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興味のなかった和尚に突然押し倒されてわからせセックスされました~after story~

興味のなかった和尚に突然押し倒されてわからせセックスされました~after story~

  1. 心配「お寺のお手伝いをして頂きありがとうございます…」 01:12
  2. 滝行「ちゃんと、集中しなさい。…私の手が行衣の裾を開いて…」  03:47
  3. 挿入「愛しています、貴女を‥‥」 02:07

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興味のなかった和尚に突然押し倒されてわからせセックスされました~after story~

再生回数:-
2025年7月31日公開

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【あらすじ】
貴女が編集した「日本の神社仏閣を紹介する雑誌」は無事に発売し、多くの読者が神社仏閣に興味を持つようになり…茶禅和尚の寺院にも多くの訪問者が訪れるようになった。こうなるのが嫌だった…と茶禅は相変わらずの塩対応なのだが、その容姿に惹かれ多くの人に注目されるようになっていた。
「貴女じゃなかったら断っていた…」と文句を言いつつも以前よりは社交的に対応する茶禅。
結婚を考えて付き合い始め、寺院の行事を手伝う事が増えてきた貴女だったが、別の雑誌の編集長を任せるという話が湧いて出て…すれ違い始める二人はうまくいくのだろうか?


【登場人物】
・茶禅(さぜん)
 31歳。 
真言宗(作品の中には宗派は詳しく出しません)の僧侶で京都の大学院を主席で卒業し、祖父の残した寺院を引き継ぐ。葬儀や祈祷など仏事で稼いで生活をしているが、その流れで説法を聞かせて欲しいという意見が多く人前でしゃべることに躊躇や緊張感はない。律儀な性格で人との約束は大事にするが…その反面、人と軽々しく約束もしなければ安請け合いもしない性格で、しゃべるのは良いが雑誌やTVなどメディアに出る事は売名行為と取られるのが嫌で断り続けてきた。‥‥が編集業務をしている彼女(貴女)ができた事で仏教を広める為に少しは表に出ようか…と考えるようにはなった。
180cm。普通体型だが、なぜかよく目立つ、肌は白い…背筋を伸ばす癖がついていて周囲からも
大男に見られがち、目鼻立ちがはっきりしているのもあり、しゃべる姿もりりしく神々しい。
美麗で一般的なイケメンでもある為、信者や檀家からも愛されている。
んが…普段はコンタクトだが普段は瓶底眼鏡を使用していて家が寺なのを理由にいじめにあった事もある。
婚約者の貴女を自分が推してやまない「弥勒菩薩」様のように見ている…反面、可愛いと思うようにもなり「煩悩退散!解脱‼解脱‼」を心掛けているが、まだまだ修行が足りないと悩んでもいる。


■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
あなたとの距離感は最短0から部屋の端まで、臨場感たっぷりにお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や水音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。

茶禅と婚約し寺院の行事を手伝うなど檀家との関係も良好。30歳前には結婚もそろそろ…とは思っていたが担当した雑誌がヒットして御朱印ブームが起こり、社内でも一目置かれるようになる…社では他誌だが編集長を任せるという話もされて結婚と仕事で迷い始め、 茶禅にはそれも見抜かれている。
彼の高まる思いからあふれる囁きをぜひ、ヘッドフォンやイヤホンを使い聴覚でお楽しみ下さい。もちろん、アダルトパートは満載ですので、お気に入りのシーンを見つけて下さい。

■トラックリスト
〇トラック1 02:58:すれ違う気持ち
〇トラック2 15:31:滝行で悩みは晴れますか(周知プレイ、目隠し、耳舐め、囁き、警策によるお仕置きプレイ、胸責め、クリ弄り、)
〇トラック3 20:18:悩みの正体とお別れの夜(夜這い、キスや首周りのリップ、乳首から全身を愛撫、フェザータッチ、クンニ、SEX、外に射精)
〇トラック4 22:54:愛ということ(目隠し、耳舐め、囁き、クンニ、立ちバックで孕ませSEX、正常位で孕ませSEX)
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総時間 61:41


