全編20:47

「耳のマッサージをしてあげる♡」オイルを手にそう言ってきた彼氏。
耳元で囁かれるだけでゾクゾクする敏感な耳の君は、これから起こることを想像するだけで、耳がゾクゾクしてしまう。
彼氏に耳をマッサージされながら、反対側の耳で言葉責めをされると、簡単に発情してしまう君。
雑魚雑魚煽られ、発情してぐっじょぐじょになった君のおまんこに彼氏は挿入して――

―――セリフ抜粋―――
「お耳が性感帯だから、お耳のマッサージって言われただけでいやらしいこと想像しちゃうんだ?」
「普通の女の子はさ、お耳のマッサージくらいじゃゾクゾクゾクゾクってしないんだよ?笑」
「お耳のマッサージしてるだけなのに、ゾクゾク♡ってして、おまんこの中キュンキュンしちゃう雑魚雌なんだね～♡」
「まんこ簡単にぐっちょぐちょになって、突かれるたびになっさけない雌声出して、ほんとどうしようもない雑魚まんこだね」
「今これマッサージしてるだけだよ?笑 なのにそんな簡単にイっちゃうんだ?よっわ笑　ざ～～～こ」