○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

『人妻系裏庭排泄大家さん
アナルオナニー　イラマチオ　野外アナル
　 水道浣腸　噴水排泄』

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。


■本編説明
「ふふふ、そうだったの、へぇ、知らなかったわぁ。
貴方物知りなのね、え?　そんな事無いですって?　ふふ、謙遜しちゃってぇ」

とある日の昼下がり、古びたアパートの管理人室で、
住人である貴方は女性大家さんと談笑していました。

人妻の色気溢れる彼女に、仄かな恋心を抱く貴方は
積極的にお手伝いをしていました。

「貴方みたいな人にお部屋借りて貰って良かったわぁ。
ホント、第一印象から良い感じだと思ったのよ、うふふ」

と微笑む彼女にときめく貴方。
そんな中、ちょっとごめんなさいと彼女。

「え、手伝いましょうかって?　ふふ、気持ちは嬉しいけれど…その、お化粧直しにね」

赤面する貴方に笑いかけ、彼女は席を外します。


しかし、しばらく待っているも、彼女は戻ってきません。
ふと、彼女がこの頃寝不足気味で不調なのとこぼしていた事を思い出します。
心配し、席を立つ貴方。

その頃、アパートの共用トイレで踏ん張っている彼女は
指先でしこった肛門を愛撫しておりました。

「あぁあ、ごうもん、ぎもち、いい、ああ、感じ、ちゃぅ、んぐぅう」

「んぅ、マッサージして、はぁはぁ、んおぉ、もうちょっと、強く、んひぃ」

便秘解消の為、浣腸をする中で、アナルオナニーの快感に目覚めていたのでした。

「早く済ませて戻らないと…んん、
容器の先端を開けて…お尻にあてがって…ゆっくり挿入…」

「おぉお、づめだくて、ぎもちぃい、んひぃい!」

和室トイレ内で浣腸液を挿入する彼女。
ヒンヤリとした液が腸内に染み渡り、歓喜の声を上げます。

「ぐるぐる鳴ってるぅ、はぁはぁ、お腹痛い、んぎぎ。
ああ、うんこ、でそう、んぅうう、んこぉ、ああ、痛いぃい」

痛みと快感に我を忘れる彼女。
叫び声を聞きつけた貴方は、
イケナイと思いながらも共用トイレ内に足を踏み入れます。

足音を聞きつけ身じろぎをする彼女。
不意に、立て付けの悪い個室のドアが軋みながら開いてしまいました。

「ああ、いや!　ドア、開いちゃ、んぎ!?　あああ、も、もぉお、ダメぇええ!
ひぎぃいいいいいいいいいい!
あぁああ、出てるぅう!　いやぁああああ、見ないで、見ないでぇえええ!」

和室トイレ内で派手な排泄音を立て、漏らす彼女。
憧れの女性の排泄姿に思考停止する貴方。

「んびぃい、あああ、出てるぅ、汚いの、やぁあ、止まって、止まってぇ!」

見ないでと懇願する彼女の声もむなしく、最後まで
目撃されてしまいました。

全てが終わり我に返る貴方。
反射的にその場から走り去ってしまいます。

そして数日後、再び顔を合わせた二人の間には、
微妙な空気が流れておりました。


◆キャラクター

・大家さん
(おおやさん)

CV:浪実みお様
(なみみみお)

おしゃべり好きで社交的。近所でも話題の美人だが、
その朗らかな性格から友人も多い。
本人にはそのつもりは無くとも、他人から助けられる事も多々ある。

現在は会社勤めの配偶者に変わり、
夫の両親から引き継いだアパートの大家さんを務めている。

最近、帳簿付け仕事で寝不足気味。
元々持っていた便秘がひどくなり、浣腸を用いる様になった。

旦那とはここ数年セックスレス。
熟れてきた体を持て余し気味で、最近覚えたアナルオナニーに嵌まっている。