あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

オープニングムービー
■□■ストーリー■□■ 時は現代、所は日本。 平凡に暮らしていた主人公『深森 新』(ふかもり あらた)の前に、一人の金髪の少年が現れる。 少年の名は『クリス=ノースフィールド』。「七央城の王子だ」と彼は言った。 運命か偶然か。 クリスの指輪をはめてしまった新は、彼と行動を共にすることになる。 クリスの周りに集い来るは、いずれ劣らぬ美しさをもつ姫君たち。 煌びやかなドレスに身を包んだ姫君たちは、驚く新のことなどお構いなしに、苛烈に、華麗に、戦闘を開始する。 それは、『プリンセスワルツ』。 たった一人の王子を巡る、世界で一番華やかな戦い――― ■□■登場キャラクター■□■ 【気品ある 七央城の王子様】 ●クリス=ノースフィールド (CV:沢井春香) 新の前に現れた『七央城』(しちおうじょう)の王子様。 気品のある振る舞いが、ごく自然に身に付いている。 王子として育てられたが、実は女の子。 「ここが最後の境界線だ。これ以上来れば、君は戻れなくなる」 【契約の民の国『竜の姫』】 ●アンジェラ=ヴィクトワール=ブレンディン (CV:このかなみ) プリンセスワルツに参戦している姫様の1人。 出身は契約の民の国、アグニス。『竜の姫』と呼ばれている。 性格は高飛車で、常に偉そう。振る舞いはエレガント。 ナチュラルにプライドが高い。自分の強さに酔う傾向あり。 口調は挑発的。 「さあ……私と踊って頂けるかしら?」 【シホウの誇る『大地の姫』】 ●式神楽 清白 (CV:柳井流海) シホウの文化様式は中世の日本に近いため、ドレスは和風。 まったく世間ずれしていない おしとやかな姫様。 父親を含む、全ての男性に触れたことがない。 清白に触れていいのは七央城の王子だけ。 ゆえに、男性に対する免疫がまったくない。 「も、申し訳ありません!殿方とは、ほとんどお話したことがないもので、どうしても緊張してしまって……」 【海洋国家の『嵐の姫』】 ●リリアーナ=ルン=ルン=ギュンスター (CV:鷹月さくら) 海洋国家レンスタンツァの『嵐の姫』。 愛称はルンルン。 ハイテンション。享楽的。ノリノリ型。 「戦いは派手に楽しく」が信条。 プリンセスワルツに関しては、超がつくほど真剣。 純粋に王子様との結婚を夢見ている。 「だって、お姫様だもん。決闘(ワルツ)だってエレガントに、ね?」 【鍛冶の国の『鋼の姫』】 ●リーゼル=ヘンゼル (CV:ほくとゆりあ) 鍛冶の国パルミードの『鋼の姫』。 自らのドレスの最強を示す為に戦う。 鍛冶に関する話題以外には疎いため、職人仲間達以外と付き合うのが苦手。 「七央(しちおう)の王子に興味はない。私はただ、このドレスの最強を示すだけ……」 【正体不明の『剣の姫』】 ●イーリス (CV:沢井春香) 詳細不明の『剣の姫』 「…………………………」 【プリンセスワルツの『公式裁定者』】 ●ピジョン (CV:リバウンド玉三郎) プリンセスワルツの審判。 性別不明。 クロウとそっくりな外見で 明るく多弁。 ややおっちょこちょいな傾向がある。 主な進行役。 持っている鍵の形はクローバーマーク。 「そう、裁定者。プリンセスワルツの審判といったところかな」 【プリンセスワルツの『公式裁定者』】 ●クロウ (CV:茶谷やすら) プリンセスワルツの審判。 性別不明。 ピジョンとそっくりな外見だが しっかりもの。 話し方は機械的で、堅苦しい。 必要な言葉以外口にしない。 ピジョンのフォロー役。 持っている鍵の形はハートマーク。 「……以後、お見知りおきを」 【クリスお付きのプロのメイド】 ●エイプリル (CV:如月葵) クリスのお付きのメイドさん。 クリスが小さい頃から世話をしている、料理、洗濯、お掃除と、何でもこなすプロのメイド。 クリスの教育係も兼ねており、剣から学業まで、およそあらゆることの師。 年甲斐もなくいたずら好きで、いつも企み事を欠かさない。 「ぐっど!今のは少しクラッときました。良い笑顔です」 【エルディラントの神官長】 ●キジェ (CV:一色ヒカル) エルディラント神託府の神官長。 いつもフードを深くかぶり、仮面をつけている。 神の言葉を人々に伝えるときを除いて、話し方はたどたどしい。 「御身は七央の未来を背負う……大切なお身体。ご自愛……ください」 【直情熱血な主人公】 ●深森 新 直情熱血主人公。 アクティブで前向き。 精神的に子供で、しょうもない事で周りと喧嘩になったりするが、まっすぐで表裏はない。 悪く言うと単純。良く言うと純真。 恋愛に関しては非常に疎い。 「女の子には優しく」、と言い聞かされて育っているし、基本的には実践しているが、 親しい間柄の人間に対しては、『女の子扱い』の前に『親しい友達扱い』をしてしまうことも。 「感謝はすぐ言葉にしろって、母ちゃんに言われてるんだ」 【寡黙で厳しい義理の姉】 ●深森 静 (CV:三咲里奈) 新の育ての親(深森七重)の娘。 小さい頃から新と一緒に暮らしており、血こそ繋がっていないが、新とは実の姉弟のようなもの。 新にとって武道のみならず、生活すべてにおける師匠役。とても強い。 真面目で寡黙。やや時代がかったしゃべり方をする。 大和撫子と言うよりお侍。 「朝食は一日の始まりだ。3分で準備する。1分で食べていけ」 【ちょっとミーハーな幼馴染】 ●野々宮 のどか (CV:秋月まい) 新の幼馴染。ごくごく普通の女の子。 愛称は『のの』。 ややミーハー。恋に恋するお年頃。 性格は温和で明るい。運動は苦手な方。 勉強は中の上。 「もうっ!どうして髪触るかなぁ!」 【母親は担任教師】 ●深森 七重 (CV:大福子) 静の母親。 そして 新の育ての親。 普段はちょっとだらしない感じの人だが、いざというときは頼りになる。 家事などは、静と新に任せきり。 職業は新の通う学校の教師。 「そして喜べ女子一同!性別は男、本場の金髪王子様だぁ!」 【かなりミーハーなクラス委員】 ●館山 和子 (CV:町田あみ) 新のクラスメイト。 のどかや理子と仲がいい。 口数が多く 明るい性格。 かなりのミーハー。 意外としっかりしており、クラス委員を務めている。 「きゃあん!クリスくぅーーん!すってきーー!!」 【新と仲のいいクラスメイト ●杉本 一博 (CV:皇帝) 新のクラスメイト。 一言で言えば、新の悪友。 トラブルを起こすこともあるが、基本的に憎めない奴。 「よし、ならば偵察の任務を与える。日直、行け!」 【奥手なぼんやりさん】 ●金田 理子 (CV:ほくとゆりあ) 新とのどかのクラスメイト。 大柄な身体だが、口数は少なく目立たない。 のどかや和子と仲がいい。 生真面目で奥手。 下ネタに弱く、聞いただけで思考がショートすることも。 ちょっと鈍くさい。 「い、いや、そういうのじゃなくて……うん」

