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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

洗脳機関JKウルトラ ~これは「催眠」ではない、「洗脳」だ~

洗脳機関JKウルトラ ~これは「催眠」ではない、「洗脳」だ~

  1. SAMPLE_01_冒頭4分 04:00
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再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

洗脳機関JKウルトラ ~これは「催眠」ではない、「洗脳」だ~

再生回数:-
2021年9月16日公開

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※注意

本作品は古典的に知られる洗脳、及びマインドコントロールの手法を用いて製作されています。
実際に「効いてしまう」のでご注意ください。
また、どの程度の効果があるかは個人差があります。
本作品の使用によって起こった日常生活の弊害などにおいて当サークルは一切責任を負いません。

●イントロダクション

「洗脳」「マインドコントロール」に特化した音声作品です。
シロイルカ独自のフォーリー技術による、まるでカルト宗教に入信してしまったかのような臨場感と没入感。
自分の思考回路・倫理観が根底から覆され、作り変えられていく漠然とした不安と恐怖。
そして、それをさらに無理矢理上書きするかのように畳みかけてくる、被虐的な淫語を交えた言葉の数々。
聞き終わるころには、あなたの脳は完全に「快楽のままにオナニーするだけの猿」同然へと退化してしまうはず。

いわゆる普通の「シコリーディング」的なヌルい洗脳とは一線を画す、禁忌の人格改造・フォーリーサウンドを、
文字通り「我を忘れて」ご堪能ください……!

●洗脳の手法

【1】繰り返し口に出して言う

ブラック企業やカルト宗教がしばしば行う修行(洗脳)法の一つで、
思い込ませたいことを繰り返し口に出して言わせることで、被験者の精神を支配していく。

【2】自己批判と肯定

自己啓発セミナーなどでよく見られるマインドコントロールの手法。
洗脳と異なり被験者をあくまで優しく接してひたすら自己反省を促し、
それを肯定し続けるような手法で「自分が間違っていたのではないか?」と悔い改めさせる。

【3】洗脳三原則

その他、洗脳の三原則としてよく知られるのは「情報の遮断」「脳の疲労」「薬物投与」である。

本作では

① ヘッドフォンを着用して作品の中に入り込んでもらうことで「情報を遮断」し、
② 少女たちの罵声および罵倒によってあなたの「脳を疲労」させ、
③ さらにリラックスして「情報を受け入れやすくなる」周波数(=サウンドドラッグ)を再生させる

ことで被験者の精神支配を促す。

⇒ 以上の結果として、本作を聴くことで女性様の足元にひざまずくことでしか興奮し
  生きる意味を見出すことのできないオナニーマゾを作り出すことが出来るのです…!


●ストーリー

「ぼく」の通うJKウルトラ学園には独特の校風があり、男子は女子に絶対服従だ。
女子生徒の自治に基づいて女子7人のメンバーからなる生徒会が風紀を取り締まっているという。
ある日のこと。女子の水泳の授業を見ていてつい勃起してしまった主人公は風紀委員に逮捕され
「指導」されることになってしまう。

――そして、連行されたとある部屋。

そこには安っぽいパイプ椅子が円形に並べられ、すでに座っている生徒が4人。
一人は「チューター」と呼ばれる取調官、カリスマ生徒会長「キララ」と、
「サポーター」と呼ばれる女子生徒たちが待っていた。
息を飲むような美少女たちを目の前に緊張してしまう「ぼく」。
しかしそれ以上に「ぼく」は、大きな罪を犯したにも関わらずその場の雰囲気が
なんだか拍子抜けするくらいに優しいことに違和感を覚えていた……


●作品内容

【1】放課後の反省学習~ある生徒の失敗~(27:21)

ある日の放課後。「ぼく」は「授業中にクラスメイトの水着姿を見てつい勃起してしまう」という失態を犯し、
生徒会に連行され、査問にかけらてしまいます。
生徒会の面々は、みなクラスでも上位の美少女ばかり。
「重苦しい雰囲気での重い懲罰」を恐れていた「ぼく」に、拍子抜けするくらい優しく語り掛けてくる彼女たち。
ですがそれは、世にも恐ろしく、狂気に満ちた「洗脳」の幕開けに過ぎなかったのでした……

【2】自己批判~男としての「カルマ」を試す~(42:15)

「女子に性的なまなざしを向けてしまった罪」を、ゆっくり時間をかけて意識させられていく「ぼく」。
心から反省したあなたへ、彼女たちからの「更生」の方法の提案は

・とにかくこまめにオナニーで射精し、勃起して女子に「性的まなざし」を投げかけて
 加害行為をしたりすることのないようにすること。

・オナニーは必ず女子の前で行い、
 「自分はすぐおち〇ちんを勃起させてしまう人として恥ずかしいどうしようもない人間だ」
 ということを認識しながら、全ての女子に申し訳ないという気持ちを込めて丁寧に射精すること

というとんでもないものでした。
もちろん拒否権など存在するはずもない狂った空間の中で、「ぼく」の脆弱な自我は、
徐々に崩壊の一途をたどっていくのでした……

【3】改造総括~学級自己批判大会~(34:11)

度重なる洗脳とマインドコントロールにより、完全に「更生」してしまった「ぼく」。
仕上げとして、かつて性的まなざしを向けてしまった女の子を含む、クラス全員が見守る中、
「学級自己批判大会」に臨みます。
公衆の面前で全裸になり、己の罪と向き合わされ、反省の弁を述べさせられ、
全身全霊の感謝と謝罪を込めた、懺悔のオナニーを始めることに。
その先に待っているのは、学校じゅうからの喝采、祝福なのか。
それとも……

【4】転向経過観察~幸せな日常~(16:48)

生徒会の見事な指導により完全に立派なオナニーオス猿へと「転向」した、
「ぼくの」幸せな日常を覗き見てみましょう。
かつて罪を犯してしまった彼女との、「女性への感謝と崇拝」を込めたオナニーを、感動の和解。
そして日常は続きます。
それが正常なのかどうか、この学校では誰も知る由はありません。

【5】ボーナストラック「サポーターによるオナニーサポート」

【6】ボーナストラック「サポーターによるオナニーサポート」βver.

【合計2時間17分】

●クレジット

 CV:秋野かえで
 CV:柚木つばめ
 イラスト:白井るかちゃん
 企画:シロイルカ


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