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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

興味のなかった漫画家に突然押し倒されてわからせセックスされました

興味のなかった漫画家に突然押し倒されてわからせセックスされました

  1. 【プロローグ】そんな人に僕の作品を預けるわけにはいかない。 01:28
  2. 【耳舐め・囁き】モデルは動いちゃいけない…もしかして、あなたの・・・ 02:22
  3. 【挿入】僕のがまだ、全部入ってないから。 01:49

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興味のなかった漫画家に突然押し倒されてわからせセックスされました

再生回数:-
2025年4月3日公開

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【あらすじ】
貴女は28歳の編集者。
編集長からデヴューしたての漫画家の担当を任される。
彼はいくつものマンガ大賞を若くして総なめにしていくつかもの出版社から声がかかる中、
やっと編集長の説得に応じて、貴女が所属する雑志で連載を約束してくれた未来を期待する
稀代の作家であり編集長からは決して機嫌を損ねるな!と言う命令まで受けていた。
貴女もその漫画家には全く興味はなかったが、漫画家先生の描く作品は受賞掲載作品からはまってしまい編集以前にファンとして楽しみにしていたのだが‥‥
ペンネームから女性だと思っていた漫画家先生が、まさか男性で第一印象も最悪な結果に…


【登場人物】
・久楽々(クララ)/ 大庭幸司(オオニワコウジ)
 18歳。 
170cm。普通体型で、日ごろ外に出かける事も無い為、肌が白い。目鼻立ちがはっきりしていて、女性と見間違える程整った顔…仕事中はコンタクトだが普段は眼鏡を使用していて女性のような容姿と白い肌で子供の頃いじめにあった事もある。
高校生の頃から数多くの出版社が行っているマンガ大賞に投稿して入賞を貰って来た。中にはそのまま雑誌に掲載されたものもあり読者受けも良く、出版社から連載の相談をされてきたが、その際には「連載を考えて作った作品ではないので連載するつもりはない!」と答える。
その為どこの出版社からも注目されていた、それを貴女の上司に説得され連載を決定する。
基本的にはネガティブだが、マンガに関してだけは強い自信を持っていて仕事については一切手を抜かず納期には必ず間に合わせるが、アシスタントの体力の限界も考えず仕事をすすめるのもあってもめる事も多い

■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
あなたとの距離感は最短0から部屋の端まで、臨場感たっぷりにお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や水音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。

出会いで、女性作家だと思い込んでいた貴女に苛立ち…さらには新人編集の対応や容量の悪さに不満を漏らしたりと初めは最悪な感じだったが…作品に向ける貴女の思いをきっかけに話をして行く事で少しづつ心を開いていく。最後は他の漫画家の担当になるくらいなら…と貴女に執着する、彼の囁きをぜひ、ヘッドフォンやイヤホンを使い聴覚でお楽しみ下さい。もちろん、アダルトパートは満載ですので、お気に入りのシーンを見つけて下さい。

■トラックリスト
〇トラック1 「男でわるいか?」 06:10
〇トラック2 「作品作りに必要です」(目隠し、耳舐め、囁き、お仕置きプレイ)08:49
〇トラック3 「君は私の作品を宝だと言うが‥‥」 10:48
〇トラック4 「君がいないと困るんだ」 11:57
〇トラック5 「君が必要です」(目隠し、耳舐め、クンニ、騎乗位で生中出し) 13:55
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51:39


■詳細トラックリスト ※ネタバレを含みます

〇トラック1 「男性で悪いか?」 
貴女は上司の命令で、気難しいと言われる漫画家の家へと訪れる。何度かチャイムを押すと出てきたのは色白な眼鏡の男性だった。「クララ先生はいらっしゃいますか?」と彼に尋ねると。「帰って下さい、今忙しいので」と言われ追い返されそうになる。貴女は「クララ先生に用事があってお伺いしました。ご家族の方ですかね?…ご本人が戻るまで家で待たせてください」という言葉に男は腹を立てる
「‥‥俺がそのクララなんですが…なにか?」
貴女は目が点になり…自分の想像したクララは経験豊富な女性作家だと思い込んでいた事を謝罪する。

