両断する鋼糸を操る『殺絃術』を得意とする。 ●望月紗代(もちづき さよ) 東間国の姫君『望月家現当主』 陣馬が仕える東間国の姫君。 父である前当の急逝により、一人娘である彼女が家督を継ぐこととなった。 壊滅した霞谷の生き残りを『隠密山吹組』として組織。 隣国・芦屋の侵攻を阻止するために、女の身でありながら国を背負って起つこととなる。 国を想い、民からも慕われる、優しくも毅然とした姫君。 ●水無月夕凪(みなづき ゆうなぎ) 水の幻術使い『水鏡の夕凪』 里でも指折りの実力を持つ、霞谷上忍衆の1人。 水の幻惑術を得意とし、薬術や房中術にも精通する。 仲間の忍びに対しては姉のように振舞う、物腰柔らかな包容力のある女性。 かつて陣馬の親には恩義があり、それゆえに、今では陣馬に忠実に仕えている。 ●九鬼朱火(くき あけび) 霞谷上忍候補『遠当ての朱火』 若くして火縄銃や焙烙火矢などの火器・火術を扱うことに長け、中忍でも頭角を表していた少女。 火縄銃の射撃術は抜群の才能を誇るが、身体が小さいために力は弱い。 明るく快活で、歳相応の無邪気な性格。 陣馬に懐いており、忍びの技の教えを受けていた。 ●室鷲幻左衛門(むろわし げんざえもん) 広域幻術の使い手『盲目の霞谷棟梁』 主人公の属する忍びの里、『霞谷』の頭領。 荘厳重厚な人格者で、里の者はその命令なら命さえ惜しまないほどに信頼を寄せている。 厳格で、娘である那爪にも変わらぬ態度で接するが、その裏には里や里人への愛情が隠れている。 ●穴井半兵衛(あない はんべえ) 望月家筆頭家老『抗戦派筆頭』 望月家に仕える家老の中でも、最古参の老臣。 普段は好々爺だが、若い頃は望月家臣団の先頭にたって、文武両側面から東間国を支えてきた豪傑。 前当主を亡くした東間国の、実質的な政務を取り仕切っている、紗代の後見人でもある。 紗代姫を引き渡して芦屋に恭順する道に、望月家の未来はないとし、『抗戦派』の論を固める。 その論の裏には、赤子の頃から見守ってきた紗代姫に対する、肉親の情にも似た忠義が見え隠れしている。 ●百沢弥七郎(ももさわ やしちろう) 望月家臣団『講和派筆頭』 望月家に仕える家臣の中でも、かなりの有力者。 芦屋の侵攻に際し、断固抵抗すべしを旨とする『抗戦派』をなだめ、芦屋との講和の道を 模索している『講和派』筆頭を務める人物。 紗代からの信任も厚いが、秘密主義的な部分があり、それが一部派閥の反感を買う事となっている。 ●近藤喜兵太(こんどう きへいた) 霞谷衆『陽忍 喜兵太』 人に警戒心を抱かせない気さくな青年。 陣馬たち山吹組の連絡役を務める陽忍(ようにん)でもある。 戦いには参加しないが、隠れ家の手配や、補給、情報の確保など裏方に徹することで 陣馬たちの任務を影から支える、縁の下の力持ち的存在。 ●九鬼朱丸(くき あけまる) 霞谷衆『工匠 朱丸』 朱火の父親で、霞谷の武具や忍具の作成を一手に引き受けていた。 西洋の知識も貪欲に吸収しており、火器やその他の道具などもツテを頼って入手し、研究などしていた。 朱火がやたらとその辺りの知識に詳しいのも父親の影響である。 口調はややぶっきらぼうで職人気質だが、意外と面倒見は良く、両親が死んだ陣馬の面倒をそれとなく見ていた。 