01：タイトルコール

02：あなたの帰宅をずっと待っていたムルムル様の、ドキッとするお耳チェック
「今日も大変、凜々しくいらっしゃいますね」
「ご主人様のお顔を拝するだけで、ムルムルはもう…欲しくなってしまいます」
「ムルムルの欲情した声、左のお耳から聞こえておりますね。十全でございます」


03：手洗いうがいはもう古い。とろとろキスと蜜壺手洗い、お清め生フェラで究極滅菌
「さあさあ、先ずはいつものように、喉を清めて参りましょう」
「家の外は雑菌でいっぱいでございますからね。お口を、お開け下さいませ」
「じゅぷぅ…ッ、じゅる、じゅりゅぅぅぅ…ッ、んぇろぉっ、じゅりゅぅ…ッ♪」
「ご主人様のお口の中が、ムルムルの唾液で満たされておりますね」
「どうぞ…咀嚼なさってください」
「お口の中に、行き渡らせるように、くちゅ、くちゅと」
「よく噛めましたか？」
「では、ごっくんいたしましょうね」
「喉の奥まで、清めるために…」
「３、２、１…ごっくん♪」


04：特級淫魔の超キスハメ。とっておきのトロトロおマンコに暴発どぴゅっ♪
「膣がミッチリと…ご主人様の熱いモノで…埋まっております…」
「お、お…ッ、おおっ♪　お♪　おおぉッ♪　おおぉ…ッ♪」
「もう…我慢できません…ッ、動きます…っ」
「至高のお魔羅様を…特級トロまんこで…グッポグッポと…」
「はぁ…っ♪　あんっ♪　ぁッ♪　ぁあっ♪　はぁっ♪　ひんっ♪　ひゃ♪　ふぁッ♪」
「ふあ、はぁ…どうか…唇を吸わせて下さいませ…」
「お口とおマンコ…両方の粘膜で、ご主人様を♪　感じさせてください…♪」
「れりゅぅぅッ♪　んちゅぅ、ん、んぅッ♪　んぅぅぅッ♪♪」
「すき…♪　しゅき♪　好きです♪　ご主人様…♪」


05：中出し以外は許しません♪　やさしい授乳手コキと強制寸止めで、お魔羅さまが限界勃起
「ご主人様の大好きな、おっぱいでございます」
「ぷっくり膨らんだ乳首を、口にお含みください」
「ちゅぱちゅぱとしゃぶりながら、ゆっくりと、癒されてくださいませ」
「ちゅぱ…ちゅぱ…、ちゅぱ、ちゅぱ…♪　よし、よし…よし、よし…」

「ぎゅぅぅ～～！！」

「お射精は、禁止です」
「ご主人様のスケベ汁は全て、ムルムルのものです」
「虚空に向けて放つなど、絶対に許可致しません♪」


06：肉便器とのらぶらぶスローセックス。耳舐め＆指ずぼマッサージでたおやかなオーガズムを
「抽送は…このぐらいのペースで、いたしましょう」
「柔らかな…刺激でございます。もどかしい…でも、寸止めとは、似て非なる…」
「優しい…うずきを…感じてください…」
「眠ってしまわれても…構いませんよ。夢の中で…絶頂に至るのも、また、一興かと…」

「ちゅっ、ぷぅ…んちゅ、むちゅ、ちゅりゅぅぅぅ…ぢゅむ、ぇろぉ、ちゅッ、
　ん、んぅ、んちゅ、ちゅむぅ、ぇろぉ、ふぁむ、んむぅ、ぢゅりゅぅぅ…ッ」


07：より深い入眠をご主人様に。お疲れおチンポをおマンコで、ぬくぬくぎゅーっとつつみます。
「はい。ムルムルはこちらに」
「ご主人様とずっと、繋がったままでございます」

「あわせて…こういったものはいかがでしょうか？」
「トン、トン、トン、トン、トン、トン…」
「お耳への、タッピングでございます」
「規則的なリズムでご主人様を、夢の世界へと、誘いましょう」


08：おはようございますのキスハメ。昨日からずっと繋がっていたおマンコに即中出し♪
「ちゅ、ちゅ、ちゅりゅ、ちゅぅぅっ、れりゅぅ、れろぉ…♪」
「…起きてしまわれましたか」
「いえ、ご主人様より先に、お魔羅さまの方がお目覚めになっておられましたので」
「ムルムルの中で、ムクムクと…フフッ」
「先ずはお魔羅さまをお鎮めしておくべきかと思い、こうして、キスハメを行っておりました」