JKのミキは彼氏のタカシ君の誕生日プレゼントを買うために、友人のアサミから聞いた「おいしいバイト」をすることにした。それはSNSで募集をして、男の人に軽い性的なサービスをするというものだ。
やってきたおじさんのおちんちんを握るミキ。初めてのことだったが、なんとかこなしてお金を貰えた。
そのおじさんとまたすることになるが、おじさんの要求は徐々にエスカレートしていく。
しかもそのおじさん、実はタカシ君の父親だったのだ。
ミキがこんなことをしているとバラされたくなくて、要求に従っていく。
だがミキはやがてタカシの父親との性的な遊びに快楽を覚えるのだった。