会社の静かな資料室、
閉じられた扉の向こうに広がるのは、
二人だけの密かな時間。
プライドが高く、常に冷静を装ってきた先輩である彼女。
しかし、
その威厳は後輩の柔らかい言葉と仕草の前で、次第に崩れ始める。
「そんな顔もするんですね、先輩」

軽やかな声が彼女の耳に届くたび、その胸には戸惑いと甘い羞恥が交錯する。
後輩はその場の主導権を握るように彼女をリードし、彼女の誇り高い表情を愛おしげに眺める。
冷たいプライドはいつしか暖かな感情に溶け、資料室の狭い空間に二人の距離が埋まっていく。
心と体を縛るのは屈辱ではなく、心地よい解放感。
後輩の優しい瞳と手が彼女を導き、普段の自分を忘れてしまう瞬間
――その密かな夜が、彼女の誇り高き姿を新たな魅力へと変えていく。

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◆◆◆1.会社の資料室で、プライドの高い先輩を犬系男子の僕がドMにして犯してあげる(25:31)◆◆◆


「お疲れ様です、先輩

もうみんな帰りましたよ

資料室にこもって、ほんと仕事熱心ですよね

いま僕と2人きりなのに

こっち見てくれないんだ…

えっ？って笑

僕はずっとずっと先輩を見てるんですよ？

気づいてなかったんだ…悲しいな

年上をからかってって…

からかってないですよ

僕の気持ちがわからないなら…

わからせてあげなきゃダメですね

びっくりして隙見せちゃいましたね笑

簡単に跳ね除けられると思いましたか？

僕は弱そうに見えて意外と力があるんですよ。

僕のネクタイで手首縛っておきますね。

あなたが素直に感じられるようにね笑」

「クリトリスを指で撫でて…

上に

下に

もう下唇噛まなくてもいいんですよ？

舌で転がして

唇でハムハムってして

咥えながら舐めて

吸って

いつまで声を我慢できるかなあ…

あーやらしいなあ

どんどん溢れてきてますよ？

椅子まで濡らして悪い子だなあ…

太ももが痙攣してきてますね
イきそうなんだ？

いいですよ？

気持ちよくなって

ほら？

イッていいよ

イケよ、ほら」

「うわ、ぎゅーって締め付けて…やば

中がうねりながら収縮して締め付けてくるよ

思いっきり突いてあげるから

いっぱい連続でイッて

何度も、何度も

止まんないね

体ブルブル震わせてさ

息できてる？

何回イクのかな、もうイキっぱなしになってるよ

くっ….僕ももう限界かな

こんなに締め付けられたら

余裕なくなってきた

いっぱい突くよ？

気持ちよすぎて壊れちゃっていいよ

ほら、いっぱい出すから

ちゃんと飲み込んでね

イク…イクよ…うっ」

◼︎登場人物

男性:あなたの彼氏

ヒロイン:この作品を聴いているアナタです。