〇トラック2 「作品作りに必要です」(目隠し、耳舐め、囁き、お仕置きプレイ) 2720文字
漫画の為の資料が必要なんです。流石に同級生に頼むわけにもいかず…モデルになって下さるならこの間の不祥事は無かったことにしても良い…と言う説明を受けます。
先生の機嫌を絶対損ねるな!という編集長命令だったのもあり「何でもやる!」と言って彼の
希望を受け入れる。
彼は貴女を目隠しして、椅子に拘束して座らせて…デッサンしながら感想を聞いていくので答えて下さい!と言って、貴女を追い返す為の悪戯を始める
「決して、僕から何を言われてもデッサンの邪魔なので音を出さないでください」
と耳元でささやきながら、耳たぶをなめたり、卑猥な言葉をささやいてくる。但し先生は絶対に女性器の俗称等…直接的で卑猥なワードは口にせず間接的な表現で貴女をじらしてくる。
貴女が果てて声を漏らした時に…約束が守れなかったので帰って下さい…と話をしてくる


〇トラック3 「君は私の作品を宝だと言うが‥‥」
数日後、貴女はまた漫画家先生の元に訪れていた。先生の応募作品が盗作騒ぎで叩かれたという。先生はえらく落ち込んで編集長にも連載を取りやめたいと言い始めたらしい。
貴女は彼の家に到着するとインターホン越しに先生と話をする。
先生は盗作を否定するのは勿論、あの作品は…他の出版社に出したものとは違い、何年もかけて温めてきた作品で自分にとっては「息子」同然の作品なんだ!と語った。
その後彼は貴女の言葉に心が動き、貴女を部屋に招き入れる
貴女は、その作品を読んだ時の素直な感想とそれに触れて思った事、そして先生のような繊細な感性の人だからそれが描けるんだ!と言う連載に向けての必死の説得をする。
漫画家先生は普段他人と接する事が少なく、マンガを非難されても独学で漫画を描き続けてきた。その後、アシスタントに話をして彼らの手を借りる事があっても、彼らに頼る事は無かったという。
貴女が、涙ながらに先生が必要だと言う言葉に胸を打たれた漫画家だが…少し頭を整理するから時間が欲しいと言って

〇トラック4 「君がいないと困るんだ」
編集長から話を聞き、彼が貴女を指名して連載の話をしたいという。
貴女は彼のところに訪れる…盗作の犯人は元アシスタントで、彼が漫画を描き上げると同じタイミングでその原稿をまねてそれをネット上に挙げていたことが発覚した。だが先生は誤解が晴れてその人が謝罪をするのであれば訴えない…と言う話をしながら…あの温めてきた作品よりも名作を貴方とつくりミリオンセラーを目指すと宣言。

〇トラック5 「君が必要です」 (目隠し、耳舐め、クンニ、騎乗位で生中出し)
(トラック4の後)その為にはまた、資料が必要で貴女にそのモデルになって欲しいという。モデルになってくれるなら、貴女とだけ仕事をしよう!という話をした。
実は、この間の「漫画の為の資料」で、自分の中の新しいスイッチが入ってしまった貴女は先生のモデルになる事を今度はしぶしぶではなく望んで承諾する。

先生はその後、貴女をモデルにした作品を完成させて、ドラマにもアニメにも映画にもなる長期連載作品を描き上げた。貴女は編集として評価されいくつもの作家先生の担当になるが‥‥
今日もやっぱり久楽々先生に呼び出されて深夜にもかかわらず飛んでいくのだった


■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。


■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:河村眞人
イラスト:倉吉サム
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

■公式Webサイト
https://lasell.website/

■公式Twitter情報
https://twitter.com/LaSELL_1
シナリオライター
https://x.com/asagaya302
ボイスアクター
https://x.com/chasuke47
イラストレーター
https://x.com/kurakichi36

作品公式サイト