朱火と口論する時などは、つい熱くなるあたり、親しい者の前では気さくな面もあるのかもしれない。 ●芦屋 辰由(あしや たつよし) 敵国浅賀太守『暴炎の辰由』 敵国、浅賀の大名。 朝廷から全国の覇権を奪い取ることを画策。 その手始めとして、紗代姫を后に迎え隣国東間を手中に収めようとした。 武将としての豪胆さや、野心を併せ持つ。 傲岸不遜で、自分の思い通りにならない存在を酷く嫌う。 ●玉梓(たまずさ) 謎の貴人『浅賀の側妾』 辰由の愛妾の一人。 物腰柔らかく、見目麗しく、頭も切れるため辰由の寵愛を一身に受けている。 最近になって辰由の下に現れたのだが、彼女の過去を知る者はいない。 果たして、その笑みの裏に隠されているものは何か……? ●深鷺(みさぎ) 冥極党外法七人衆『獣群の深鷺』 貧しい猟師の父親に山中に捨てられたが、天性の生命力によって生き延びた野生児。 その後、冥極党に拾われ外法を学んだ深鷺は、獣を扱う術に強い適正を示し、 冥極党の中でも最強と呼ばれる精鋭、七人衆に名を連ねることとなる。 厳しい環境で育まれた野生を持つ一方で、自分達以外の人間は皆、敵であると教え込まれており、 残酷な任務も躊躇なくこなす。 ●刑部破軍(おさかべ はぐん) 冥極党外法七人衆『剛身の破軍』 男は殺し、女は犯すという悪党然とした巨漢。豪快にして残虐。 巨躯に備えられた豪腕を生かした戦闘能力は、七人衆の中でも一目置かれている。 刃や銃弾をも通さぬ剛身の術が彼の戦闘力をさらに強固なものとしている。 膂力に頼った戦いを好むが、一概に単純なだけとは言えないところがあり、 計略を使ったり状況を分析する怜悧冷徹な側面もある。 ●業鬼(ぎょうき) 冥極党外法七人衆『蟲飼いの業鬼』 七人衆の中でも、最も異形の風体をしている不気味な虚無僧。 二つ名の通り、身体の中に多数の蟲を飼っており、様々な局面で数多の能力を駆使することができる。 攻撃よりも生存に重きをおいた能力。 その心根も醜く歪んでおり、他人が苦しむ様に無上の悦びを感じる。 ●弥勒影斎(みろく えいさい) 冥極党外法七人衆『式影の弥勒』 伝説的な忍びとして裏の世界で知れ渡る『弥勒 影斎』。 世襲制のその名を継いだのは、若いくノ一だった。 戦乱の絶えた現在、彼女は望んでその身を冥極党におく。 影に潜み、数多の命を闇の中に葬り去るその姿は、黒い死神といえる。 ●敷浪道眼(しきなみ どうげん) 冥極党外法七人衆『邪眼剣士 道眼』 瞳術による千変万化の幻惑術を得意とする外法剣士。 化ける、篭絡する、操るなどの能力を駆使し、様々な計略・謀略に絡むことが出来る。 基本的に自分以外の人間を見下しており、自己陶酔する部分があるナルシスト。 忍びとは思えない鮮やかな着物を好んで着用するのは、自己顕示の表れか。 常に相手を見下し、嘲笑する皮肉屋。 ●白夜(びゃくや) 外法七人衆筆頭『黄泉傀儡の白夜』 表向き、慈愛に溢れた聖女のような巫女だが、それもどこか捻じ曲がっていて、上辺だけに過ぎない。 彼女の主や目的のものに対する執着は強く、偏愛的。 巫女らしからぬ淫蕩かつ邪悪な房中術を会得しており、それが死を操る術と関係している。 邪悪な知恵と狡猾さを併せ持ち、秘術によって骸すらも意のままに操る最強の外法使い。

