どぽっちゃり食い込みM娘 ~先生、私、脱がなくてもすごいんです!~ デモムービー
■ストーリー 「あんた、近所の子の詠美ちゃんって覚えてる? 家庭教師を探してるみたいなのよ、バイト代は結構いいみたいよ?」 母からそんな事を言われ、俺は家庭教師の依頼を受けることにした。 詠美ちゃんに会ってみると、確かに昔、近所にこんな子いたかもって気はしてきた。 幼い頃と同様に内気で人見知りな彼女だったが、回を重ねるごとに打ち解けてゆき ある日、突然の告白をされる。 ここで普通に『教え子としてしか見られない』なんて断れば、 コンプレックスの強い彼女は誤解したまま落ち込むだろう。 それはかわいそうなので、俺は自分の性癖を正直に話して断ることにした。 「俺は、SMのS、サディストの変態だからさ… 付き合ったら詠美ちゃんを心身ともに傷つけることになるから…ダメだよ」 詠美ちゃんはやはり驚いていた。でも、すぐに『嫌です』とは言わない。 そして…… 「…えっと、M奴隷になれるか自信ないけど、私、マゾになります! M奴隷になりますから、ええと、先生の彼女にしてください!!」