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後輩の地味ま〇こと内緒のトロトロ声我慢エッチ

後輩の地味ま〇こと内緒のトロトロ声我慢エッチ

  1. 1.先輩はめっちゃキスが上手いので… 04:04
  2. 2.居酒屋のトイレで二人は… 03:13
  3. 3.二人のえっちを見て興奮した美南は… 02:49
  4. 4.[作品冒頭6分] 06:46

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後輩の地味ま〇こと内緒のトロトロ声我慢エッチ

再生回数:-
2021年4月17日公開

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●イントロダクション

ぼくは学校で、「漫画研究会」というサークルに入っている。

とはいっても本格的に漫画を描くわけでもなく、メインの活動内容はもっぱら、仲間たちと漫画についての他愛のないおしゃべり。


月一の「定例会」の後は、学校の近所の居酒屋「荘屋」に必ずやってきて、くだらない話をしながら朝まで飲み明かす。

ぼくの隣には、いつも後輩の美南(みなみ)と亜海(あみ)が陣取って、あーでもないこーでもないと
マシンガンのような勢いで女子トークを繰り広げている。

ぶっちゃけ二人とも、超カワイイ。

当然彼氏もいるだろうと勝手に思っていた。

だから、まるで女には縁のないぼくからすれば、彼女たちはあくまでただの「後輩」。

ただ二人とも距離が時々妙に近いので、ドキドキしてしまうのは内緒だ。


そんなある日の飲み会も、いつもどおり夜更けまで続いて……

今日はいつになく、なんだか深酒してしまったようだ。

次々と周りのメンバーが酔いつぶれてゆく中、深夜の3時を回ったころに残ったのはぼくと美南と、亜海の3人だけになっていた。


ひたすら恋バナを続ける美南の話はいつの間にか脱線し、次第に下ネタへと走り始めて……


このあと二人と、まさか「あんなこと」になるなんて、夢にも思わなかったんだ……




「居酒屋の店内」という、独特のシチュエーションで繰り広げられる、ずっと聴いていたくなるような生々しい女子トーク。

自分に密かに好意を抱いている女子二人の、水面下での駆け引き。

酔っぱらった女子特有の妙にエロい仕草と声色が、あなたの耳と下半身を、ひたすらくすぐり続けます。


深夜の不思議なテンションのまま、やがてなす崩し的に始まっていく、軽いボディタッチからのイチャイチャ。

そして……


誰しもが一度は憧れる、美少女二人とのエロエロ飲み会フォーリーサウンド体験を、ぜひご堪能あれ!!!!





●ヒロイン紹介


美南(みなみ)CV:柚木つばめ


身長:158cm 

バスト:Fカップ

漫画研究会の後輩。顔はかなり可愛いが、おとなしい性格なのでキャンパスでは目立っていない。山形県出身。

三姉妹の長女で面倒見が良いため、まだ一年生なのになぜか「姉さん」というあだ名をつけられたりする。


好きな漫画は王道少年漫画系。ベタベタの恋愛ものの少女漫画も好き。

好きなお酒はカシスウーロン。

酔うとボディータッチが激しくなる。




亜海(あみ)CV:秋野かえで

身長:155cm

バスト:Gカップ。

漫画研究会の後輩。眼鏡っこ。

顔はかなり可愛いが、おとなしい性格な上に目立つのが心底苦手なのでやはりキャンパスでは目立っていない。長野県出身。

漫画は読むだけでなく描きもする、ゆるい漫画研究会の中ではとても珍しい部員。
といっても、描くのはちょっとした二次創作的なものを1~2ページルーズリーフに描きつける程度である。

本当はわりとマニアックなサブカル系の漫画が大好きだが、あまり人には言えないので適当に有名なのを話題に出してやり過ごしている。

好きなお酒はカルーアミルク。

もともと性欲が強いのか、酔うと途端にエロく、積極的になる。







●作品内容


【1】今日もとりあえず乾杯!!とあるいつもの飲み会にて。(6:48)

今日は「漫画研究会」の定例会。という名の飲み会。

ぼくの両隣は、なぜかいつも「美南」と「亜海」のふたり。
どちらもカワイイけど、彼女たちはあくまでサークル仲間で、ただの後輩。

ハイペースで酒を飲み続けるふたりの会話は、漫画の話から恋愛の話へ。

今日はいつもと何かが違う気がする。
そんなぼくの予感は、思わぬ形で的中するのだった……


【2】深夜三時のギリギリ女子トーク、そして突然の……(10:48)


周りを見渡せば、もう仲間たちはみんな酔いつぶれて寝てしまっていた。
残っているのはぼくらだけ。

きわどいトークや発言を連発する、完全に酔っぱらった二人。
妙に距離も近いし、ボディータッチも激しくてドキドキしてしまう。

「先輩にはあんまり、遊んでてほしくないなぁ……」

何やら意味深なことを言い出してキスしてくる亜海。
ニヤニヤしながら眺めている美南。

やっぱり、今日は何かがおかしい……


【3】酔っぱらって女子は、いつになく積極的でエロすぎる(11:29)

僕の反応を面白がって、両隣からエロエロ攻撃を仕掛けてくる二人。

初めて味わう亜海の、たどたどしい舌の感触。
からかうような美南の吐息交じりの耳舐め。

誰がいつ起きるか分からないギリギリのスリルを愉しむかのような、酔った二人とのイチャイチャは次第にエスカレートして……


【4】バレたら終わり。トイレで亜海と、秘密の行為(17:42)

息を切らしながらトイレに立ったまま、なかなか戻ってこない二人。
心配になって様子を見に行くと、何やら話し込んでいる。

なし崩し的にトイレの個室に連れ込まれたぼくと亜海は、
深夜のテンションと胸のドキドキと、ガチガチになった下半身に任せるままに……



【5】最後はなぜか三人で……(11:15)


甘い快感の余韻に耽っているとそこに美南がいきなり乱入してきて……

「先輩、ちょっと借りるね?私も、ガマンできないし……」

清掃員にバレないように、声を殺してひたすらハメまくるぼくたち三人。

目の前の快感に溺れながら、いつもの飲み会の、もう二度とない夜は更けていく……




【総時間 58分】



●仕様

・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。


●クレジット

CV: 秋野かえで
CV: 柚木つばめ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4