迷い込んだのは、獣耳お姉さんたちが男をくすぐりで支配する、女尊の村――。
「逃げても無駄だ、お前は私たちに従うことしかできないんだよ。」
うっかり聖なる森を荒らしてしまった青年ユーリは、償いとして 女たちの笑いの餌食 になる試練を受けることに。彼を待ち受けるのは、村を治める獣人姉妹、ウルヴィナとセリンによる容赦ないくすぐりの儀式。羽根や指、ブラシで全身を責められ、身体は笑いに支配され、心まで崩壊し始める。
「お前の苦しむ声も、笑いも、全て女神に捧げるものだ。自分を捨て、私たちに全てを委ねろ――」
全身を拘束されたまま、終わることのない快楽と苦痛が交互に訪れる。笑いながら、ユーリは次第に逃げられない絶望感と、彼女たちの支配に心を閉ざしていく。何度も抵抗しようとしても、強○的に笑わされ、再び快楽の中に沈んでいく日々。
くすぐり尽くされる快楽の中で、自我が崩壊し、すべてを捨てて彼女たちに従うか、故郷に帰る道を探すか。果たしてユーリの選択は――?
獣耳お姉さんたちに囚われ、逃げる術もなく、笑いの渦に飲み込まれる――ユーリの運命はいかに!?

プレイ内容
くすぐり(女性優位・男性受け)