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DS9 ディベートスクールナイン

DS9 ディベートスクールナイン
■ストーリー 主人公・伊早直樹のクラスでは、議論を目的とした授業『ディベート』を行うことに。 そして、担任の古緋心愛先生が選んだ議題、それは――― 「議題は憲法9条改正問題よ♪」 こうして、憲法改正問題をテーマに九條真率いる『護憲派』と 大和永遠の率いる『改憲派』に別れて、支持者を集め、教室は二つに対立していく…… そんな中、興味が持てず、どちらにも属さなかった主人公にも、勧誘の魔の手が伸びる。 「護憲派に入れっ!!」 「改憲派に入りなさいっ!!」 主人公を自陣営に引き込むために、両勢力の激しい勧誘。 賄賂!! 脅迫!! 色仕掛け!! ちょっとエッチでおバカな誘惑に耐え抜き、主人公は自分の答えを導き出せるのか!? ■登場キャラクター 【改憲派グループ】 内向的・上流家庭・文化系・個人主義的の傾向を持つ 『絶対★自分至上主義』 ●大和 永遠 (CV:加賀美こころ) 大財閥のご令嬢にしてクラス委員長を務める改憲派のリーダー。 持って生まれた美貌と権力で常に勝利者として歩み続け、 剣鋒学園に入学してからも勝利し続ける………はずだったが、生徒会選挙でまさかの落選。 それもクラス委員長選で一度は破ったはずの相手、九條真に破れ、 以来、自分に膝をつかせた存在としてライバル視している。 今回のディベートでは、負けず嫌いな一面が周囲の暴走をさらに加速させ、 最高の舞台で雪辱戦ができると意気込んでいる。 ちなみに、春野桜子は唯一無二の親友。 《ディベート》 戦争は人類の本能……戦争は治療法のない病気のようなもの。 それを肯定して正しく対応していきたいと考えている。 『判官贔屓は伊達じゃない!』 ●春野 桜子 (CV:芹星ゆうひ) 改憲派の参謀にして、大和永遠の腹心。 歴史への造詣が深く、所属する地歴部では史跡探訪のコラムや歴史小説を連載するなど、 歴女としての一面を持つ。 日本の戦国時代・幕末、中国の春秋戦国時代・三国時代を好む。 好きな人物は斎藤道三、丹羽長秀、伊達政宗、清河八郎、楽毅、陳宮等など。 家柄が厳しいせいでゲームやマンガに疎く、歴史の知識は小説から得たものばかり。 そんな彼女は「実像と史実によって作り上げられた人物像に大きな差があったとしても、 それは神格化と同じで、その人物の偉業の一つとして捉えるべきだ」という独自の解釈を持っている。 それ故に、イケメン化される武将も許容している。 《ディベート》 人類の歴史を見ても、戦争を無くすことは出来ない。 孫子曰く「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の地なり。察せざるべからず」 戦争放棄という選択肢はありえない。 『大艦巨砲主義メガネっ娘』 ●鬼川 萌奈 (CV:相模恋) 改憲派の自称軍事顧問にして、ネットで軍備拡張を訴えるメガネっ娘。 普段はおどおどして引っ込み思案な彼女だが、ミリタリーを語り始めると止まらない。 好きな戦車は「メルカバ」「M4シャーマン」「ヤークトティーガー」。 「メルカバ」は、イスラエルの軍事情勢をそのまま設計思想に盛り込み、 人命を優先するためにエンジンを前方に配置し、後方に出入り可能なハッチを取り付け、 負傷兵の輸送も可能にしている思慮の深さに感銘を受けている。 同様に「M4シャーマン」はアメリカの物量主義と合理性が如実に現れているところが良いらしい。 「ヤークトティーガー」はWW2中、実戦配備された最重量戦車で128mm……(以下略) 《ディベート》 ミリタリー好きの観点から、憲法9条を改正すべきと主張。 軍事力が抑止力をもたらし、結果的に平和の状態が続くと断言。 ------------------- 【護憲派グループ】 社交的・中流家庭・体育会系・全体主義的の傾向を持つ 『好戦的な平和主義者』 ●九條 真 (CV:結城ほのか) 学園の仕切る番長……ではなく、生徒会会長にして護憲派のリーダー。 護憲派でありながら暴力的であり、ひとたび逆鱗に触れると、 鍛えぬかれた左腕が首元を鋭く打ち抜き、意識を奪う。 付いたあだ名は「おっぱい番長」と「ショベル九條」。 ちなみに、得意技は卍固めとウエスタンラリアート。 そんな彼女が生徒会会長ともなれば、恐怖政治で学園を牛耳っているかと思いきや、 持ち前の面倒見の良さと誠実な人柄が幸いし、学生、教師ともに人望は厚い。 