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2016年5月30日公開

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敵は、最強の外法使い『外法七人衆』。
日々の修行コマンドや任務コマンドで経験を積んで、レベルアップを果たし、
カードバトルにて撃破しましょう。
情報収集コマンドや、アイテムの獲得なども重要な行動の一つです。
これら全てを駆使して、冥極党の魔手から東間国を守りましょう。
そして、時にはヒロインのくノ一たちと、房術の修行と称して閨をともにすることも……。
危険な任務の合間に、彼女達との絆を深めることになります。
後半は、最も絆の深まったヒロインの物語へと進んでいきます。
主人公が紡ぐ、忍者活劇絵巻は、どのような結末をもたらすか。
……それはプレイヤーの手に委ねられています。

◆ストーリー
東間国主、望月秀光の急死による東間国の動揺。
これを不審に感じた一人娘『紗代姫』は、望月に仕える忍び『霞谷衆』に、真相を探らせる。
しかし、いちはやく隣国・芦屋が放った忍集団『冥極党』の手によって、霞谷衆は壊滅の憂き目に遭う。
里を落ち延びた生き残りの霞谷衆達は、紗代姫の下で隠密山吹組と名を改め、
東間を守るため、そして仲間の敵を討つための活動を開始する。
強大な敵国と、外法・妖術を極めた外法七人衆を相手に、
今、忍びたちの陣風渦巻く暗闘が始まろうとしていた——。

◆登場キャラクター
●室鷲那爪(むろわし なつめ)
霞谷頭領の娘『殺弦術の那爪』
霞谷頭領の娘であり、生粋のくノ一。
負けん気が強く、男っぽい口調や態度ながら、芯には女性らしい気遣いや優しさが垣間見える。
父の命により、陣馬の許婚となるが、那爪自身は忍び働きをまだ続けていたいという思いが強い。
鉄をも両断する鋼糸を操る『殺絃術』を得意とする。

●望月紗代(もちづき さよ)
東間国の姫君『望月家現当主』
陣馬が仕える東間国の姫君。
父である前当の急逝により、一人娘である彼女が家督を継ぐこととなった。
壊滅した霞谷の生き残りを『隠密山吹組』として組織。
隣国・芦屋の侵攻を阻止するために、女の身でありながら国を背負って起つこととなる。
国を想い、民からも慕われる、優しくも毅然とした姫君。

●水無月夕凪(みなづき ゆうなぎ)
水の幻術使い『水鏡の夕凪』
里でも指折りの実力を持つ、霞谷上忍衆の1人。
水の幻惑術を得意とし、薬術や房中術にも精通する。
仲間の忍びに対しては姉のように振舞う、物腰柔らかな包容力のある女性。
かつて陣馬の親には恩義があり、それゆえに、今では陣馬に忠実に仕えている。

●九鬼朱火(くき あけび)
霞谷上忍候補『遠当ての朱火』
若くして火縄銃や焙烙火矢などの火器・火術を扱うことに長け、中忍でも頭角を表していた少女。
火縄銃の射撃術は抜群の才能を誇るが、身体が小さいために力は弱い。
明るく快活で、歳相応の無邪気な性格。
陣馬に懐いており、忍びの技の教えを受けていた。

●室鷲幻左衛門(むろわし げんざえもん)
広域幻術の使い手『盲目の霞谷棟梁』
主人公の属する忍びの里、『霞谷』の頭領。
荘厳重厚な人格者で、里の者はその命令なら命さえ惜しまないほどに信頼を寄せている。
厳格で、娘である那爪にも変わらぬ態度で接するが、その裏には里や里人への愛情が隠れている。

●穴井半兵衛(あない はんべえ)
望月家筆頭家老『抗戦派筆頭』
望月家に仕える家老の中でも、最古参の老臣。
普段は好々爺だが、若い頃は望月家臣団の先頭にたって、文武両側面から東間国を支えてきた豪傑。
前当主を亡くした東間国の、実質的な政務を取り仕切っている、紗代の後見人でもある。
紗代姫を引き渡して芦屋に恭順する道に、望月家の未来はないとし、『抗戦派』の論を固める。
その論の裏には、赤子の頃から見守ってきた紗代姫に対する、肉親の情にも似た忠義が見え隠れしている。

●百沢弥七郎(ももさわ やしちろう)
望月家臣団『講和派筆頭』
望月家に仕える家臣の中でも、かなりの有力者。
芦屋の侵攻に際し、断固抵抗すべしを旨とする『抗戦派』をなだめ、芦屋との講和の道を
模索している『講和派』筆頭を務める人物。
紗代からの信任も厚いが、秘密主義的な部分があり、それが一部派閥の反感を買う事となっている。

●近藤喜兵太(こんどう きへいた)
霞谷衆『陽忍 喜兵太』
人に警戒心を抱かせない気さくな青年。
陣馬たち山吹組の連絡役を務める陽忍(ようにん)でもある。
戦いには参加しないが、隠れ家の手配や、補給、情報の確保など裏方に徹することで
陣馬たちの任務を影から支える、縁の下の力持ち的存在。