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2018年8月31日公開

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■□■ストーリー■□■
時は現代、所は日本。
平凡に暮らしていた主人公『深森 新』(ふかもり あらた)の前に、一人の金髪の少年が現れる。
少年の名は『クリス=ノースフィールド』。「七央城の王子だ」と彼は言った。

運命か偶然か。

クリスの指輪をはめてしまった新は、彼と行動を共にすることになる。
クリスの周りに集い来るは、いずれ劣らぬ美しさをもつ姫君たち。
煌びやかなドレスに身を包んだ姫君たちは、驚く新のことなどお構いなしに、苛烈に、華麗に、戦闘を開始する。

それは、『プリンセスワルツ』。

たった一人の王子を巡る、世界で一番華やかな戦い―――

■□■登場キャラクター■□■
【気品ある 七央城の王子様】
●クリス=ノースフィールド (CV:沢井春香)
新の前に現れた『七央城』(しちおうじょう)の王子様。
気品のある振る舞いが、ごく自然に身に付いている。
王子として育てられたが、実は女の子。

「ここが最後の境界線だ。これ以上来れば、君は戻れなくなる」

【契約の民の国『竜の姫』】
●アンジェラ=ヴィクトワール=ブレンディン (CV:このかなみ)
プリンセスワルツに参戦している姫様の1人。
出身は契約の民の国、アグニス。『竜の姫』と呼ばれている。
性格は高飛車で、常に偉そう。振る舞いはエレガント。
ナチュラルにプライドが高い。自分の強さに酔う傾向あり。
口調は挑発的。

「さあ……私と踊って頂けるかしら?」

【シホウの誇る『大地の姫』】
●式神楽 清白 (CV:柳井流海)
シホウの文化様式は中世の日本に近いため、ドレスは和風。
まったく世間ずれしていない おしとやかな姫様。
父親を含む、全ての男性に触れたことがない。
清白に触れていいのは七央城の王子だけ。
ゆえに、男性に対する免疫がまったくない。

「も、申し訳ありません!殿方とは、ほとんどお話したことがないもので、どうしても緊張してしまって……」

【海洋国家の『嵐の姫』】
●リリアーナ=ルン=ルン=ギュンスター (CV:鷹月さくら)
海洋国家レンスタンツァの『嵐の姫』。
愛称はルンルン。
ハイテンション。享楽的。ノリノリ型。
「戦いは派手に楽しく」が信条。
プリンセスワルツに関しては、超がつくほど真剣。
純粋に王子様との結婚を夢見ている。

