即ヌキ淫語シリーズ第24弾は、女忍者「くノ一」の少女に房中術の修行をさせるお話。

くノ一の少女は、学問でも体術でも、もちろん忍術でも里一番である自信があった。
ある日、幼なじみの青年に呼び出されて里外れの土蔵に赴くと、房中術の修行を始める、と言われて戸惑う。

女体を駆使して男を籠絡するワザであることは知っていたが、少女はまだ性に対しての知識はまったくなかった。
青年は、少女の体をキツく縛り上げて逃げられないようにすると、初手から無慈悲に激しいセックスをして、快楽を体に覚えさせていく。

青年は、少女が泣き出すのではないかと思っていた。
しかし少女は、激しい性の苦痛に耐え……そして。

無理矢理エロいことをされる快感に目覚め、自らさらに強い官能を求めていくことになる。
少女は房中術の修行によって、強いマゾヒズムに目覚めていくのだった。