彼氏にくすぐってほしくて、寝る前なのにおねだりしちゃう君。
自分からおねだりしたくせに、くすぐったさで抵抗しちゃう君の手を抑える彼氏。
それでもくすぐったがる君の手足を縛って、抵抗できなくし、そのままくすぐりを続け――
ズボンを少しズラすと、なぜか濡れている君の下着。
服の上からクリを触られ、ぐじょぐじょになったおまんこをかき混ぜられる君。
勃起した彼氏のちんぽを突っ込まれ、くすぐられながら言葉責めされて何度も突かれ――

《意地悪　いちゃいちゃ　くすぐり　意地悪　言葉責め　拘束　手マン》

―――セリフ抜粋―――

「ん～？？？なんでやめてとか言うの？やじゃないでしょ？ほんとはもっとしてほしいな～って思ってるもんね～♡でもやだって言っちゃうもんね～♡ほら、こちょこちょこちょこちょ♡」
「膝とかどうかなぁ？意外とくすぐったいよね？つ～～～♡ってされたら…笑」
「なんかさ、内もも撫でてる時だけビクビクビクビクって違う反応してない？笑」
「え～？なんでそんなにビクビクしてんの？今さ、クリトリスのことくすぐってるだけじゃん♡」
「もしかして、くすぐられてこんな濡らしちゃったの？あれ～？くすぐりって別にいやらしいことじゃないんだけどな～？？？」
「これさ～、次からくすぐられただけでおまんこキュンキュンするようになっちゃうんじゃないの？♡変なの覚えちゃったねぇ？笑」
「くすぐられながらイ～～～ケ♡♡♡」