あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

あの頃大好きだった“近所のお兄ちゃん”と連続絶頂セックス。~成長したカラダとXXX。あの頃とは違う可愛がり方で一晩中汗だくグチュグチュになっても離してくれない~

あの頃大好きだった“近所のお兄ちゃん”と連続絶頂セックス。~成長したカラダとXXX。あの頃とは違う可愛がり方で一晩中汗だくグチュグチュになっても離してくれない~試聴音源

  1. サンプル1 彼が働くクラブへ誘われて…… 02:17
  2. サンプル2 待ちきれなくなっちゃった? 02:13
  3. サンプル3 奥まで責められて 01:57

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あの頃大好きだった“近所のお兄ちゃん”と連続絶頂セックス。~成長したカラダとXXX。あの頃とは違う可愛がり方で一晩中汗だくグチュグチュになっても離してくれない~試聴音源

再生回数:-
2024年1月24日公開

埋め込みタグ

最近相手の浮気が原因で彼氏と別れたあなたは、友達と飲みに出ていた。
友達と別れた後に繁華街を通って駅に向かっていると、後ろから声が掛けられる。

「おねーぇさん♪ お帰りですか?」

こちらをからかっているかの様な男性の声。
こんな場所だ、女性であれば見境なく声を掛けるキャッチなんて掃いて捨てるほどいる。
当然の様に無視して駅への道を急ごうとした次の瞬間、
懐かしい呼び名にあなたは足を止め振り返ってしまった。

「――待てって、『ピヨ』!」

下級生の証である通学用の黄色い帽子。
ただそれだけの理由で付けられた――でも、唯一無二のとても懐かしい呼び名。
あなたを呼び止めたのはもう何年も会っていない「幼馴染のお兄ちゃん」、野海鴻紀だった。

懐かしさに心躍らせつつ「折角だから思い出話でも」と付いて行った先は、鴻紀がバーテンダーとして働いているクラブ。
普段行かない様な場所に最初は戸惑うあなただったが、
地元の話・他愛もない近況・元彼の愚痴……鴻紀と楽しく話している内に泥酔一歩手前まで飲んでしまい、鴻紀の勧めからVIPルームで休憩する事に。
フラれたショックを引きずるあなたを慰める鴻紀だったが、
不意にポケットからアルミシートに入ったタブレットを取り出してきて……!?

「そういうの全部忘れたいよなぁ? だったらさ……酒クズするより『イイ事』、あるんだけど」

「今のお前みたいに酒飲んでウジウジしてるより、
 いっそ思い出になる位パーッと遊んどいた方がイイと思うけどなぁ。
 ……ま、相手は俺になるけど」

「お互いよーく知ってるけど、久し振りで後腐れないオトコと安全な火遊び……どう?」

久し振りに再開した、ちょっと意地悪だけど優しい彼と過ごす一夜。
あの頃とは違う可愛がり方で、あなたの体の奥の奥まで溺愛されちゃうお話。