口癖である「専守防衛」の通り、基本的には守るためにしか暴力を振るわないが、 必要最低限度の暴力かどうかはわからない。 そんな九條真には、決して人には話せない大きな秘密があった……… 《ディベート》 熱く平和憲法の夢を語る。 戦争するぐらいなら、無抵抗で平和を訴えて「笑って死ぬ」と主張。 憲法9条は世界に誇れる思想で、人類の理想だと信じている。 『シスコンフェミニスト』 ●大前 唯南 (CV:梅宮ここ) 大前夕菜の双子の姉で、護憲派の参謀的ポジション。 そして、男女同権を訴えるフェミニスト。 彼女にとって、全ての人間は二つに分けられる。 女か、そうじゃないか。 そうでないやつらをゴミだと罵り、女でさえも男に媚びへつらうものはバカだと見下している。 そんな彼女が愛している人は、妹の夕菜だけ。 彼女にとって、全ての人間は二つに分けられる。 妹か、そうじゃないか。 ちなみに『元始、女性は太陽であった』とされるが、彼女に言わせれば『今も昔も太陽』である。 そして、男は月ではなく宇宙ゴミ。 《ディベート》 「人権」を守るということに重きをおいている。 あらゆる人権を蹂躙する戦争を否定。 老子の「兵は不祥の器にして、君子の器にあらず」を信じている。 『動物みんな友達!』 ●大前 夕菜 (CV:七瀬あかり) 大前唯南の双子の妹にして、護憲派のマスコット。 姉の唯南とは対照的に、元気で人懐っこい性格をしている。ちょっぴり、アホの子。 彼女は動物が大好きで、捨てられた動物を見つけては手厚く保護して可愛がっている。 ちなみに動物はペットではなくお友達。 自称ヴィーガン。完全菜食主義者。 乳製品、蜂蜜等も含む動物性の食品を一切摂らず、革製品等食用以外の動物の利用も避けている。 故に学園指定のローファーも人造皮革。 心優しい彼女だが、剣鋒学園にいる問題児の中でも、職員会議で一番名前があげられる超問題児。 というのも、毎回、動物を学園につれてきては脱走させ、それも犬、ネコ、ネズミに留まらず、 モモンガ、フクロウ、ムササビ、etc……と種類は無駄に豊富。 職員会議では、しばしば『猛禽類や齧歯類の対応について』という議論がなされている。 《ディベート》 戦争によって無抵抗の動物たちが殺されることを、心配している。 争いなんてむなしいだけという。 ------------------- 【中立派】 どちらにも属さない 『生まれつき狂気』 ●古緋 心愛 (CV:櫻井柚実) 剣鋒学園の影の権力者であり、一番のトラブルメーカーな担任教師。 その生まれは、名門古緋一族の本家の末娘であり、 育てられ方に問題があったのか、自由奔放でわがまま。 「学生をおもちゃくらいにしか思っていない」というのが周りの評価で、 実際に不機嫌なことがあれば、学生たちに無茶ぶりしては楽しんでいる。 そろそろ結婚して、家庭に入りたいが性格と家柄のせいで相手は見つからず、 せっせと婚活パーティに参加している。 そして、そんな彼女にはもうひとつの裏の顔があるのだが…… 《ディベート》 教師として、あまり口を挟まないが、素朴な疑問は質問したり、時には仕切ったりと、役割を果たしている。 『人類観測者!?』 ●本野 栞 (CV:七瀬桜) 謎多きクラスメイト。自称観測者。 クラスメイト曰く、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者であるらしい。 成績は抜群に良いが、人間の感情や世間の常識をあまり知らない。 メモを取りながら、誰もが知っている当たり前のことを質問してくる。 ちなみに、下着を付けていないのは、下着をつける理由が不明だからという。 本当に謎が多い。 《ディベート》 説明係であり、場合によっては進行も手助けする。 『残念すぎるイケメン』 ●草薙 日和 (CV:囲まこと) “ただし、イケメンに限る”はずが、例外として扱われる可哀想な人。 伊早直樹の幼なじみで親友。 イケメンだけど、音痴、リズム感0。 イケメンだけど、運動神経0。 イケメンだけど、すぐ振られる。 イケメンだけど、童貞。 《ディベート》 浅くて薄っぺらくて、感情的。 明確な主義主張はない。 『主人公』 ●伊早 直樹 剣鋒学園に通う学生にして、学園きっての変わりもの。オタク。 本気のときは本気、面倒なことは面倒とはっきりと分けながら行動する。 今回のディベートにもあまり興味はない。 歴史やミリタリー、動物、プロレス、社会情勢など豊富な知識を持っているが、全てゲームで培ったもの。 どんなゲームもひと通りプレイしているが一番好きなのはエロゲ。

