あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

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恋愛は付き合うまでの過程がすべてだ……!! 彼女のいない歴=年齢の俺は、どんなに馬鹿にされても譲れない、そんな恋愛への強いこだわりがあった。 それは運命的な出会いを果たし、何度も偶然顔を合わせて連絡先を交換。 そして休日は一緒に遊びに行って、さらに仲良くなって本格的なデートを…… そんな俺の言う『恋愛』とは、その交際に至るまでの『過程』そこにこそロマンがなくてはならない。 ナンパやお見合いなんて以ての外、人からの紹介も、他人のお膳立てがある時点で絶対NG! そう思い続けて今まで生きてきた。 しかしある女子の一言により、俺はその考えを急遽あらためることになる。 “付き合ってから本気で恋をしてしまう、そんな恋愛だってあると思うの” “女だって、みんな器用に恋が出来るわけじゃないし” “強引にでも誘われないと、なかなか踏み出せない人もいる” 付き合うのはきっかけに過ぎない。 距離の近すぎる妹 偶然知り合ったお姉さん 久しぶりに再会した大学の同期 好き好きアピールの激しい少女 何故か気に入られてしまった同い年の女の子 大事なのはその後どう彼女と仲を深めていくのか。 俺はそんなかつて経験をしたことのない未踏の地に、 この夏、勇気を持って足を踏み入れる――。 ■コンセプト ●交際してから育む恋心 交際はゴールではなくスタート地点。 『Making*Lovers』は、お互いを深く知らない状態からいきなりヒロインと付き合うところからスタートします。 付き合ったからと言っても、いきなりキスが出来るわけじゃありません。 手を繋ぐだけでも時間がかかったり、デートも最初の内は緊張して上手く話せないことも。 相手を深く知るチャンスも、お互いに心を通わせる過程も、 すべては付き合ってからのあなた次第。 ●多彩なシチュエーション このゲームには様々な年齢のヒロインが登場し、その生活環境も大きく変わります。 『実家に住む妹』、『一人暮らしのお姉さん』、『ルームシェアをしている年下の女の子』、 『職場が同じヒロイン』、『新しく住む家を探している大学の同期』。 相手により「住む場所」から「主人公の仕事先」も大きく変わり、 どのヒロインと付き合いはじめても1から新鮮な生活を楽しむことが出来ます。 ●俺デート ・デートメイキングシステム ヒロイン側も楽しいデートになるよう協力してくれます。 行きたいデート先についてや、今の気分など自分の気持ちをしっかりとこちらに教えてくれたり、 デート場所の提案や複数の選択肢の中から、今抱えているプレイヤーの悩みにヒロインが耳を傾けてくれたりしてくれます。 デートプランは一人で考えるものではなく、二人で考え、そして盛り上げていきましょう。 ・ポイント ヒロインと心から結びついている事を感じて頂く事が当システムのキモになります。 ヒロインが普段行かないであろう場所に連れていってみて気付く新たな一面があったり… デートに失敗しても、ヒロインの気遣いやフォローでこちらに対する想いの強さを実感する事も… ■登場キャラクター 【嫁力抜群!主婦みたいな妹】 ●小鳥遊 亜子 (CV:羽鳥いち) 兄である主人公とは血の繋がりを持たない義理の妹。 兄とは子供の頃からずっと一緒に育ってきたため、お互い言いたいことを平気で言い合えるほど仲が良い。 表面上は子供っぽいイメージが強いが、それは家族や仲の良い友達に対してだけ。 本来は非常に包容力のあるしっかりとした性格をしている。 「私、お兄ちゃんとキスしたい……」 『突然はじまる義妹との禁断の関係』 両親のいる実家で、妹と関係を結ぶドキドキの連続体験。 血は繋がっていなくとも、二人のやりとりは長年連れ添った兄妹そのもの。 お互いを誰よりも深く理解しているからこそ、一度火がついたら誰にも止められない。 そんな情熱的かつ刺激的な恋をあなたに。 【恋愛になれていない気象予報士】 ●鳴瀬 咲 (CV:月野きいろ) 容姿端麗、成績優秀、家族や親戚もまとめて高学歴な家庭で生まれ育ったお嬢様。 コミュニケーション能力が高く、言動はラフでもちょっとした仕草に気品があるためか 気軽に声をかけられない雰囲気を持つ。 誰も知らないだけで本当は押しに弱く、男性との交際経験もない。 「先に帰って待ってるわ。今晩は何が食べたい?」 『知人の紹介からはじまった!』 恋愛には臆病なところのある咲。 知人からお節介を焼かれ、主人公と一度食事の席を設けることに。 当初は互いにお断りするつもりで始まった2人の食事会。 しかし、いざ会ってみたら意気投合。 交際するまでの過程が苦手、自信がないという咲に、ここは敢えていきなり付き合ってみることに。 【全力で好き好きアピールする現役学生モデル】 ●鹿目 レイナ (CV:森谷実園) 女性誌を中心に活躍する現役学生モデル。 子供の可愛らしさと大人びた雰囲気の両方を併せ持つ不思議な魅力を持つヒロイン。 仕事に関しては非常にストイックに事を運ぶが、プライベートでは逆にラフな生活をしている。 主人公と出会ってからは一方的に気に入り、あらゆる手段で誘惑してくる。 「今晩は先輩の部屋で一緒に寝ますね?もうみんなには言っちゃいました」 『小悪魔女子の猛烈アタック』 ちょっとした偶然をきっかけに、主人公を非常に気に入ってしまうレイナ。 自分が年下であることを盾に、無邪気さと怖い物知らずな態度で猛烈アプローチ。 最初は主人公の反応が面白くて、それを素直に楽しんでいたが…… 徐々に本気で惹かれている、そんな自分の気持ちを自覚してゆく。 【素直になれない大学時代の同期】 ●北大路 可憐 (CV:北見六花) 大学時代主人公と同じサークルに所属していたヒロイン。 特別仲の良い関係にはならなかったものの、接点は多かった。 人から指図されるのが嫌いで、人一倍プライドが高い。 しかしそれは自分への自信の無さの裏返しで、本来は非常に温厚な性格をしている。 「ちょっと! エッチの前にお風呂洗うのが先って約束したでしょ!?」 『お互い恋人がいない それがきっかけ』 交際までの経緯とは別に、不運が重なり一文無しになってしまった可憐。 それを見かねた主人公が、保護と称して強制的に可憐との同棲話を進めてしまう。 手狭な新居で2人の共同生活がスタートし、家事の分担、食事の好み、 ライフスタイルの違う2人が日々の生活に四苦八苦していく。 【独特の価値観を持つ不思議なお隣さん】 ●月野 ましろ (CV:恋羽もこ) 主人公とは同い年で、船上レストラン『リヴァイアサン』で働くウエイトレス。 口数は少ないが、コミュニケーション能力はしっかりとある女の子。 趣味はゲームにテレビにインドア派。 今の生活には満足しているが、初めての恋愛を機に彼女も変わってゆく。 「ビビっときた。恋は理屈じゃない。感じるモノ」 『付き合ってから私を好きになって』 好かれる理由が特に見つからず、しかし彼女には妙に好かれているという自覚から始まる交際。 恋愛には不慣れなだけで、自分なりに好意を見せてくれるましろ。 しかし好意を見せてくれるだけで、その先までなかなか繋がらない…… そんな空気を察し『付き合ってから私を好きになって』と、そんな一言から始まる恋人生活。

