巨乳な姉は好きですか?~ベ、別に気になっているわけじゃないからね!~ PV
■ストーリー
「宗司は想像したことないのか? お姉さんとの、あれこれをさ!」
クラスメイトの冷やかし半分の話題に、俺は曖昧に笑いながら耳をそらしていた。
そんな無駄話を適当に切り上げて、皆と学園を出ると――。
「宗司~! いっしょに帰ろ~!」
背中に飛び込んできた明るい声。
元気いっぱいに手を振るのは、姉の高幡桃美だ。
さっきの会話を引きずったクラスメイトが、にやにやと意味深な笑みを浮かべる。
――いたたまれない。
俺は姉ちゃんを無視して走り出す。
逃げた理由は、恥ずかしさなんかじゃない。
本当はわかっている。
……姉を“ひとりの女性”として見てしまっているのだ。