本作品は、木魚とりんを使った少し変わり種の作品となります。
また、作中に出てくる母親、彼女、妹のセリフはこの世に実在する女性に考えていただいた罵倒、いわば
女性の本音を入れた言葉責めが含まれております。
そちらを留意するとさらに、この作品をお楽しみいただけるかと思います。



[ルール]
木魚の音に沿ってシコシコしてください。(ポンポンっという音です)
りんの音に沿って寸止めしてください。(チーンという音です)

寸止め：射精するかしないかの状態を指します。

もし途中で射精をしてしまった場合は、現在視聴しているTrackの再生を終了し、Track7の家族供養に進んでください。
最後まで我慢できた方は、Track6での射精となります。


□マゾ供養について
日本社会に根強く定着しているマゾ。
現在では、ほとんどの男性がマゾだと言われています。
マゾは精神的なものだと思われがちですが、中には悪霊が住み着いている場合があります。
身内にマゾがいる場合は、にこにこ供養舎にご連絡ください。


●供養の手順
1.マゾだと告白させる
2.式神を使って、チンポを興奮させ追い込む
3.霊媒師が決めたタイミングで射精
※もし、決められたタイミング以外で射精をした場合、家族供養になります。
家族供養：依頼者の家族に責められながら惨めに射精をします。

●供養で使用について
霊媒師の能力を使って、対象者は強制的にオナニーをさせられます。
木魚：ポンポンという音に沿ってシコシコ
りん：ちーんという音に沿って寸止め

□ポイント
作中のチンポを見て馬鹿にするシーンは、女性に考えてもらいました。
つまり、世の中にいる女性のリアルな声を聞きながらオナニーをすることが出来ます。ファンタジーチックな言い回しとは少し違った、女性のマゾに対する“リアルな反応”をお楽しみください。

[みんなからあなたとはセックスできないって言われる]
[妹]「無理無理無理。絶対無理できるわけない。できたらやばすぎ」
 
[母親]「普通に考えて無理でしょ、こんな奴とセックスとか」

[彼女]「できるわけないじゃんー逆に誰ができるのか聞きたいわ」
 
 
[みんなから笑いものにされる]
[妹]「あははっめっちゃ気持ちよさそうにしてるしー。あはっなんでこんなに感じやすいの？？」

[母親]「めっちゃはぁーはぁー言ってるしあははっ。どんだけ責められるの好きなのー」

[彼女]「待って w。こんなに変態だったの w？嘘だろ w？ありえねえないんだけど」

□キャラクター
名前：モネ
CV:御子柴泉
年齢：１●
にこにこ供養舎の主任霊媒師。マゾ供養を専門としている
式神使い。これまでに数々のマゾを供養し、正常な雄に
してきた。木魚とりんを使った強制オナニーで、マゾチンポを追い詰める。年上には、容赦ない。

「何を言ってるんですか？
さっきあんなに情けなーいマゾ告白してたじゃないですか？
いまさらお兄さんのことを男としてみている人なんて、
誰一人いないと思いますよ？」


名前：式神
モネが召喚した式神。耳舐めや吐息責め、言葉責めを得意としている。

名前：彼女
あなたの彼女。彼女の母親の勧めでこの供養に参加した。あなたがマゾだと知りドン引き

名前：母親
彼女の母親。あなたがマゾだということに気づいた人物。セックスレスなので、性欲は旺盛

名前：妹
彼女の妹。セックスの経験は姉よりある。援助交際もしているギャルビッチ

□トラックリスト
１．マゾ供養の説明[1:54]
[供養に対しての説明]

２．供養の準備[20:56]
[みんなに馬鹿にされながらマゾ告白]

３．供養　壱[20:06]
[木魚でシコシコ]

４．供養　弐[14:41]
[木魚で高速シコシコ]

５．供養　参[20:12]
木魚とりんを合わせて高速シコシコ

●射精我慢出来た場合
６．マゾ供養[02:02]
[射精タイム]

●射精してしまった場合
７．家族供養[15:57]
[彼女とその家族に馬鹿にされながらの射精]

合計：1時35分

□クレジット
CV:御子柴泉
イラスト：とろけるヲ
シナリオ：甘海老
編集：デジエモン
ロゴ/販促画像:ポリゴンボーイ