■トラック概要 ※ネタバレを含みます

〇トラック1:すれ違う気持ち
茶禅に「お手伝い…ありがとうございます。檀家さん達が若い人の手があると助かる!と喜んでおりました」と本人も行事で忙しい中、声をかけてくる。
笑顔を見せるが、少し陰り(悩み)がある感じの貴女に
「後七日御修法の時には私も行脚の修行で少しお寺を留守にしましたが、貴女のおかげで節分会にも間に合って、星祭祈願を修法も無事に終えられました。」
「‥‥あ、すみません、何を言っているか?って感じですよね。ようするに皆、貴女に感謝しております。節分豆まきで子ども達の笑顔も輝いておりましたし」
「おつかれの…顔って感じではなく、悩まれている…って感じですかね?」
「悩みは先日私が、テレビ取材の言葉に腹を立てて追い返したからですか?…それとも檀家の方から貴女の仕事とか過去の事とかをガンガン聞かれたからとか…」
「あ、話したくないなら…無理して話さなくともいいんですよ」

〇トラック2:滝行で悩みは晴れますか(周知プレイ、目隠し、耳舐め、囁き、警策によるお仕置きプレイ、胸責め、クリ弄り、)
茶禅が「悩みが晴れないのであれば久しぶりに修行でもしましょう」と言って滝行を進める。
貴女は行衣に着替えて滝まで向かうと「今までよりも厳しい行でないと修行になりません」と言われ目隠しを勧められ、まぁいいか…と目隠しをして茶禅に手を引いて貰いながら滝に入る。
流れはそれほど強くない小さな滝だが目隠しをしていると確かに少し怖い。
「そういえば後で檀家さんも滝行に興味があるので滝をみたいと言っておりましたね」
と貴女に聞こえるようにつぶやく。
「貴女は滝の下で手を合わせどんな声が聞こえて、心に疑問を感じても、耳を傾けず一心不乱に念仏を唱えて下さい。最後までやり通せなかったら今回も警策で身を打ちます」
と茶禅も一緒に滝の下に入り、耳元でささやく声や吐息など行ってゆく。
併せて、行衣の隙間から指を入れて貴方の体を触り始めるが…
「…あ、檀家さん達が遠くにいらっしゃいますね…」とつぶやきながら陰部に指をあててクリトリスを刺激する
「動けば警策ですよ…動かず、そのまま」と耳元でつぶやきながら遠くの檀家さんに
『すみません、今、滝行の最中でしてそちらでしばらくお待ちくださーい』
と話をしつつ
「彼らに貴女が感じている事が知られたくなければそのまま…堪えましょう」
と滝の音に負けないよう、耳元に近づいて話しかける
行衣の裏から入った指が激しく陰部を刺激し出し入れされた指に負け貴女がイってしまい
倒れそうになると茶禅がそれを優しく支える。
目隠しを外され…そこには檀家さんもおらず彼が…「虚言にも負けず最後までやり通せましたね。」と声をかける

