【第一章】
あの、お母さん、その、本当に恥ずかしいんだけどおねしょしてしまいました。。。
声優カスミ自身がやってしまったおねしょの実体験を告白します。

もうすぐ成人式ということで帰省していたカスミ。
朝起きるとすごく冷たくてぐっしょり
「え?....」

もう大人なのに...
お母さんにに言わないと

でも、恥ずかしいしこんなこと言いたくないよ...どうしよう

【第二章】
「あ、トイレちょっとやばいかも...」

カスミは飲みサーに所属する大学2年生。
せっかく、今気になっている1年生の男の子と近くの席になれたからもう少し一緒にいたいよ。。

「(やっぱり無理だ)ごめん、ちょっとトイレ...」

なんとか間に合いそう、早くすまして席戻ってもっといっぱいお喋りしたいな

「え、なんでこんな行列が...中で誰か潰れちゃってるからトイレが開かないの?」

うぅ、やばい、おしっこ、おしっこ
(早く出てきてよ～、もう限界だよ)
(後輩の前で絶対お漏らしなんてやだよぉ...)