ꕤ⋆本作のあらすじ⋆ꕤ
名前：テンコ
悠久の時を生きる妖狐のテンコは、悠久の時を生きるが故に暇を持て余していた…！
ひょんなことから、幼い触手の怪異を見つけてしまう…。テンコは閃いた…！
「うぷ、うぷぷ…。そうじゃ！育てればよいのじゃ！…生産者の顔じゃ～！」
その時…！
「暇×触手＝育てて凌辱じゃー！！」という声が森に響き渡ったという…。

∗︎track1∗︎（01:18）
【プロローグ～触手を発見～】
わっちは暇なのじゃ…。何か面白いことはないかのう…。

∗︎track2∗︎（10:49）
【水やりで育てるのじゃ！～触手に秘所を舐めさせて～】
貪るように…、蜜をなめとって…、おほ…、くるぅ…、おぉぉ…。
は…、ふ…、あ…。おぉ…、しゅごい…。

∗︎track3∗︎（12:02）
【ピストンして射精するがよい！～蜜と精液の混ざり合い…、これぞ極大○○魔法…！～】
なんか…、触手の先端から…、ねばねばした…、液が出て…。
んぉぉお……、くぅぅううう…、これ、はっ…、媚薬…、なのじゃ…っ！！

∗︎track4∗︎（01:24）
【エピローグ～何のために、湖で体を洗ったのじゃ！～】
だめじゃ…、本当にもう駄目じゃ…。
あっ…、んぐ…、ゆ、許してぇぇぇっええええ～～～～～～～！！！

本編・・・25分33秒
サムネ6枚＋4Kの元画像3枚

※本作品のイラストはAIを用いて作成されています。

ꕤ⋆クレジット⋆ꕤ
企画＆シナリオ＆声優＆サムネ:早緒きむり