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陰キャの仮面を捨てた後輩は獣でした

陰キャの仮面を捨てた後輩は獣でした【体験版】

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  2. Track02 01:40
  3. Track03 01:16
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  5. Track05 02:02

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陰キャの仮面を捨てた後輩は獣でした【体験版】

再生回数:-
2023年11月30日公開

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【注目ポイント】
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blood rain!!!34作目販売開始!!!
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酔いつぶれてしまった後輩を家まで送って行くことにしたあなた。しかし後輩、竹内は酔ったふりをしていただけで、家に入った瞬間押し倒されてしまう。すべてはお酒に酔っていたせい、と大人の対応をしようとするあなただったが...!?
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【DL・レビュー特典】
◆レビュー特典◆

・10レビュー達成で「表紙イラスト」
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◆DL特典◆

・500DL達成で「シナリオ台本」
・800DL達成で「後日談ボイスドラマ」

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【ストーリー】
酔いつぶれてしまった後輩を家まで送って行くことにしたヒロイン。
しかし後輩、竹内は酔ったふりをしていただけで、家に入った瞬間押し倒されてしまう。
「先輩って、無防備すぎません?」
そのまま襲われてしまい、最後は気を失ってしまう。
目覚めると隣に竹内がいた。
すべてはお酒に酔っていたせい、と大人の対応をしようとするヒロインだったが
「昨日言ったことが信じられないなら、今度は素面の状態で抱かせてください」とまたしても抱かれてしまい…!?

【キャラクター紹介】
●竹内 瑞樹(たけうち みずき)
年齢:25歳 身長:171cm

表向きは真面目で、少し気弱な後輩。
あまり口数も多くなく、どちらかというと陰キャ気質。
しかし本性はかなり戦略的で男っぽく、ヒロインを落とす機会を狙っている。

●ヒロイン
同じ職場で働く竹内の先輩。
他の社員からは遠巻きに見られている竹内のことを気にかけている。

【トラックリスト】
●トラック1
今日もヒロインに誘われ、一緒にランチをした竹内。
他の社員は自分を避けているので、ヒロインが仲良くしてくれて本当に嬉しいと感謝を伝える。
ヒロインは竹内は真面目で仕事もできるし、コミュニケーションに問題があるわけでもない、他の社員ももっと竹内のことを知れば好きになるはず、と微笑む。
深い意味はないと思いつつ「先輩は、俺のこと好きなんですか」とつい聞いてしまう。
ヒロインは「(後輩として)好き」と答える。
意味を分かりながらも嬉しくなってしまう竹内。

職場が近づくと、足どりが少し重くなる。
「(先輩といられる時間が終わってしまって)嫌だな」と呟くと
ヒロインは午前中、竹内が仕事でミスして上司に怒られたことが原因と勘違い。
竹内ならすぐにミスを取り戻せる、相談できることがあったらなんでも相談して、と励ましてくれる。

竹内、ヒロインの優しさにジーンとして、もっと好きになってしまう。
勢いに任せて「今夜、飲みに連れて行ってください」とおねだり。

ヒロインは竹内を慰めるために居酒屋へ行くことを約束する。
竹内は「2人きりで、ですよ…?」と念押し。
ヒロインは「もちろん」と頷く。

後輩、ヒロインの優しさに感謝する。

●トラック2
■激しめキス、耳舐め、手マン、こっそり中出し
飲み会のあと。

酔い潰れて(いる演技をして)甘えている彼を家まで送って行くヒロイン。
家に着いた途端「先輩って、無防備すぎません?」「それとも俺が男に見られてないだけ?」と言ってヒロインを家に連れ込み鍵をかける。
同時に情熱的なキスをする。

戸惑うヒロインを玄関に押し倒し、さらにキス。
「ずっと前から好きだったんです」
「先輩とキスしたり、えっちなことしたいって、ずっと思ってたんですよ…?」
「やっと先輩に触れられる…」
欲望のままに耳舐めまでする竹内。
ヒロインは後輩の暴走を止めようと声をかけるが、
竹内はヒロインを真っ直ぐに見つめ、口説く。
切なく愛を囁く竹内に、ヒロインはつい流されてしまう。
酔っているせいとわかりながらも嬉しい竹内。

だんだん敬語もなくなり、愛を囁きながら最後は野獣のようにヒロインを抱く。
ギャップに驚くものの、たくさん気持ち良くなってしまうヒロイン。
酔っているせいか中出しされても気付かない。
絶頂のあと眠ってしまうヒロインに竹内が楽し気に囁く。

「ちょっとズルしちゃいましたけど、あなたは俺ものになってくれるから、いいですよね」
「逃がしませんよ…?」



●トラック3
■キス、耳舐め、手マン、連続絶頂、潮吹き、クンニ
目が覚めると朝になっていた。
竹内はヒロインを抱きしめたまま目覚め、すぐにヒロインも目を覚ます。
慌てるヒロイン。
竹内は笑顔で挨拶をして軽くキスをする。
ヒロインは恐る恐る昨日の事を覚えているか聞く。
竹内はもちろんだと言い、先輩を好きな気持ちも嘘じゃありませんと伝える。
ヒロインは「お互いに酔っていたからでは…?」と疑っている。

「信じられないなら、今度は素面の状態で抱かせてください」と囁き、ストップをかけるヒロインを軽くかわしながらえっちに突入。

お互いに裸のままだったので、竹内は「すぐにえっちできていいですね」と楽しそう。
手マンで「先輩も昨日のこと、ちゃんと覚えてますよね」「俺が可愛がってあげた、ここで感じた快楽を…」と耳舐めしながら煽る。
まだ柔らかいそこにじらしながら挿入。