DS9 ディベートスクールナイン

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2015年5月22日公開

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■ストーリー
主人公・伊早直樹のクラスでは、議論を目的とした授業『ディベート』を行うことに。
そして、担任の古緋心愛先生が選んだ議題、それは―――

「議題は憲法9条改正問題よ♪」

こうして、憲法改正問題をテーマに九條真率いる『護憲派』と
大和永遠の率いる『改憲派』に別れて、支持者を集め、教室は二つに対立していく……

そんな中、興味が持てず、どちらにも属さなかった主人公にも、勧誘の魔の手が伸びる。

「護憲派に入れっ!!」

「改憲派に入りなさいっ!!」

主人公を自陣営に引き込むために、両勢力の激しい勧誘。
賄賂!! 脅迫!! 色仕掛け!!
ちょっとエッチでおバカな誘惑に耐え抜き、主人公は自分の答えを導き出せるのか!?

■登場キャラクター
【改憲派グループ】
内向的・上流家庭・文化系・個人主義的の傾向を持つ

『絶対★自分至上主義』
●大和 永遠 (CV:加賀美こころ)
大財閥のご令嬢にしてクラス委員長を務める改憲派のリーダー。
持って生まれた美貌と権力で常に勝利者として歩み続け、
剣鋒学園に入学してからも勝利し続ける………はずだったが、生徒会選挙でまさかの落選。
それもクラス委員長選で一度は破ったはずの相手、九條真に破れ、
以来、自分に膝をつかせた存在としてライバル視している。
今回のディベートでは、負けず嫌いな一面が周囲の暴走をさらに加速させ、
最高の舞台で雪辱戦ができると意気込んでいる。
ちなみに、春野桜子は唯一無二の親友。

《ディベート》
戦争は人類の本能……戦争は治療法のない病気のようなもの。
それを肯定して正しく対応していきたいと考えている。

『判官贔屓は伊達じゃない!』
●春野 桜子 (CV:芹星ゆうひ)
改憲派の参謀にして、大和永遠の腹心。
歴史への造詣が深く、所属する地歴部では史跡探訪のコラムや歴史小説を連載するなど、
歴女としての一面を持つ。
日本の戦国時代・幕末、中国の春秋戦国時代・三国時代を好む。
好きな人物は斎藤道三、丹羽長秀、伊達政宗、清河八郎、楽毅、陳宮等など。
家柄が厳しいせいでゲームやマンガに疎く、歴史の知識は小説から得たものばかり。
そんな彼女は「実像と史実によって作り上げられた人物像に大きな差があったとしても、
それは神格化と同じで、その人物の偉業の一つとして捉えるべきだ」という独自の解釈を持っている。
それ故に、イケメン化される武将も許容している。

《ディベート》
人類の歴史を見ても、戦争を無くすことは出来ない。
孫子曰く「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の地なり。察せざるべからず」
戦争放棄という選択肢はありえない。

『大艦巨砲主義メガネっ娘』
●鬼川 萌奈 (CV:相模恋)
改憲派の自称軍事顧問にして、ネットで軍備拡張を訴えるメガネっ娘。
普段はおどおどして引っ込み思案な彼女だが、ミリタリーを語り始めると止まらない。
好きな戦車は「メルカバ」「M4シャーマン」「ヤークトティーガー」。
「メルカバ」は、イスラエルの軍事情勢をそのまま設計思想に盛り込み、
人命を優先するためにエンジンを前方に配置し、後方に出入り可能なハッチを取り付け、
負傷兵の輸送も可能にしている思慮の深さに感銘を受けている。
同様に「M4シャーマン」はアメリカの物量主義と合理性が如実に現れているところが良いらしい。
「ヤークトティーガー」はWW2中、実戦配備された最重量戦車で128mm……(以下略)

《ディベート》
ミリタリー好きの観点から、憲法9条を改正すべきと主張。
軍事力が抑止力をもたらし、結果的に平和の状態が続くと断言。

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【護憲派グループ】
社交的・中流家庭・体育会系・全体主義的の傾向を持つ

『好戦的な平和主義者』
●九條 真 (CV:結城ほのか)
学園の仕切る番長……ではなく、生徒会会長にして護憲派のリーダー。
護憲派でありながら暴力的であり、ひとたび逆鱗に触れると、
鍛えぬかれた左腕が首元を鋭く打ち抜き、意識を奪う。
付いたあだ名は「おっぱい番長」と「ショベル九條」。
ちなみに、得意技は卍固めとウエスタンラリアート。
そんな彼女が生徒会会長ともなれば、恐怖政治で学園を牛耳っているかと思いきや、
持ち前の面倒見の良さと誠実な人柄が幸いし、学生、教師ともに人望は厚い。
口癖である「専守防衛」の通り、基本的には守るためにしか暴力を振るわないが、
必要最低限度の暴力かどうかはわからない。
そんな九條真には、決して人には話せない大きな秘密があった………

