全編16:38

同居しているご主人様は、お家で君の帰りを待ってるだけで、働きもしない。
上司に怒鳴られ、仕事で疲れ、家に帰る。出迎えてくれたご主人様は、1日家でゴロゴロしていたという。
全部が嫌になってしまった君は思わず、「仕事を辞めたい」と本気で言ってしまう。
でも本心では、ご主人様と離れたくない君は、言葉巧みに支配されて――

「ご褒美の前に、お仕置きしなきゃな？犬が、ご主人様のために尽くすのは、当然のことだよな？」
お尻を叩かれ、”思ってもないこと”を言ってしまったことを叱責される。
「ほら。ご褒美。今日も頑張ったな。俺のために生きてくれて、ありがとう」
ご主人様のおちんぽが中に挿入ってくる。
ご褒美として何度も奥まで突き上げられ、最後は中に精子を注がれて――

―――セリフ抜粋―――

「お前がいるから、俺生きていけてるんだよ？」
「何言ってんの？お前が仕事やめるなら、俺出て行って、他の女のところ行くけど？」
「強く言い過ぎてごめんな？疲れてたんだよな。だから、”思ってもないこと”言っちゃったんだよな？」
「大好きだよ。しんどい時は俺のことだけ考えてろ。俺の犬として、他の面倒なことなんか全部考えるな。ほら、ワンだろ？」

「いい子の雌犬には首輪つけてあげなきゃね～♡良かったなぁつけてもらえて～♡」
「でも、ご褒美の前にお仕置きだよな？”俺のためには”働けないなんて言ったよな？お仕置き、要るよな？」
「ほら雌犬。ワンワン鳴いて謝れ」
「えらいえらい。ちゃんと謝れていい子だったね。じゃあ、ご褒美あげないとね」

「欲しいご褒美があるなら、ちゃんとアピールしろよ。仰向けになって、腰へこへこ動かして、アピールしろ」
「あれ～？お仕置きで尻叩いただけなのに、こんなにまんこ濡らしてんだ？変態だな」

「お前以外の犬のことなんか、考えられないよ。お前だけだよ。ほら、ご褒美」
「毎日頑張れるいい子のワンちゃんだな。俺のために生きてくれてありがとね。そんなお前のこと、大好きだよ」
「ご主人様にいっぱい突いてもらえて嬉しいな♡今日1日頑張った甲斐があるなぁ♡」
「毎日頑張り過ぎたら疲れちゃうから、たまにこうやって犬として、全部忘れような♡」
「ほら雌犬。中に出すぞ。お前の身体にマーキングするに決まってんだろ」