〇トラック3:悩みの正体とお別れの夜(夜這い、キスや首周りのリップ、乳首から全身を愛撫、フェザータッチ、クンニ、SEX、外に射精)
・数日たったが編集局長からあった「編集長」の話をまだ茶禅に出来ない貴女。檀家さんから電話が着てそれを受けている彼の話を盗み聞きする
『…ええ、そうですね。彼女とは婚約しておりまして…時期ですか?色々考えていますよ。仏前結婚式でうちの寺院ではなく高野山の宿坊の空を確認したりと…』
『…跡取り?…大丈夫です。私も彼女も健康そのもの…そこまで心配頂かなくとも大丈夫です』
茶禅は少し腹を立てた様子だが、柔らかな口調で電話を切る
「あ…すみません、聞こえてしまいましたか…これでは順序がバラバラになってしまいますね」
と複雑な笑顔を貴女に向ける。
「…こんな感じで切り出す事になってしまいましたが、私はちゃんと貴女との未来を考えています。機を見て話をしようと思っていました。もちろん勝手に進めるつもりも無いので情報集めだけを…」
と、切り出したところで複雑な顔をする貴女に
「…嫌でしたか?結婚の話題は…」
と貴女が今、編集長の相談が来ているというと
「それは素晴らしい話じゃないですか?受けた方が良いですよ。貴女の夢がまた叶うのですよね?」
「お寺の仕事が出来なくなる?大丈夫ですよ。檀家さん達も助かると言っていましたが元々は我々だけで行事も行っていましたし。貴女のおかげで檀家さんも増えました。」
「…貴女がいてくれたから…」
と複雑な顔をする茶禅に
「貴女を縛るのは御仏の教えにも反します。貴女は自由であるべきだ。」
その日の晩
貴女はこの話題を長く話したのもあり、今日は寺院に泊まる事にして部屋を一部屋借りる
と…夜更けに
「…寝ておりますよね?…起きていても寝ている事にして下さい…ここは夢の中だと思ってください」
「私はこれから独り言をつぶやきます」
「以前、仏の教えにも『一人でも歩け。友がいたなら友と歩め。その友が女性なら、愛し合うことに何をた
めらうか?』と言う言葉があると話しました」
「貴女を悩ませてしまうならば、友として歩んでいた方が…貴方にとっては良いのかも…とも悩みました。」
「友であるならば…菩薩戒での…これは淫らでいかがわしい性交渉…。今まで、私利私欲を捨てて御仏に尽くしてきたと自負する私ですが…初めて一人の人間として、煩悩に身をさらし…貴女を犯します。」
SEXが最後まで終わった後
「私には貴女が必要。貴女にも私が必要だとわかってもらいたかった。理不尽で身勝手な感情に身をゆだねてただ、貴女を求めて貴方に私を刻みました。」
「…貴女にとってこれが悪夢だったか?それとも良い夢だったか…解りませんが、夢の中の私にはもう貴女がどんな選択をしても後悔も執着もなく、貴女を送り出せます」

〇トラック4:愛ということ(目隠し、耳舐め、囁き、クンニ、立ちバックで孕ませSEX、正常位で孕ませSEX)
数日後また寺院に訪れる貴女
「‥‥私的には割と覚悟を決めて盛大に送り出したつもりなのに…貴女はなんでまたここにいるのですか?」
と寺院で掃き掃除をしていた茶禅が貴女を見つけてつぶやく
「なるほど…そういうことですか。自分は欲望だらけで、欲しいものが多すぎるからまた寺院で修業が必要だと思って戻ってきた…。貴女は何が欲しいのですか?」
「私が欲しい?私との子どもも欲しい?檀家さんの笑顔も欲しい?編集の仕事も続けたい?」
「貪欲ですね…」
「これはまた…少欲知足 、欲を少なく満足する事を知る必要があります」
彼は笑顔を見せると
「また、私の元でまた修業が必要ですね…良いでしょう。それでは数日、お堂に籠って欲を
減らす修行をしましょう」
茶禅が修行で使った山の上のお堂…水、トイレ、電気は必要最低限。二人はここに籠って
念仏を唱える。
「私と貴女、二人だけの時間です。貴女は今まで通り編集の仕事を続けて、たまに寺に戻る という形で私と夫婦になる‥‥という事ですかね?」
うなずく貴女
「何人かの檀家さんは納得しないかもしれませんが…そこは私が何とかします。安心して下さ
い。彼らもお寺と私の行く末を案じての事。‥‥その代わり、私と貴女は貴女が身籠るまで
ここで淫らでいかがわしい性交渉を重ねます。前も話しましたが跡継ぎさえいれば親も檀家も文句は無いでしょう。」
孕ませSEXを何度も…
「私の幸せはそれで充分です。御仏の修行は長いのですよ、貴女は好きなだけ編集の仕事をし て、弥勒様も、お釈迦様が入滅後56億7千万年という途方もない年月の修行されております」
「貴女もまた編集の仕事を極めて、私と悟りを目指そうと思ったらお戻りになれば良いので す。私はそれまでここで精進を重ねております。貴女が来られるのを待って♪」


■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

〇ラセルが考えるバッドエンド
当人二人のうち両方、もしくは片方が、後味悪くトラウマを感じるような終わり方に至る。肉体的な結ばれ方は
あっても気持ちの部分で両者が結ばれる事は無く、

■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:茶介
イラスト:松雄
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

■公式Webサイト
https://lasell.website/

■公式Twitter情報
https://x.com/LaSELL_1
シナリオライター
https://x.com/asagaya302
ボイスアクター
https://x.com/chasuke47
イラストレーター
https://x.com/matuo713_u

作品公式サイト