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2017年10月20日公開

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恋愛は付き合うまでの過程がすべてだ……!!

彼女のいない歴=年齢の俺は、どんなに馬鹿にされても譲れない、そんな恋愛への強いこだわりがあった。
それは運命的な出会いを果たし、何度も偶然顔を合わせて連絡先を交換。
そして休日は一緒に遊びに行って、さらに仲良くなって本格的なデートを……
そんな俺の言う『恋愛』とは、その交際に至るまでの『過程』そこにこそロマンがなくてはならない。
ナンパやお見合いなんて以ての外、人からの紹介も、他人のお膳立てがある時点で絶対NG!
そう思い続けて今まで生きてきた。
しかしある女子の一言により、俺はその考えを急遽あらためることになる。

“付き合ってから本気で恋をしてしまう、そんな恋愛だってあると思うの”
“女だって、みんな器用に恋が出来るわけじゃないし”
“強引にでも誘われないと、なかなか踏み出せない人もいる”

付き合うのはきっかけに過ぎない。

距離の近すぎる妹
偶然知り合ったお姉さん
久しぶりに再会した大学の同期
好き好きアピールの激しい少女
何故か気に入られてしまった同い年の女の子

大事なのはその後どう彼女と仲を深めていくのか。
俺はそんなかつて経験をしたことのない未踏の地に、
この夏、勇気を持って足を踏み入れる――。

■コンセプト
●交際してから育む恋心
交際はゴールではなくスタート地点。
『Making*Lovers』は、お互いを深く知らない状態からいきなりヒロインと付き合うところからスタートします。
付き合ったからと言っても、いきなりキスが出来るわけじゃありません。
手を繋ぐだけでも時間がかかったり、デートも最初の内は緊張して上手く話せないことも。
相手を深く知るチャンスも、お互いに心を通わせる過程も、
すべては付き合ってからのあなた次第。

●多彩なシチュエーション
このゲームには様々な年齢のヒロインが登場し、その生活環境も大きく変わります。
『実家に住む妹』、『一人暮らしのお姉さん』、『ルームシェアをしている年下の女の子』、
『職場が同じヒロイン』、『新しく住む家を探している大学の同期』。
相手により「住む場所」から「主人公の仕事先」も大きく変わり、
どのヒロインと付き合いはじめても1から新鮮な生活を楽しむことが出来ます。

