親の都合でしばらくあなたの実家で暮らすことになった従妹の夢知子。
ムチムチとした体でデカ乳な従妹は、何を考えてるかよく分からない。
冗談で言ったフェラを、実際にしてくれて、ごっくんと飲んでくれた。
その日以来、あなたは好きな時間、好きな場所で夢知子にオナサポを頼むことに。
風呂場でパイズリしてもらったり、体育後に体操服で脇コキしてもらったり。
やがて我慢できなくなり、素股でいいからとパンツ越しにエッチするが、
それでも我慢できず、挿入してしまう。
色々エッチなことしてくれていたのになんと処女だった夢知子。
そして、夢知子が元の家に帰る日がやってくる。
その前夜、夢知子は話があるとあなたに切り出すが――。