あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

[わたしの彼はキモ過ぎる】 第一話『彼のキスはキモ過ぎる』

わたしの彼はキモ過ぎる

  1. 体験版_冒頭1分特別公開 01:02

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

わたしの彼はキモ過ぎる

再生回数:-
2024年7月28日公開

埋め込みタグ

★このシリーズでは主人公の女の子目線で紹介文を書いていきます★

わたしは、比較的モテる方の女子校生。
見た目はギャル…なんかな?
比較的モテるって言っても、まだ彼氏はできた事ない。
男女の縁なんて、そんなもんでしょ。

ある日、クラスのキモい男子に
話があるから体育館の裏に一人で来てって呼び出された。
ベタな手だなぁって呆れたけど、まあ、いっか。
いつもみたいに、すぐに断りゃいいだけだし。
そう思って、彼の待つ体育館裏に行った。

案の定、ってゆーか、予想通りの展開。コクられた。
『君の事が大好きです。付き合ってください』…って。
まあ、ここまでは、よくある普通の流れ。

でも、彼は違った。
 
わたしさ、彼がずっとマジで嫌いで凄くキモかったら、
すぐに『ごめんなさい』って、断ろうとしたんだけど
彼は、わたしの返事を待たずに、いきなりこっちに寄って来て
いきなりわたしの唇を奪ってきたの。

ものすごく、キモ過ぎる、初めてのキスだった。

唇も、舌も、歯も、歯茎も、
わたしの口の中全体を舐めしゃぶって…
歯の間に残っちゃってたお昼に食べたのの食べ粕まで
美味しい美味しいって言いながら食べて来たの。
本当にマジでキモくてキモくて…キモくて…
貪り喰われているような、キモ過ぎるキス…。
わたしは、もうキモ過ぎて、ビクビク痙攣起こして、
アソコから、出した事もない潮をたくさん噴いて
オ〇ニーでもイッた事もないのに、イキまくっちゃったんだよね。

彼から解放された瞬間、わたしは地面に倒れ込んで
しばらく動くことができなかったの。

こんなに激しく愛されたのは初めて…。

これが、わたしと彼との交際のはじまり。
こんなキモい告白、マジでありえないくらいキモいけど素敵。
そんなキモい彼が、わたし、大好きなの…。

==========================================
【音声時間】
本編;約3分
アフタートーク;約1分

※この音声は『わたしの彼はキモ過ぎる』シリーズの
 第一話に当たる作品です。
 同シリーズ内での重複購入にはご注意ください。
※サムネイルのイラストは商用利用可の素材サイト
 「エロストック」より引用しています。