●九鬼朱丸(くき あけまる)
霞谷衆『工匠 朱丸』
朱火の父親で、霞谷の武具や忍具の作成を一手に引き受けていた。
西洋の知識も貪欲に吸収しており、火器やその他の道具などもツテを頼って入手し、研究などしていた。
朱火がやたらとその辺りの知識に詳しいのも父親の影響である。
口調はややぶっきらぼうで職人気質だが、意外と面倒見は良く、両親が死んだ陣馬の面倒をそれとなく見ていた。
朱火と口論する時などは、つい熱くなるあたり、親しい者の前では気さくな面もあるのかもしれない。

●芦屋 辰由(あしや たつよし)
敵国浅賀太守『暴炎の辰由』
敵国、浅賀の大名。
朝廷から全国の覇権を奪い取ることを画策。
その手始めとして、紗代姫を后に迎え隣国東間を手中に収めようとした。
武将としての豪胆さや、野心を併せ持つ。
傲岸不遜で、自分の思い通りにならない存在を酷く嫌う。

●玉梓(たまずさ)
謎の貴人『浅賀の側妾』
辰由の愛妾の一人。
物腰柔らかく、見目麗しく、頭も切れるため辰由の寵愛を一身に受けている。
最近になって辰由の下に現れたのだが、彼女の過去を知る者はいない。
果たして、その笑みの裏に隠されているものは何か……?

●深鷺(みさぎ)
冥極党外法七人衆『獣群の深鷺』
貧しい猟師の父親に山中に捨てられたが、天性の生命力によって生き延びた野生児。
その後、冥極党に拾われ外法を学んだ深鷺は、獣を扱う術に強い適正を示し、
冥極党の中でも最強と呼ばれる精鋭、七人衆に名を連ねることとなる。
厳しい環境で育まれた野生を持つ一方で、自分達以外の人間は皆、敵であると教え込まれており、
残酷な任務も躊躇なくこなす。

●刑部破軍(おさかべ はぐん)
冥極党外法七人衆『剛身の破軍』
男は殺し、女は犯すという悪党然とした巨漢。豪快にして残虐。
巨躯に備えられた豪腕を生かした戦闘能力は、七人衆の中でも一目置かれている。
刃や銃弾をも通さぬ剛身の術が彼の戦闘力をさらに強固なものとしている。
膂力に頼った戦いを好むが、一概に単純なだけとは言えないところがあり、
計略を使ったり状況を分析する怜悧冷徹な側面もある。

●業鬼(ぎょうき)
冥極党外法七人衆『蟲飼いの業鬼』
七人衆の中でも、最も異形の風体をしている不気味な虚無僧。
二つ名の通り、身体の中に多数の蟲を飼っており、様々な局面で数多の能力を駆使することができる。
攻撃よりも生存に重きをおいた能力。
その心根も醜く歪んでおり、他人が苦しむ様に無上の悦びを感じる。

●弥勒影斎(みろく えいさい)
冥極党外法七人衆『式影の弥勒』
伝説的な忍びとして裏の世界で知れ渡る『弥勒 影斎』。
世襲制のその名を継いだのは、若いくノ一だった。
戦乱の絶えた現在、彼女は望んでその身を冥極党におく。
影に潜み、数多の命を闇の中に葬り去るその姿は、黒い死神といえる。

●敷浪道眼(しきなみ どうげん)
冥極党外法七人衆『邪眼剣士 道眼』
瞳術による千変万化の幻惑術を得意とする外法剣士。
化ける、篭絡する、操るなどの能力を駆使し、様々な計略・謀略に絡むことが出来る。
基本的に自分以外の人間を見下しており、自己陶酔する部分があるナルシスト。
忍びとは思えない鮮やかな着物を好んで着用するのは、自己顕示の表れか。
常に相手を見下し、嘲笑する皮肉屋。

●白夜(びゃくや)
外法七人衆筆頭『黄泉傀儡の白夜』
表向き、慈愛に溢れた聖女のような巫女だが、それもどこか捻じ曲がっていて、上辺だけに過ぎない。
彼女の主や目的のものに対する執着は強く、偏愛的。
巫女らしからぬ淫蕩かつ邪悪な房中術を会得しており、それが死を操る術と関係している。
邪悪な知恵と狡猾さを併せ持ち、秘術によって骸すらも意のままに操る最強の外法使い。

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