●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
あらすじ
<ハプニングバーでの刺激的で爛れた関係から生まれる『純粋な愛』>
~「身体はこんなに求めてくれるのに……心はくれないの? ねぇ、好き? ……好きだよね?」~
仕事のストレスを溜めている営業職の貴女。
その発散のためにハプニングバーへ通っているが、
出入りしている男たちは貴女の性欲についていけない。
そんな時、鼻持ちならない男・シマに出会う。
貴女が鬱憤晴らしでセックスをしていると見抜き
不毛だと言い捨てるが、次のセックスの相手に立候補してきて……。
「女の子たちから聞く限りじゃ、俺ってソコソコ巧いらしいよ? 知らんけど」
キャラクター
■島ノ江直温(しまのえなおはる)
CV:冬ノ熊肉
年齢:29歳
身長:185cm
職業:SE
趣味:セックス
・ハプニングバーでの愛称は『シマ』。
・飄々と人の地雷を踏み抜いてくるいけ好かない男。
人間観察が好きで痛いところを突いてくる反面、
セックスにおいてはその観察眼がテクニックに繋がっている。
・セックスが最も相手を理解するのに適した手段だと思っている。
・他の男の手に負えなくなった貴女を満足させる手練れ。
いざ貴女を抱いてみると身体の相性がよくて自分自身もビックリしている。
そこからだんだん、貴女の不器用なところも含めて夢中になっていく。
・実は貴女と同じ会社にいるが、会社では目立たない地味眼鏡。
夜は眼鏡を外しハプニングバーに出入りして大好きなセックスを愉しみつつ、少し遠くから貴女のことを見ていた。
「なんで? 可愛い人に可愛いって言っちゃダメなの?」
「キスでそんなトロ顔してくれるんだもん……俺のこと好きってダダ漏れ」
作品情報
公式HP
https://cranberry-official.com/titles/dramaticaleden_naoharu
【トラックリスト】
1.エクスタシーが見つからない
2.潜んでいた性獣
3.誰にでもある昼の顔
4.不埒な恋がちょうどよい
原案:兎山もなか
シナリオ:七原みさ
イラスト:夜咲こん