デモムービー
■ストーリー 「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」 「ありがとう。とっても嬉しいわ」 今日は私の60歳の誕生日。 息子夫婦と、溺愛する孫"浩史"が来ている。 成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、 かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。 「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」 「えっ?! い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」 浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。 ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。 ……それから、しばらくして。 「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら? 浩史が先入ってるかもしれませんけど」 どうやら、浩史と一緒に入ってもいいらしい。 それならと、わくわくとしつつ急いでお風呂へと急ぐ。 脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。 だけどその時……。 ドアの向こうから荒い息の音。 こっそりを中をうかがうと、 浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて…………