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『酔狐様のお花摘み
～ゼリー浣腸　お尻エッチ　眼前排泄～』


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本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。


■本編説明

「うあっ！　は、早く済ませないと…人が来るかもだし…んう、んぅうううん」

人里に近い山奥。
若い女性が辺りを気にしながら草むらでしゃがみ込んでいました。

苦しげなうめき声、額には脂汗。
どうやら腹痛を起こし、野○をしようと力んでいるようです。

「はぁはぁ、もう少しなのに、集中出来ない…やっぱりこの姿では…し、仕方無い…んっ」

本来の姿に戻ったお狐様。
実は彼女はお狐様が人に変化した姿でした。

同時に草むらから音がします。

「んなぁああ！？　な、何じゃお主はぁ！？」

「に、人間？　ま、まさか、ずっと…んぎ！？　いたた、いたいぃ！」

うめき声を聞き、駆けつけた人間の男性にお漏らし寸前の姿を見られてしまいます。

恥じらいから便意を耐えようとするお狐様。
しかし、猛烈な痛みが彼女を襲います。

「うぅうう、は、腹がぁああぁあ、痛いぃい」

「ああ、もう、駄目じゃ、ああ、出てしまう、ああ、あああ！」

抵抗もむなしく、派手な音を立てて排泄するお狐様。
一部始終を人間の男性に目撃されてしまいます。

「やだやだやだぁ、うんこしてる所見られたぁ、わぁああん」

「もうお嫁に行けないのじゃぁああ、わぁあん」

「恥ずかしいのじゃぁあ、わぁああん、わぁあん」

泣きじゃくるお狐様。
数十分後、ようやく落ち着いた彼女は自分の家に帰ろうとしますが…。

「ふらつくのぅ、しゃがんで足が痺れたか…だらしない、はは…」

そんな彼女を見て、送っていくという男性。
一度は断る物の、体調が優れないお狐様は、送ってもらうことにしました。

そしてその夜。

「わはは、そうじゃったか、お主はあの村の生まれか、ほうかほうか」

杯片手に上機嫌なお狐様。お酒の性か、ほんのりと頬も赤らんでいます。

「んん、んん、んん…ぷっはぁあ～旨いぃい！　良い酒じゃのぉ」

男性がお土産に持参したお酒に舌鼓をうつお狐様。
人恋しさもあり、態度も軟化していきます。

そして宴も終わり、寝ていた男性はふと、気配を感じて…。

「ちゅぅ、ちゅ、ちゅ…ん？　起きたか、ふふ、お早う、ま、まだ丑三つ時じゃがな」

見れば男性のモノを咥えるお狐様の姿が…。


◆キャラクター

・お狐様
（おきつねさま）
CV:乙倉ゅい様（おとくらゆい）

山奥に住まう獣神。
時々人の姿に変化しては街に降り、ショッピングや
バイキングなどを楽しんでいる。
本来お気楽で人なつっこい性格。

また、無類の酒好きで毎日の晩酌が欠かせない。
一番好きな酒類は日本酒。

お酒での失敗が多い。