《ディベート》
熱く平和憲法の夢を語る。
戦争するぐらいなら、無抵抗で平和を訴えて「笑って死ぬ」と主張。
憲法9条は世界に誇れる思想で、人類の理想だと信じている。

『シスコンフェミニスト』
●大前 唯南 (CV:梅宮ここ)
大前夕菜の双子の姉で、護憲派の参謀的ポジション。
そして、男女同権を訴えるフェミニスト。
彼女にとって、全ての人間は二つに分けられる。
女か、そうじゃないか。
そうでないやつらをゴミだと罵り、女でさえも男に媚びへつらうものはバカだと見下している。
そんな彼女が愛している人は、妹の夕菜だけ。
彼女にとって、全ての人間は二つに分けられる。
妹か、そうじゃないか。
ちなみに『元始、女性は太陽であった』とされるが、彼女に言わせれば『今も昔も太陽』である。
そして、男は月ではなく宇宙ゴミ。

《ディベート》
「人権」を守るということに重きをおいている。
あらゆる人権を蹂躙する戦争を否定。
老子の「兵は不祥の器にして、君子の器にあらず」を信じている。

『動物みんな友達!』
●大前 夕菜 (CV:七瀬あかり)
大前唯南の双子の妹にして、護憲派のマスコット。
姉の唯南とは対照的に、元気で人懐っこい性格をしている。ちょっぴり、アホの子。
彼女は動物が大好きで、捨てられた動物を見つけては手厚く保護して可愛がっている。
ちなみに動物はペットではなくお友達。
自称ヴィーガン。完全菜食主義者。
乳製品、蜂蜜等も含む動物性の食品を一切摂らず、革製品等食用以外の動物の利用も避けている。
故に学園指定のローファーも人造皮革。
心優しい彼女だが、剣鋒学園にいる問題児の中でも、職員会議で一番名前があげられる超問題児。
というのも、毎回、動物を学園につれてきては脱走させ、それも犬、ネコ、ネズミに留まらず、
モモンガ、フクロウ、ムササビ、etc……と種類は無駄に豊富。
職員会議では、しばしば『猛禽類や齧歯類の対応について』という議論がなされている。

《ディベート》
戦争によって無抵抗の動物たちが殺されることを、心配している。
争いなんてむなしいだけという。

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【中立派】
どちらにも属さない

『生まれつき狂気』
●古緋 心愛 (CV:櫻井柚実)
剣鋒学園の影の権力者であり、一番のトラブルメーカーな担任教師。
その生まれは、名門古緋一族の本家の末娘であり、
育てられ方に問題があったのか、自由奔放でわがまま。
「学生をおもちゃくらいにしか思っていない」というのが周りの評価で、
実際に不機嫌なことがあれば、学生たちに無茶ぶりしては楽しんでいる。
そろそろ結婚して、家庭に入りたいが性格と家柄のせいで相手は見つからず、
せっせと婚活パーティに参加している。
そして、そんな彼女にはもうひとつの裏の顔があるのだが……

《ディベート》
教師として、あまり口を挟まないが、素朴な疑問は質問したり、時には仕切ったりと、役割を果たしている。

『人類観測者!?』
●本野 栞 (CV:七瀬桜)
謎多きクラスメイト。自称観測者。
クラスメイト曰く、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者であるらしい。
成績は抜群に良いが、人間の感情や世間の常識をあまり知らない。
メモを取りながら、誰もが知っている当たり前のことを質問してくる。
ちなみに、下着を付けていないのは、下着をつける理由が不明だからという。
本当に謎が多い。

《ディベート》
説明係であり、場合によっては進行も手助けする。

『残念すぎるイケメン』
●草薙 日和 (CV:囲まこと)
“ただし、イケメンに限る”はずが、例外として扱われる可哀想な人。
伊早直樹の幼なじみで親友。
イケメンだけど、音痴、リズム感0。
イケメンだけど、運動神経0。
イケメンだけど、すぐ振られる。
イケメンだけど、童貞。

《ディベート》
浅くて薄っぺらくて、感情的。
明確な主義主張はない。

『主人公』
●伊早 直樹
剣鋒学園に通う学生にして、学園きっての変わりもの。オタク。
本気のときは本気、面倒なことは面倒とはっきりと分けながら行動する。
今回のディベートにもあまり興味はない。
歴史やミリタリー、動物、プロレス、社会情勢など豊富な知識を持っているが、全てゲームで培ったもの。
どんなゲームもひと通りプレイしているが一番好きなのはエロゲ。

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