◼︎あらすじ

夜の闇に身を委ねたあなたは、夢の中で甘く彼の名を呼ぶ。
繊細な吐息と柔らかな唇のぬくもりが、まるで真実のように肌を蕩かす。
夜中に目覚めると彼の腕に抱かれたまま、その蕩ける記憶を現実の甘い抱擁で再現する。
愛おしい囁きが二人を深い官能へと誘い、静かな部屋に甘美な余韻を残していく――。

◼︎トラックリスト
◆◆◆1.えっちな夢を見てたら彼が興奮しちゃって、正常位中出しで孕ませえっちしちゃいました。(8:24)◆◆◆

「なんか目ぇ覚めちゃったね

…てかさ、あんな寝苦しそうにして

どんな夢見てたの？

俺の名前呼んでたし、ちょっと気になるじゃん

なに、言ってみて

…………え？俺とセックスしてる夢？

気持ち良くて、何回も俺の名前を呼んだ？

あんな言いづらそうにしてたから

どんな夢を見たかと思ったら…

ね…夢の中の俺は、どんな風にシてたの？」

「あっ……っ…

ほんと…お前のナカ…

気持ちよくて…っ…

…全部持ってかれそ…

っ…あっ…

やっば……

ね…口開けて…ちゅーしよ…

…あっ…ほんと気持ちいい…

…お前は…？…ん、嬉しい…」

「もっともっと、お前の声聴かせて…

はぁっ…もう…ヤバいかも…

イッてもいい…？

ん、ちゃんと俺にしがみついてて

あ！っ…も…イク…

好きだよ…っ」


◼︎登場人物

男性:あなたの彼氏

ヒロイン:この作品を聴いているアナタです。