全編15:58

身体のラインが出る服を着る君に「独り占めしたいから、そういう服は着ないでほしい」と言ってくるヤンデレ彼氏。
可愛い洋服を着たいだけだよ。と伝えても、彼はどんどん疑心暗鬼になってしまう。

「俺の好きだけじゃ、足りないんだ…?なら、壊しちゃおっか。そしたら、俺だけのものになるよね?」
ボコッっという音と共に、視界が揺れる。
ズキズキと頬は痛むのに、彼は笑顔で囁いてくる。
「安心して?ちゃんと、お前のこと好きだから♡」
泣き叫ぶ君を無視して、彼は勃起した股間をねじ込んでくる。
「お前がどれだけ壊れても、俺はず～っとお前のこと、愛してるよ♡」
歪んだ”愛情”を刻まれて、君の身体は壊されていく。