「先輩が俺を受け入れてくれたから、昨日もここにたくさん中出ししちゃったんですよ」
困惑するヒロインに「でも、中すごくうずいてる。本当は嬉しいんでしょ?」とからかいながら律動開始。
ヒロインのいいところを刺激し、一度イかせたあと
「俺はまだなんで、もう1回付き合ってくださいね?」とヒロインがイっている最中も律動を続ける。
たくさん愛を囁きながら同時に絶頂。
潮を吹いてしまうヒロイン。
お掃除クンニ。
汚いから…と言うヒロインだが、
竹内は「好きな人の身体で汚いなんて思うはずがないでしょう」「どこもかしこも綺麗で、甘くて、美味しいですよ」と続ける。
またしてもイってしまうヒロイン。

「俺の本気、わかってくれましたか?」と囁いたあと、ヒロインの気持ちを確認。
ヒロインを落とす事に成功する。

正式に付き合うことになり、喜ぶ竹内。
●トラック4
■キス、耳舐め、囁き、声我慢、手マン
付き合う事になった2人だが、会社ではいつも通りに接している。
しかしヒロインが同期と親し気にしていると、竹内は気になってしまう。

空いている会議室に連れ込み、突然の激しいキス。
「先輩は、俺の彼女になってくれたんですよね…?」
他の男に色気振りまかないでと、切なく囁きながら続け、嫉妬している事を伝える。

「職場の人とは仲良くした方がいい」というヒロイン。
竹内は「会社では仕事ができればいい、人間関係なんて二の次」と対立する姿勢を見せる。
ヒロインは社交的で同性にも慕われて自分とは対照的。だからこそ惹かれたが不安になるのだと伝える。
「俺の彼女は人気者だから…縛りつけておきたくなる…本当は、ずっと閉じ込めて誰の目見も触れさせたくない」と言いながら耳舐め。
ヒロインは竹内の下腹部が硬くなっていることに気づく。
「先輩相手なら、いつだって興奮するんです」と熱い吐息と共に囁かれ、
スカートをまくられて下着の上から陰部をいじられる。
抵抗されると「俺のこと嫌いなんですか」「嫌いじゃないなら、受け入れてくれますよね」とイラついた様子で下着の隙間から指を差し入れる。

手マンでヒロインを熱くさせる。
「ここは俺だけのもの、ですよね…?」「先輩も俺のこと、大好きですよね?」と囁く。
声を我慢させ、煽る。

しかし限界が近づいたヒロインに「仕事とプライベートを分けてくれないと嫌いになる」と言われ、しゅんとして離れる。
反省して謝り、ヒロインに抱き着きながら、「じゃあ、夜はたっぷり甘えていいですよね?」「俺が嫉妬してるってことだけは忘れないで」「本当に大好きなんです…」とキスして去って行く。



●トラック5
■キス、耳舐め、手マン、ゴム無し、中出し、
夜、食事をしたあと一緒に竹内の家に。
家に入ると「頑張って我慢したご褒美をください」と甘えながらヒロインにキス。
ヒロインに「我慢してなかったくせに」と指摘され、しゅんとする。

「片思い中は我慢出来たのに、俺の彼女になったと思ったら色んな感情があふれ出して、止まらなくなった」「俺の彼女だって、わからせて」と切なく良い、ヒロインを抱きしめる。
キスからの耳舐め。
いきなり始まりそうな雰囲気に、「ここで?」と戸惑うヒロイン。
竹内はハッとしたあと笑ってベッドに誘う。

ベッドにて。
マーキングするように身体中にキスする竹内。
うわごとのように「好き好き」と繰り返す。
不安を悟ったヒロイン「私はちゃんとあなたのことが好き」と伝え、竹内を喜ばせる。
竹内は「でも、他の男が口説かないとは限らないからお揃いの指輪、買いましょう」
「この左手薬指に」とヒロインの指にキス。
照れたヒロインをからかいながら「俺の家だから、思う存分先輩を愛したい。昼間の続きしてもいいですよね」と言って手マンを開始。
「あの時なにを考えてました?」「誰か入ってきたら、どうしてました?」と煽りながらヒロインを昂らせる。
すぐにイってしまいそうなヒロイン。
寸止めして「俺のものでイって」と挿入。
またしてもゴム無しなので、軽く怒るヒロインだったが
「生涯の相手なんですから、いいでしょ」「それとも、俺と別れるつもりなんですか?」と問う。
否定するヒロインに満足し、「じゃあ子供ができてもいいですよね」と嬉しそうに律動。
ヒロインもなんだかんだ竹内に惚れているので許してしまう。
許されていることが嬉しくてさらにデレデレしてしまう竹内。
たくさん愛を囁きながら中出し。
幸せの余韻を噛み締めながら何度もキス。
その流れで「もういっそ、同棲しませんか?」「俺、先輩がいればなんだって頑張れる」
「出世にも貪欲になりますから」と口説き、ヒロインは了承。
「俺の側で支えてください。家でも、職場でも」「俺も先輩を支えられるようになります。どんな不幸からも守ります。愛しているから…」とキスして〆

【形式・クレジット・Ci-en応援プラン】
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV

■クレジット
・CV -八神仙 様( @yagami_8000 )
・イラスト -湯呑みペンギン 様 ( @yunomipengin10 )
※今回のパッケージイラストにつきましてはAIで生成されたAIイラストになります。
・シナリオ -Suzuno.M 様( @M_Suzuno_2 )
・デザイン - float graphics 様( @_float_g )
・音声編集 - 音声作品編集専門店『Vinland ヴィンランド』( @Vinlandsana1723 )
・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain ( @rainblood9 )

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