■ポイント

【ダウナー系×チャラ男系　全く違うタイプの男の子に挟まれシチュエーション♡】
・ダウナー系アキのこじらせ嫉妬分からSEX
・チャラ男系テツはアナタが泥酔してる間におもちゃ姦
・2人に挟まれての3P

少女マンガのような"ヤキモキ"と純粋だけど大人な"愛情表現"♡

★この作品はKU100で収録されたバイノーラル作品です！
本当にアナタのそばにいるような高音質をお楽しみ下さい！

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■あらすじ

アキとテツが所属するインディーズバンド「comet」。
彼らのある日のライブの手伝いをしたアナタ。
手伝ってくれたお礼にと打ち上げに招待され、
普段の溜まったストレスを発散するようにお酒を飲み進める… ―
すると、アナタの隣に座ったテツがこそっと耳打ちする。

「俺が家まで送ってあげよっか?」

既に深く酔っていたアナタはそのままテツにお持ち帰りされてしまう。

次の日、改めてライブを手伝ったお礼をしたいとアキがアナタの家に訪れる。
少し気まずい気持ちを抱えているアナタだったが、
その心をそのまま見透かすようにアキが静かに尋ねる。

「もしかして…テツと寝たのか?」

しどろもどろするアナタの様子を見て、アキの態度が豹変する…。

「あいつが許されるなら…俺もいいよな?」

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■キャラクター紹介

・藍沢 貴春(あいざわ きはる)
バンドでの名前は「アキ」
バンド「comet」のボーカルでアナタの高校、大学時代の同級生。
普段はそこまで口数が多い方では無い。
実はアナタのことが好き。

・伊倉 哲真(いくら てつま)
バンドでの名前は「テツ」
バンド「comet」のギター担当。
一見いわゆるチャラ男なのだが、実は情に厚い部分もあり、
老若男女問わず人から好かれやすく知り合いや友達は非常に多い。

・アナタ
アキの高校、大学時代の同級生。
裏表のない性格だが、不器用で素直ではなく笑ってごまかす癖がある。
面倒見がよく、あまり断ることをしない。
ストレス発散をお酒に頼ることが多く、記憶を飛ばしてしまうこともしばしば…。

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■トラックリスト

■トラック01【あいつには近づくなよ?】(03:01)■

「カンパーイ！！」
学生時代の同級生が所属しているインディーズバンド・cometのお手伝いスタッフをしたアナタ。
そこには高校・大学と学校が一緒でcometのボーカルを担当しているアキも同席していた。
「今日は搬入とか、いろいろ手伝ってくれてありがとな。」
「っていっても…調子にのってあんまり飲みすぎるなよ?」
アナタのことを心配している様子のアキ。
ただ、普通の心配だけではなく、誰かに取られないかどうかも心配しているようで…?
「あと、テツ…アイツにも気を付けること。」
「あいつ、女好きだからさ…もしお前に何かされたら嫌だし…。」
アキはバンドメンバーのギター担当・テツのことを気にしているようだった。
そう言葉を残して、アキは別の卓に呼ばれて、アナタの隣を離れる。
「どう?　楽しんでる?」
しばらくすると、アナタの隣の席にテツが座った。
最近、仕事でストレスも溜まっていたアナタはアキに忠告されていたにも関わらず、もうベロンベロン…。
「酔っぱらっちゃった?」
「そーだ。俺が家まで送ってあげよっか?」
テツがアナタの耳元で囁く。
頭が回らなくなっているアナタは深い考えもなしに、そのままテツに付いていくことに…。

■トラック02【味見しちゃっていいかな?　～危険な年上バンドマンに全身リップ愛撫でトロトロにされて～】(18:03)■

テツの自宅まで来てしまったアナタは、乗せられるままにベッドに押し倒されてしまう。
「さ～て、服、ちょっと緩めよっか?」
「ほんと、かーわい…アキが惚れちゃうの、ちょっとわかるなぁ…。」
アナタの介抱を装いつつ、テツのイケない手が少しずつ伸びてくる。
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◎まずはねっとり耳舐めと見えないところにキスマーク♡
「こうしたらどうなっちゃうかな?」
「あぁ～むっ…ちゅっ…ちゅる、ちゅっ…気持ちいい…?」
「こんなにかわいいと…味見だけじゃ終われなくなりそう…」
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◎乳首舐めからのあま～い手マンで中イキ♡
「舐めてほしそうにしてる…あぁむっ…ちゅっんっ…ふふ…食べちゃった…♡」
「指、入っちゃいそうだね………あぁ～…入っちゃった…」
「ナカで…こうやってクイクイ～って動かすと、すっごく締まる。」
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◎クンニでクリイキ♡
「もうちょっとイジメちゃおうかな…?」
「い～っぱい、舐めてあげる…それともクリ、吸われるほうが好きかな?」
「えっちな声いっぱい出てる…ちゅっ…ちゅるる…ちゅっ…んっ…ふっ…」
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◎最後の仕上げはバイブで♡
「こーゆーの、使ったことある?バイブ♡」
「指で慣らしたから…簡単に呑み込んじゃった。」
「そんなかわいい声出されたら…もっとよくしてあげたくなる。」
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■トラック03【もしかしてアイツと寝たのか　～幼馴染みバンドマンの嫉妬で何度もイかされて～】(20:15)■

