あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

欲望の香り~無垢な吸血鬼はハンターの甘い毒で淫らに犯される~

欲望の香り~無垢な吸血鬼はハンターの甘い毒で淫らに犯される~

  1. Tr_01【日常】馥郁たる香り 05:18
  2. Tr_02【R18】初狩りと初狩り 03:59
  3. Tr_06【R18耳舐めシーン】二人が創る世界 04:49
  4. Tr_02【R18挿入シーン】二人が創る世界 02:45

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

欲望の香り~無垢な吸血鬼はハンターの甘い毒で淫らに犯される~

再生回数:-
2025年9月10日公開

埋め込みタグ

・ストーリー

人目を避け、寂れた村で獣の血だけを糧に静かに生きる吸血鬼(あなた)は
ある日、村の小さな教会で穏やかな笑みを絶やさない一人の神父と出会う。
彼の放つ甘く危うい香りはこれまで経験したことのない、どうしようもない飢餓感を呼び覚ます匂いだった。
抑えきれぬ渇きを満たすため、あなたは夜の教会に忍び込む……
しかし次の瞬間、逆に神父に捕らえられ、冷たい視線で見下ろされる。

神父、ゼイナード・デ・スフォルツァの正体は、吸血鬼を狩るために協会に潜伏していたヴァンパイアハンターだった。

「精気を与えてやろう」――そう告げ、彼は強引にあなたを支配する。
それは獲物を屠るための罠のはずだった。
だが幾度も絡み合ううち、彼の中で何かが変わり始める……

憎むべき敵だったはずのあなたに、初めて芽生える愛情。
初めて知る、心を焦がす温かさ。
狩人と獲物――その境界は、夜ごと曖昧になっていく……


・キャラクター

ゼイナード・デ・スフォルツァ 27歳

ヴァンパイアハンター(表向きは神父)
180cm/73Kg

表向きは優しい神父だが、実は吸血鬼を弄ぶことを楽しむサディストな一面をもつヴァンパイアハンター。
貴族の名を持ちながらも、母の身分ゆえに幼い頃に聖職者の道へと追いやられ、愛を知らずに育つ。
吸血鬼を惹きつける特別な血と香りを持ち、その特異体質からヴァンパイアハンターとして訓練・任命され、
これまで多くの吸血鬼を捕らえ、抹殺してきた。

あなた(吸血鬼)
村外れで正体を隠し、森で獣を罠にかけて眠らせ、わずかな血を糧に生きる吸血鬼。
村人からは狩人の娘と信じられ、人間を襲ったことも、その血を味わったこともない。
人との距離を置き、永い孤独の中で生きている。

トラック紹介

トラック1 馥郁(ふくいく)たる香り

正体を隠し人目を避けながら暮らしている吸血鬼のあなたは
小さな村の教会前で、穏やかな笑みの神父に声をかけられる。
山風とともにどこからともなく香る、甘い香りにあなたは眩暈がして……

「私、最近こちらの教会に異動して参りました、
 神父のゼイナード・デ・スフォルツァと申します。
 どうぞお見知りおきください」


トラック2 初狩(はつか)りと初狩(しょが)り

教会前で神父と別れた直後から、あなたは言い知れぬ飢餓感に苛まれた。
「彼の血を飲みたい」――その思いは呪いのように頭を支配し、気づけば熱に浮かされたまま教会へ足を踏み入れていた。
だが、逆に神父に捕らえられ、冷たい視線で見下ろされ……

「ふぅ……、そろそろ茶番は終わりにしようか。この言葉遣いも煩わしいんだ」
「部屋中に香りが充満していて苦しいだろ?人間の血が欲しいか?……だが、お前に分け与える血などない。」
「苦しいか?ヨダレでべちゃべちゃだな……?
 腹が減りすぎて我慢ができないか?……お前は俺が出会った中で、最もユニークなヴァンパイアだ。
 俺を楽しませてくれるなら、特別に腹を満たしてやってもいい」

(身体拘束、開口器、イラマチオ、飲精)


トラック3 食事の時間

神父のゼイナードに捕らわれたあなた。
「血の代わりに精気を与えてやる」――そう告げられ、縛められた身体を容赦なく弄ばれていく…

「自分を殺しにきた相手にもてあそばれるのはどんな気分だ?ずいぶん惚けた顔をしているが……」
「俺の精気はお前にとって劇薬だったみたいだな……。」
「なんで、お前とこんなことをしてこんなにも興奮しているんだろうな、俺は。
 お前には、予定を狂わされっぱなしだ……」

(クンニ・手マン・寝バック・耳舐め・中出し)


トラック4 大きな木の下で

ゼイナードに連れられ、シェルターへと向かう道中、あなたは何とか逃げ出そうとするが…

「今一度教え込む必要がありそうだな。従属関係ってのがどういうものかを」
「もう絶対逃げずに、俺だけの精気を喰い続けると。その身体で証明してみろ……」

(青姦・耳舐め・立ちバック・中出し)


トラック5 シェルターでのひととき

ゼイナードのシェルターに連れてこられたあなたは、いつ殺されるのかとビクビクしていた。
しかしそんなあなたをよそに、ゼイナードは旅の疲れを癒すかのように、あなたを風呂に入れ…

「大人しくしとけ、俺が洗ってやるから」
「身体を綺麗にしてるだけなのに、……どうした?そんな声を出して」

(お風呂プレイ・手マン・パイズリ、パイズリフェラ、飲精)


トラック6 二人が創る世界

ようやく心を通わせた二人は、ある約束をかわす…

「どんどん甘い声が漏れてるぞ?どんな顔してる?もっと俺に見せろ」
「もっとお前の蕩けた顔が見たい」
「そういえば……キスするのは……初めてだったな……」
「キス?もっと?……いいぞ、俺の指とキスでもっと感じて、俺だけを見てろ」
「俺のそばから離れることは許さない」

(フェラチオ・飲精・耳舐め・乳首舐め・ディープキス・手マン・正常位・中出し)