あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~ウォルフ編~

【サンプル】乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~ウォルフ編~

  1. プロローグ 01:32
  2. 耳舐め 03:19
  3. 中出し 02:48

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

【サンプル】乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~ウォルフ編~

再生回数:-
2023年3月14日公開

埋め込みタグ

■あらすじ
乙女ゲームの世界にモブとして転生した貴女は、男嫌いの正ヒロインと攻略キャラクターをカップルにしようと四苦八苦する日々。そんな中で攻略キャラの一人である第二王子・ウォルフに城へと呼び出される。正ヒロインである聖女様と第一王子・レオの仲をわざとらしく深めようとしていたことを咎められるかと怯えながら、ウォルフに誘われるまま案内されるが…?

■キャラクター
ウォルフ=スタンリー・ラ・セール
ラ・セールの第二王子にして次期宰相。誰も笑顔を見たことがないと噂されるほどの鉄面皮。才能もあり隠れた努力家だが、どうしてもレオには叶わず、兄として慕う気持ちが嫉妬に変わっている。

■本シリーズの世界観
ブラック企業勤めの貴女は、働きすぎである日路上で倒れてしまう。しかし目を覚ませば、そこは生前プレイしていた乙女ゲーム『奏楽-そら-を照らすは聖女の歌-あい-』の世界だった。正ヒロインである聖女のモブ侍女として転生ライフを満喫しながらも、貴女は「聖女様が攻略キャラの誰かのルートに入らないと世界滅亡」というゲーム内容を思い出す。なぜか設定が男嫌いに改変されている聖女と攻略キャラをくっつけようと画策していると、男性キャラたちは貴女を口説き始める。「こんな展開はなかったはず」そう思っても魅力的な男性キャラたちに愛を囁かれ、ずるずると貴女はセックスにはまっていく…。
※本シリーズは乙女ゲームが舞台のため、各作品は独立した別世界線の物語として楽しめます。

■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
あなたとの距離感は最短0からの距離や、部屋の端からまるで声を掛けられているような感覚でお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や汁音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。

貴女の言葉に、愛を知らなかった王子の世界が変わる瞬間。その心震えるストーリーを是非、ヘッドフォンやイヤホンを使い聴覚でお楽しみ下さい。息使いや彼の心情が貴女に突き刺さること間違いなしです。

今作はシリーズの中でも「ウォルフルートに入った貴女」であり、続く他キャラクタールートの「貴女」とは違います。乙女ゲームさながらの世界観で、新作を聞くごとに新しい貴女、新しい性の悦びを知ることが出来るはずです。

■購入者特典
深川緑のサイン&コメント入りビジュアル
SE無し音源
ロゴ無しタイトルビジュアル


■トラックリスト
〇トラック1 「ウォルフ=スタンリー・ラ・セール」 
ある日城に呼び出された貴女。呼び出したのは第二王子・ウォルフだった。ウォルフは軽く自己紹介をして「私のことを知っているか?」と聞くので、第二王子だから当然知っていると返すと「他には?兄のものを横取りしてばかりだとか?」と皮肉気に笑う。今日は手伝ってほしいことがあって呼んだ、と別室に通される。(R18要素なし)

〇トラック2 「奪えばいい」
通された別室はウォルフの私室だった。いきなりベッドに押し倒され、キスされ簡単に前戯をされる。「レオともこうしたんだろう?小屋でお前たちが会っているのは知っている」とセックスを否定する貴女を無視して、耳舐め、挿入。抱いている間は愛の囁きなどはなく、レオのものを奪ってやりたい、あいつの鼻を明かしたい、と乱暴に抱く。そのまま中出し。事後、ショックを受けて逃げ出す貴女の背中に「お前はまたここに来る。待っている」と酷薄に笑う。(ディープキス、耳元での囁き、耳舐め、短い前戯、正常位、中出し)

〇トラック3 「ずっと愛されていた」
トラック2のあと、お気に入りの髪飾りをなくしたことに気づいた貴女。おそらくウォルフのところに落としてきたのだろうが、ひとりで行くのは怖い…と城の前で悩んでいると、通りかかった国一番の戦士・ギルバートに出会う。事情を言っていいのか言いよどむとウォルフが登場。「お前の髪飾りなら私が預かっている」と貴女を私室へと引っ張り込む。私室でウォルフは「ギルバートが私たちの仲に気付いたらレオの耳にも入るかもな」と上機嫌ながらやはり乱暴に貴女を抱く。事後、どうしてそんなにレオ王子にライバル心を燃やすのか尋ねる貴女。するとウォルフは「生まれた時から私は二番目だった。陛下からの愛も、才能も、人望も、何をしても私は一番になれない」と不意に心情を吐露する。しかし貴女は「愛情に序列はない、ウォルフ様に向けられた愛はウォルフ様だけのもの、あなたがそれに気づかないだけ」と諭す。気づきを得るウォルフだったが、貴女自身は出過ぎたことを言ったと恐縮して去っていく。ウォルフは慌てて声をかけるが、振り返らず走って行ってしまう貴女。(耳舐め、背後から指でのクリ弄り、バック挿入、中出し)

〇トラック4 「真実の愛に気づくとき」
数日後、ウォルフから再び城へと呼びつけられる。私室に通され対面したところからスタート。こわごわ今日はなんの用かと尋ねると、取り返したい髪飾りの他に、新しい髪飾りをプレゼントされる。「レオの女でいたければ古いほうを受け取るといい」と前置きをした上で「今まであんなことを言った女はいなかった。お前のことをもっと知りたい。そして…私のことを知ってほしい。これを受け取ってくれ」と告白される。貴女は(レオでもウォルフでも結ばれるべきは正ヒロインである聖女様なので)どちらも受け取れないと断る。ウォルフは「気高い女だ。だが、今だけは私のものになってくれ…」とひたすら気持ちいい甘いセックスをする。事後、壊疽王が率いる魔物の群れの討伐に、レオ・ギルバートと共に明日から行くことを告げられる。「帰ってきたら、お前に一番に会いたい」と熱っぽく囁き、二回戦が始まって…というところでエンド。(ディープキス、耳舐め、クンニ、丁寧な前戯、正常位、中出し)

〇トラック5 「もう離さない」
3 か月後。正ヒロインと貴女の住んでいる神殿が有する住居の前に、帰還したウォルフが立っている。貴女を見つけるなり、らしくなく「会いたかった」と情熱的に抱きしめる。そのまま部屋の中に連れ込まれ、ディープキス、短い簡単な前戯、そのあと立ちバックで挿入。挿入しても動かず「大変な遠征だった。だがお前に会うまで死ねないと思った」と背後から抱きしめる。「今夜は寝かさない。お前で満たされたい」と腰を動かし始め…というところでエンド。(耳元での囁き、ディープキス、指での短い前戯、立ちバック挿入)


■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■公式サイト「乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない」
https://lasell.website/l-kingdom/

■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:深川緑
イラスト:飯豊
シナリオ:紫紋
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

■公式Twitter情報
https://twitter.com/LaSELL_1
シナリオライター
https://twitter.com/violet_crest
ボイスアクター
https://twitter.com/shinsenryoku
イラストレーター
https://twitter.com/itoyo_work