テツとの一件があった数日後、アナタに一本の電話が。
同級生のアキからの連絡だった。
アキはライブで物販などの手伝いをしてくれたアナタに改めてお礼をしたいと、その後家を訪ねてくる。
アナタはあの日、アキの忠告を無視して飲みすぎてしまい、テツにお持ち帰りされてしまったことがあり、少し気まずい様子…。
アキはアナタのいつもとは違う様子にすぐに気が付く。
「打ち上げ…お前、先に帰ったじゃん?あの時、テツに送ってもらった?」
「俺さ、テツには気をつけろって言ったよな?」
最初はごまかそうとしたアナタだったが、アキの追求になす術もなくあったことを話すことに。
そのことがアキの長いこと秘めていた気持ちに火をつけてしまう…。
「あいつが許されるなら…俺もいいよな?」
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◎テツとの記憶を無理やり上書き♡
「無理矢理されて感じてるんだ?体ビクビクさせて…期待してんの?」
「知らなかったな…お前がこんな淫乱だったなんて…。」
「じゃあ…こっちは?耳は舐められた?」
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◎嫌がる言葉も無視して強制クンニ♡
「愛液ダラダラで、よだれ垂らしてるみたい…こんなのイヤイヤ言っても全然説得力ない。」
「ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ、あぁっ…クリもめっちゃ…硬くなって…」
「俺の舌で…イって…イって…イっちゃえ…。」
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◎フェラからの少しずつ本音が漏れるキスハメ♡
「お前に舐められてる、だけで…俺…んっ…ああっ…イっちゃいそ…。」
「エッロい身体…そんなんだから、狙われんだよ…あぁっ…締まる」
「そんなにいいなら…これから何回だって俺がしてあげるよ。だから…他のヤツのところになんか行くな…。」
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そんな最中、アキのスマホが鳴る…。

■トラック04【どっちが好きか決めてくれ】(02:57)■

アキに電話してきたのは火種を投下したテツだった。
今はテツに対して、怒りや嫉妬心が抑えきれないアキはアナタの家にテツを呼び出すことに。
「お前、今からこっち来いよ。こいつにどっちが好きか、決めてもらうから。」

■トラック05【バンドマンたちに責められて　～両耳トロ舐め、素直になるまで終わらない絶頂～】(14:19)■

アキとテツに挟まれて、アナタのえっちな取り合いが始まる…。
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◎乳首責め&耳舐めVSとろとろクンニ♡
「すご…さっきより、ずっと溢れてる…ちゅっ…ちゅる…甘くておいしい…」
「ほら、俺にいじられてる乳首も…アキにもっと見せてあげないと?」
「ねぇ…今、どこが気持ちいい?…わかんないってのはなしだよ?」
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◎テツにキス&耳舐めされながらアキの挿入で中イキ♡
「ちゅっ…んっ…ちゅっ、全然俺とのキス、集中してくれないじゃん?もっと…舌、絡めて。」
「うれしい…俺で気持ちよくなってるんだ…んっ…はぁ…俺も……すごく、気持ちいいよ…」
「好き…好き…お前のこと…大好き…はぁっ、あぁっ…んっ、ナカ…うねって…俺の、食べられちゃいそう…」
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■トラック06【テツのネタばらし】(02:49)■

テツが本当にしたかったことは…?
「あのな～、アキ…お前、ほんっっっっと！じれったいんだよ！」

■トラック07【ちょっと重めな私のバンドマン　～愛情いっぱい種付けプレス連続イキが止まらない～】(19:39)■

テツが帰ったあと、アキの今まで隠してきたアナタへの愛情が爆発する…♡
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◎今度は優しく、キス&キスマーク上書き♡
「もう一回…ちゃんと恋人として、していいか…?優しく…するから。」
「キスマークって…つけるの案外むずかしーんだな…でも…これで俺の…って感じする」
「感じやすいんだな…そういうところも好き…」
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◎大好きなアナタの騎乗位にメロメロ♡からの連続正常位♡
「なんか…すげぇ、新鮮…お前が俺の上に乗ってんの」
「体位…違うと…こんなに違うんだ…?んっ…くっ…はぁっ…」
「はぁっ、くっ、あぁっ…くっ、あぁっ…め…ちゃくちゃ、きもちいい…！」
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◎生ハメ種付けプレスで連続絶頂の仕上げ♡
「やっば…俺たち…ナマでシちゃってる…。」
「これからは…お前のこと、俺が満足させるから…よそ見禁止、な?」
「んっ…ああ…締めるなって…マジで出ちまうから…んっ…くっ…！」
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■トラック08【特典トラック　～3人でヒミツの打ち上げ…?～】(08:09)■

またアキに頼まれて、cometのミニライブの手伝いをしたアナタ。
しかし、その打ち上げの席にはなぜかアキとテツしかいなくて…しかも個室?
居酒屋の個室でのイケない時間が始まる…！?
「ここ個室だし…きみが声出さなきゃバレないよ。」
「お前、二人に舐められて感じてるんだ…?」