●ストーリーご紹介
―――ある日の休日。
3つ年上の幼馴染お姉さん、綺月りつ(きづき・りつ)は♪
いつどおり、だらだら～とお休みを満喫していました♪♪♪
お隣同士で家族ぐるみの付き合いだったアナタは、彼女のお部屋掃除に訪れて……

「ちょっとぉ……せっかくの休みだっていうのに、なんで朝から掃除機かけてんのよ〜」
「う～ん……うるさくて、起きちゃったじゃない……」

お菓子や雑誌、ゲームにスマホ……
散らかったベッドの上でガサゴソと身をよじりながら、
りつは『お掃除なんてやめちゃえー♪』とばかりに、お尻をフリフリ誘います♪

「ね、あんたもどーせ、ご無沙汰なんでしょ?♪」
「どう?　わたしのまんこで一発抜かない……?♪」
「せっかくなら目の前にあるちんこでも使ってあげてもいいかなーって思って……♪」

なんと自堕落なお姉さんでしょう…!
アナタからの小言をなくすついでに、自分からは動かず気持ちよくなろうとします♪

目の前でムチムチの体が“クネ♪クネ♪”と誘ってくる様子に……
アナタは思わずがっつき気味にダイブして、さっそくおま〇こを勝手に使う……♪

「ま〇こ、ただで使わしてあげる代わりにがんばって腰振ってわたしを満足させてね……♪」
「きたきた……♪　ちんこ、きたあ……♪　お゛お゛っ♪　お゛お゛っ♪　お゛お゛っ♪」

くそ、くそぅ!　人のちんこを全自動マッサージみたいに使って…!♪
このままむりやりねじ込んで、一日中イカせまくってやる♪♪♪

CVまきいづみ様演じるだら甘なお姉さんの、ご都合おま〇こ使いまくりの快堕な休日を満喫しませんか♪


●ヒロイン紹介
名前:綺月りつ(きづき・りつ)
年齢:23歳
職業:フリーター
一人称:私
アナタの呼び方:あんた
股間の呼び方:ちんこ


●エッチ推しポイント
・だらだら過ぎる怠け者お姉さんの煽り文句で股間もムキムキ♪

自分は動かず楽して気持ちよくなりたいお姉さんは、
アナタが“自分からむりやり犯したくなるように”、ちょっと上から煽ってきます♪

――せっかくだからちんこ使ってあげてもいいよ～
――頑張って私を満足させてね♪
――おお、おおおん～♪　気持ちよすぎて、仕事のストレスが消えてくぅ～……♪
――ストレスにはちんこ……♪　ちんこが一番だよね～……♪

このっ、このぉ……!　一人だけ余裕たっぷりに喘いで…!
そっちがその気なら、こっちだって好きなだけ気持ちよくなってやる♪♪♪

「あ、あんた、容赦なさすぎ……っ♪」
「はふっ♪　お゛お゛っ♪　お゛お゛っ♪　お゛～ん、お゛～ん♪」
「そんな風に突かれたら……お゛んっ、お゛っ。　あっ゛、あ゛あ゛っ、あ゛あ゛っ♪　うぐぅ……♪」

まだまだ足りない……!
膣内にたっぷり射精した後は、“上の口”だって勝手に使わせてもらいます♪♪♪
「ねえ、なに、勝手に人の口にちんこ、ねじこもうとしてるのよ……♪」
「ふううっ…れろれろれろっ…ん～…っ♪　口いっぴゃい……♪」
「あんたのおっきくて……奥まで咥えられない～……っ♪」

相性ばっちりのりつとアナタ♪
普通のセックスならどちらかがヘトヘトになってしまうくらいの激しいセックスも、
性欲ガチヤバの健康的むちむちボディな体力お化けのお姉さんなら、平気で飲み込んでしまう♪
果てない連続セックスに埋もれて、快堕をむさぼりあえるのです♪


・エロいことしか頭にない性欲ガチヤバお姉さんとの天才的えっちバリエーション♪

アナタのことならなんでも知ってる幼馴染のお姉さん♪
勿論、性癖も……エロ本の隠し場所だっておみとおし……♪
乳首をカリカリしながらのフェラでぐっぽり出しきったり……♪
お返しの“ダブルバイブ責め(ディルドは膣内に、電マはクリに♪)”でも――
「一方的にいじめられてるみたいで気持ちいっ♪」
「オナニーじゃ絶対にできないから最高♪♪♪」

と、自分は動かないまま手を変え品を変え気持ち良くなる計算高さ…!
汗をかきすぎた後の一緒の風呂でも……
おっぱいにボディ―ソープをかけてのあわあわ洗体をはじめだして…♪
「ほーらっ、腕も伸ばして……♪　下乳で挟んであげるから……♪」
「……にゅるにゅるにゅるにゅる……♪　にゅる、にゅる、にゅるにゅるにゅる……♪」

隅から隅までズリズリされ、堪らなくなっちゃうアナタ♪
当然、そのままりつの体を風呂の壁に押し付けながらの密着立ちバックが始まります♪

性欲ガチヤバお姉さんとの、種類豊富なのに濃密なエッチを過ごせます♪♪♪


・だらだら怠け者のお姉さんが、平日ちゃんとお仕事する理由は…・?♪
今回も欲望におぼれられる要素たっぷりなエロエロ構成♪

さらにその中で時々、“アナタとのえっちな思い出”や、
“アナタへの本気”が、喘ぎ声と一緒に漏れ溢れてきて……♪♪♪

だんだんと、性欲ガチヤバなお姉さんが、
なぜ“アナタとだけセックスをするのか“が紐解かれていきます♪
むちむちボディに腰を打ち付けながら、密着あまあまなラブラブ展開にもご期待ください♪
主人公の幼なじみ。
外面はいいが、日常的には、めちゃくちゃだらしなく、ズボラ。
休日は、常に部屋でごろごろしており、性欲が強く、主人公に性欲処理を頼む。主人公の巨根と絶倫が大好き。
基本的に自分から動くことはしないが、エッチのとき、スイッチが入ると、信じられないほど激しく腰を振ったり、積極的にフェラなどをしてくれる。

「本能的にまんこがちんこ欲しいっていってる気がする……♪」
「持つべきものは、身体の相性がいい幼馴染だよね♪」
「あんたも溜まったときは、遠慮なくわたしにいいなよ?♪」