●俺デート
・デートメイキングシステム
ヒロイン側も楽しいデートになるよう協力してくれます。
行きたいデート先についてや、今の気分など自分の気持ちをしっかりとこちらに教えてくれたり、
デート場所の提案や複数の選択肢の中から、今抱えているプレイヤーの悩みにヒロインが耳を傾けてくれたりしてくれます。
デートプランは一人で考えるものではなく、二人で考え、そして盛り上げていきましょう。

・ポイント
ヒロインと心から結びついている事を感じて頂く事が当システムのキモになります。
ヒロインが普段行かないであろう場所に連れていってみて気付く新たな一面があったり…
デートに失敗しても、ヒロインの気遣いやフォローでこちらに対する想いの強さを実感する事も…

■登場キャラクター
【嫁力抜群!主婦みたいな妹】
●小鳥遊 亜子 (CV:羽鳥いち)
兄である主人公とは血の繋がりを持たない義理の妹。
兄とは子供の頃からずっと一緒に育ってきたため、お互い言いたいことを平気で言い合えるほど仲が良い。
表面上は子供っぽいイメージが強いが、それは家族や仲の良い友達に対してだけ。
本来は非常に包容力のあるしっかりとした性格をしている。

「私、お兄ちゃんとキスしたい……」

『突然はじまる義妹との禁断の関係』
両親のいる実家で、妹と関係を結ぶドキドキの連続体験。
血は繋がっていなくとも、二人のやりとりは長年連れ添った兄妹そのもの。
お互いを誰よりも深く理解しているからこそ、一度火がついたら誰にも止められない。
そんな情熱的かつ刺激的な恋をあなたに。

【恋愛になれていない気象予報士】
●鳴瀬 咲 (CV:月野きいろ)
容姿端麗、成績優秀、家族や親戚もまとめて高学歴な家庭で生まれ育ったお嬢様。
コミュニケーション能力が高く、言動はラフでもちょっとした仕草に気品があるためか
気軽に声をかけられない雰囲気を持つ。
誰も知らないだけで本当は押しに弱く、男性との交際経験もない。

「先に帰って待ってるわ。今晩は何が食べたい?」

『知人の紹介からはじまった!』
恋愛には臆病なところのある咲。
知人からお節介を焼かれ、主人公と一度食事の席を設けることに。
当初は互いにお断りするつもりで始まった2人の食事会。
しかし、いざ会ってみたら意気投合。
交際するまでの過程が苦手、自信がないという咲に、ここは敢えていきなり付き合ってみることに。

【全力で好き好きアピールする現役学生モデル】
●鹿目 レイナ (CV:森谷実園)
女性誌を中心に活躍する現役学生モデル。
子供の可愛らしさと大人びた雰囲気の両方を併せ持つ不思議な魅力を持つヒロイン。
仕事に関しては非常にストイックに事を運ぶが、プライベートでは逆にラフな生活をしている。
主人公と出会ってからは一方的に気に入り、あらゆる手段で誘惑してくる。

「今晩は先輩の部屋で一緒に寝ますね?もうみんなには言っちゃいました」

『小悪魔女子の猛烈アタック』
ちょっとした偶然をきっかけに、主人公を非常に気に入ってしまうレイナ。
自分が年下であることを盾に、無邪気さと怖い物知らずな態度で猛烈アプローチ。
最初は主人公の反応が面白くて、それを素直に楽しんでいたが……
徐々に本気で惹かれている、そんな自分の気持ちを自覚してゆく。

【素直になれない大学時代の同期】
●北大路 可憐 (CV:北見六花)
大学時代主人公と同じサークルに所属していたヒロイン。
特別仲の良い関係にはならなかったものの、接点は多かった。
人から指図されるのが嫌いで、人一倍プライドが高い。
しかしそれは自分への自信の無さの裏返しで、本来は非常に温厚な性格をしている。

「ちょっと! エッチの前にお風呂洗うのが先って約束したでしょ!?」

『お互い恋人がいない それがきっかけ』
交際までの経緯とは別に、不運が重なり一文無しになってしまった可憐。
それを見かねた主人公が、保護と称して強制的に可憐との同棲話を進めてしまう。
手狭な新居で2人の共同生活がスタートし、家事の分担、食事の好み、
ライフスタイルの違う2人が日々の生活に四苦八苦していく。

【独特の価値観を持つ不思議なお隣さん】
●月野 ましろ (CV:恋羽もこ)
主人公とは同い年で、船上レストラン『リヴァイアサン』で働くウエイトレス。
口数は少ないが、コミュニケーション能力はしっかりとある女の子。
趣味はゲームにテレビにインドア派。
今の生活には満足しているが、初めての恋愛を機に彼女も変わってゆく。

「ビビっときた。恋は理屈じゃない。感じるモノ」

『付き合ってから私を好きになって』
好かれる理由が特に見つからず、しかし彼女には妙に好かれているという自覚から始まる交際。
恋愛には不慣れなだけで、自分なりに好意を見せてくれるましろ。
しかし好意を見せてくれるだけで、その先までなかなか繋がらない……
そんな空気を察し『付き合ってから私を好きになって』と、そんな一言から始まる恋人生活。

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