★あらすじ
仕事のストレスを解消するためにエッチなことをしてもらえるマッサージ店にきた私。
　人気順で上位の人を指名して、どきどきで待っていると、現れたのは、ついさっき、カフェで会った幼馴染の亮だった。

　「え、亮なの……！?嘘でしょ……！?え……?人気No.3?知り合いの手伝いってここのことだったの……！?」

　恥ずかしくて、マッサージメインでお願いしたのだけれど、敏感な太ももの付け根を撫でられて、おまんこは濡れ濡れ状態…………。
　いっぱい気持ちいいところ弄られて、発散したい…………！
　焦らされて残念な顔をすると、

　「残念そうな顔。素直に、おまんこ気持ちよくしてほしいって言えば、ぐちょぐちょにしてやるけど?」

　幼馴染の見た事のないオスの表情にどきっとしてしまって…………?