あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

【アオナツ×純愛】ビードロに映す花火、幾夏の続き

【アオナツ×純愛】ビードロに映す花火、幾夏の続き

  1. 【体験版】01_プレロマンス 02:51
  2. 【体験版】02_古いバス停、錆びた看板、壁の落書き 02:37
  3. 【体験版】03_アオナツ・ウォーターライン 03:40
  4. 【体験版】04_If,it was summer forever 02:50
  5. 【体験版】05_群青とひこうき雲 03:30
  6. 【体験版】06_夏陰 02:48
  7. 【体験版】07_4,500Hzのノクターン 03:09
  8. 【体験版】08_青色夏恋 02:41

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

【アオナツ×純愛】ビードロに映す花火、幾夏の続き

再生回数:-
2023年7月7日公開

埋め込みタグ

「繰り返す夏、って…いろんな物語でもよくある、ファンタジーな題材だなぁって思って。」

後悔、羞恥、恋心をたくさん置いてきた
誰もが「もう一度やり直したい」と願う、あの青い時間

同じ願いを持つ彼女も、あの夏の思い出を
花火と一緒に模様のように小さなガラス玉に閉じ込めて

まるで不思議な物語の主人公のように、
何度も、何度もやりなおす。

----

夏休みを利用した久々の帰省。

海と山に挟まれた海沿いの田舎街で
都会の学校に進学することがきっかけで別れた、元恋人でひとつ年下の幼なじみと再会します。

本心からの別れではなかったふたりは、
あの時一緒に過ごした思い出の場所をたどりながら、ひと夏の恋をやりなおす
そんなお話です。

---

セミの鳴き声に埋もれて初めてキスをした、夕暮れの古いバス停

一緒に通った学校の、日差しに塩素が湿気立つプールサイド

並んで座ってラムネを飲んだ、国道沿いの古い商店の店先のベンチ

夕立に追われて飛び込んだ、海の家だった廃屋と初めてのセックスの思い出

子供のころ、小さな手を引き一緒に見た夏祭りの花火

思い出の場所でひさしぶりに触れる、お互いの体の懐かしい感触。

夏の情景を切り取ったシチュエーションと、
たくさんの夏の単語をちりばめたセリフで彩る少ししっとりした夏休みを
彼女とふたりでお過ごし下さい。

---

【トラック紹介】


■トラック1/4/9

※ドラマパート

---

■トラック2 /キス

毎日ふたりで一緒に帰ったバス停で、あの時の後悔を告白した後。
次のバスが来るまでの間、いろんな感情が入り混じった約10分間のキス

「…先輩の…舌の感触、懐かしい…」

---

■トラック3 /手コキ、手マン

ふたりで通った懐かしい学校の、誰もいないプールサイド
幼い嫉妬から生まれたすれ違いを許す、仲直りのキスの後。
膣内を触られ耳元で喘ぐ彼女に、囁きながら手で扱かれる一年ぶりの懐かしい感触。

「久しぶりに、私の手でされるの…どう、ですか…?」

---

■トラック5 /フェラチオ

廃屋になった元・海の家。
長いワンピースの裾から覗く、白い足の指先にむらむらしていると…
少し意地悪に、高級アイスと引き換えにちっちゃなお口でしてくれます
手をつながれ、彼女に少し甘えながらの口内射精。

「でも…アイスの分わぁ、ここまでで…終わりでーす…ෆ」

---

■トラック6 /相互手婬、対面座位、正常位中出し

日差しが簾の隙間からこぼれる、うだるような昼下がりの居間。
潮を吹き、愛液と汗まみれで抱きつかれる対面座位から、
正常位で手を握り、「好き」とあえぐ彼女を見下ろしながらの中出しセックス。

「一人で意地張って…あんなことして、ごめんね」
「先輩、大好き、だよ…っෆ全部中に、ほしいっ…!」

---

■トラック7 /乳首舐め手コキ、バック、騎乗位

虫の音が響く夕暮れになっても、休むことなくひたすらにセックスを続けるふたり
中出しで精液が溢れても、タガが外れたように腰を動かし続ける彼女。

「わ、私もうෆいっぱい、いき過ぎてっ…!あっෆもう、わかんない…っෆ」

---

■トラック8 /正常位、連続絶頂

日が沈んでもまだ蒸し暑い夜。
幼い頃から今日までの、一緒に過ごしたすべての時間を愛おしむ最後のセックス。
離れたくないとしがみつき、何度も何度もイき続ける彼女。

「私のお〇んこ…!お兄ちゃんのこと、忘れられなく、して…っ」
「き、気持ひぃの、もぉ無理っ…!いっぱい、イってるっෆ」