変わらず変態的なプレーを望む女性上司。
牛乳浣腸で派手に排泄した後、新たな提案を持ち掛けてくる。

「ねえ、偶には、他の事もしてみない？
　　例えば…もう一人、参加して貰うとか」

荒い呼吸を繰り返しながら、そう微笑む彼女。

「あん、安心して、男の人じゃ無いわ。あなたにヤキモチ妬かせるのも、可愛そうだもの」

「私と同じ様に困っている子が居るの。
あなたの、よく知っている子が、ね、ふふ」

好奇心からうなづく男性。
私に任せて、と笑い、大きなおしりを向ける。

「さあ、うんこを片付けたら、続き、するわよ、うふふ」


後日、女性上司の家に招待された部下のOLの鈴木さん。
談笑する中、現れた男性は…

【女性上司】
「さぁ紹介するわ、私の恋人でぇ～、部下でもあって
　そして…」

【鈴木さん】
「こんにち…え！？　な、なんであなたが…
　う、嘘」

【女性上司】
「嘘では無いのよ。元カノの鈴木さん、うふふ」

以前交際していた男性の出現に動揺する鈴木さん。
そんな彼女を猛烈な便意が襲う。
実は女性上司の手により、下剤が秘かに紅茶に混ぜられていた。

一週間ため込んだモノが腸の中で蠢き、激痛が走る。

【鈴木さん】
「か、課長、と、トイレ貸してください
　お、奥ですよね！　ね？」

【女性上司】
「トイレの鍵、壊れちゃって。明日修理屋さんが
　来るのよ」

【女性上司】
「んー最悪漏らして貰ってもいいのよ？　ほら、
　出物腫れ物所嫌わず、って言うじゃない」

【鈴木さん】
「そ、そんな事出来るわけ無いじゃ無いですか！
　ね、ねえあなた、お願い、助けてっ」

【鈴木さん】
「ああああ、ダメダメダメぇえええ！　も、もう
　漏れちゃうぅうううう」

おしりを抑え絶叫する鈴木さん。
そんな彼女を見て、しょうがないわねとプレイルームに
いざなう女性上司だった。