「だって、お姫様だもん。決闘(ワルツ)だってエレガントに、ね?」

【鍛冶の国の『鋼の姫』】
●リーゼル=ヘンゼル (CV:ほくとゆりあ)
鍛冶の国パルミードの『鋼の姫』。
自らのドレスの最強を示す為に戦う。
鍛冶に関する話題以外には疎いため、職人仲間達以外と付き合うのが苦手。

「七央(しちおう)の王子に興味はない。私はただ、このドレスの最強を示すだけ……」

【正体不明の『剣の姫』】
●イーリス (CV:沢井春香)
詳細不明の『剣の姫』

「…………………………」

【プリンセスワルツの『公式裁定者』】
●ピジョン (CV:リバウンド玉三郎)
プリンセスワルツの審判。
性別不明。
クロウとそっくりな外見で 明るく多弁。
ややおっちょこちょいな傾向がある。
主な進行役。
持っている鍵の形はクローバーマーク。

「そう、裁定者。プリンセスワルツの審判といったところかな」

【プリンセスワルツの『公式裁定者』】
●クロウ (CV:茶谷やすら)
プリンセスワルツの審判。
性別不明。
ピジョンとそっくりな外見だが しっかりもの。
話し方は機械的で、堅苦しい。
必要な言葉以外口にしない。
ピジョンのフォロー役。
持っている鍵の形はハートマーク。

「……以後、お見知りおきを」

【クリスお付きのプロのメイド】
●エイプリル (CV:如月葵)
クリスのお付きのメイドさん。
クリスが小さい頃から世話をしている、料理、洗濯、お掃除と、何でもこなすプロのメイド。
クリスの教育係も兼ねており、剣から学業まで、およそあらゆることの師。
年甲斐もなくいたずら好きで、いつも企み事を欠かさない。

「ぐっど!今のは少しクラッときました。良い笑顔です」

【エルディラントの神官長】
●キジェ (CV:一色ヒカル)
エルディラント神託府の神官長。
いつもフードを深くかぶり、仮面をつけている。
神の言葉を人々に伝えるときを除いて、話し方はたどたどしい。

「御身は七央の未来を背負う……大切なお身体。ご自愛……ください」

【直情熱血な主人公】
●深森 新
直情熱血主人公。
アクティブで前向き。
精神的に子供で、しょうもない事で周りと喧嘩になったりするが、まっすぐで表裏はない。
悪く言うと単純。良く言うと純真。
恋愛に関しては非常に疎い。
「女の子には優しく」、と言い聞かされて育っているし、基本的には実践しているが、
親しい間柄の人間に対しては、『女の子扱い』の前に『親しい友達扱い』をしてしまうことも。

「感謝はすぐ言葉にしろって、母ちゃんに言われてるんだ」

【寡黙で厳しい義理の姉】
●深森 静 (CV:三咲里奈)
新の育ての親(深森七重)の娘。
小さい頃から新と一緒に暮らしており、血こそ繋がっていないが、新とは実の姉弟のようなもの。
新にとって武道のみならず、生活すべてにおける師匠役。とても強い。
真面目で寡黙。やや時代がかったしゃべり方をする。
大和撫子と言うよりお侍。

「朝食は一日の始まりだ。3分で準備する。1分で食べていけ」

【ちょっとミーハーな幼馴染】
●野々宮 のどか (CV:秋月まい)
新の幼馴染。ごくごく普通の女の子。
愛称は『のの』。
ややミーハー。恋に恋するお年頃。
性格は温和で明るい。運動は苦手な方。
勉強は中の上。

「もうっ!どうして髪触るかなぁ!」

【母親は担任教師】
●深森 七重 (CV:大福子)
静の母親。
そして 新の育ての親。
普段はちょっとだらしない感じの人だが、いざというときは頼りになる。
家事などは、静と新に任せきり。
職業は新の通う学校の教師。

「そして喜べ女子一同!性別は男、本場の金髪王子様だぁ!」

【かなりミーハーなクラス委員】
●館山 和子 (CV:町田あみ)
新のクラスメイト。
のどかや理子と仲がいい。
口数が多く 明るい性格。
かなりのミーハー。
意外としっかりしており、クラス委員を務めている。

「きゃあん!クリスくぅーーん!すってきーー!!」

【新と仲のいいクラスメイト
●杉本 一博 (CV:皇帝)
新のクラスメイト。
一言で言えば、新の悪友。
トラブルを起こすこともあるが、基本的に憎めない奴。

「よし、ならば偵察の任務を与える。日直、行け!」

【奥手なぼんやりさん】
●金田 理子 (CV:ほくとゆりあ)
新とのどかのクラスメイト。
大柄な身体だが、口数は少なく目立たない。
のどかや和子と仲がいい。
生真面目で奥手。
下ネタに弱く、聞いただけで思考がショートすることも。
ちょっと鈍くさい。

「い、いや、そういうのじゃなくて……うん」

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