全編19:36

ご主人様に犬扱いされるだけで簡単に発情しちゃう雌犬の君。
ご主人様に呼ばれ、発情させられ、脳イキさせてもらえると思った君に下された命令は”待て”
発情した雌顔にちんぽを擦り付けられ、イキたい気持ちとしゃぶりたい気持ちでぐちゃぐちゃになる君。
びちゃびちゃに濡れたおまんこに挿入され、耳元でいやらしい言葉をたくさん浴びせられ、待ちに待った絶頂命令が下されて――

《淫語責め　ご奉仕フェラ　連続絶頂　脳イキ　お掃除フェラ》

―――セリフ抜粋―――
「犬のくせに勝手に発情しちゃう悪い子なんだ？…そんな変態雌犬まんこにはさ、躾が必要だよね？」
「いい子の雌犬のお前はさ、こうやってご主人様の命令があったら、それだけで脳イキだって出来るもんな？ご主人様の命令は絶対だもんな？」
「ほら。ちんぽに顔埋めろ。そのまんま匂い嗅げ」
「ご主人様のおちんぽ口の中いっぱい咥え込んで、喉の奥まで、ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡って、されたいんだ？笑」
「うっわ、俺のちんぽに顔埋めながらイっちゃうんだ？」
「身体見られてるってだけで、そんなに発情してるんだ？どうしようもない変態だな？笑」
「ほら、雌犬。挿れられた瞬間イケ♡」
「子宮降りてきて、俺が突く度におまんこの奥の1番気持ち良いところ当たって、イクの止まんないねぇ♡」
「舌出して、俺の精子お前のまんこで受け止める準備しながらイケ♡♡♡」