【あらすじ】
顔立ちもよく、活発で、ぶっきらぼうだけど優しくて、かっこよかった幼馴染。
好きな気持が恥ずかしい、そんな小さい頃、彼に知られるのが怖くてうっかり言ってしまった悪口。
全てはそれが始まりだった。
勢いに任せて出た嘘は、人づてに伝わるたび大きく捻じ曲げられ、どんどん彼を追い詰めて、居場所を奪い、最後には転校を余儀なくされた。

両親のつながりで時々顔を合わせる彼は、ひどく刺々しく、怯えていて、怖くて。
許してもらえないだろう。
それでも今まで言えなかった言葉を伝えるチャンスはもう来ないかもしれない。
勇気を振り絞って、彼と向き合う覚悟を決めた。
しかし、「許してほしい、なんでも、どんなことでもする」と聞いた幼馴染は、ドSでエッチな要求を重ねていく。

1:プロローグ
2:ご奉仕
3:激しく奥まで
4:シャワーのあとは2回目のお仕置き
5:外から見えるところで…
6:エピローグ

CV:かげやま