この作品はこんな方におすすめです！

✔️ ダウナー系の中低音ボイスが好き
✔️ ハイスペックな男性に惹かれる
✔️ 俺様・ドSな態度に興奮する
✔️ クールな男が無防備に乱れるギャップに弱い
✔️ 潮吹きや喘ぎ声などの生身の肉体反応に没入したい
✔️ ドSもドMも両方楽しみたい(スイッチャー好き)
✔️ 優越感や支配欲、背徳感をくすぐられたい
✔️ 実演音声のリアリティ溢れる作品が好き


運命の快楽を探す旅に出るのは、ダウナーな中低音ボイスと淫らな潮吹きで魅了する、実演界のバチェラー 林 龍雅。


交わるたびに移ろう主導権。攻めも受けも意味をなくすほど求め合い、たどりつのくは潮吹きでしか感じられない真実の絶頂。


今宵、あなたが握るのは、ローズではなく、可憐に潮を吹く彼の肉棒。


あなたとのセックスで見せる、彼の素顔とは?


ハイエンドな選ばれし男とのセックスタイムを、どうぞお楽しみください。


◆ STORY ◆

宝石を散りばめたような美しい夜景が見下ろせる、閑静な高層レジデンス。その最上階にあるペントハウスでは、ホームパーティーが開かれていた。


フレンド・オブ・フレンド形式 ── つまり、知人の紹介でしか巡り会えない、特別な夜。


会社の同僚に誘われ、この華やかな舞台に足を踏み入れたあなたは、少しだけ戸惑いながらも、グラスを片手に参加者と会話を楽しむ。


しかし、気付けば賑わいから離れ、静けさを求めてバルコニーへ向かっていた。


その時、あなたに声をかけたのは、このパーティーの主催者であり、ペントハウスのオーナーでもある──バチェラー　林 龍雅だった。


初対面のはずなのに、運命に導かれるように心が惹かれあってゆく。


「パーティーを抜け出そう」という彼の誘いに、迷いを挟む余裕なんて、どこにもなかった。


彼に促されるまま、誰もいないゲストルームへ。そして、プライベートプールに案内され、ふたりだけの特別な夜が始まる──。