おじさんの、おじさんによる、おじさんのための黒ギャル催眠恥育 PLAY MOVIE デモムービー
■ストーリー 「ほんっとマジさぁ、チョロすぎて笑っちゃうわ」 華やかな繁華街で女の子に声を掛けられた俺。 鼓動を高鳴らせ期待に満ち満ち……たのが間違いだった。 気付くと縛りつけられ、バカにされ、そして……。 「おっ。結構持ってんじゃん?」 と、財布からお金を抜き取られ……。 (絶対に逃がすものか。このまま帰すものか!) 生涯、振り絞った事のないであろう力で足掻く。 すると手首の縄は緩み解けた。 そのまま彼女の腕をもぎ取るように掴みかかり引き倒す。 「なッ……なにすんだキモデブ! やめろックズボケカスッ!」 「黙れって言ってんだよ。ああ、こうすれば減らず口も叩けなくなるかなッ?」 自分の口で彼女の口を塞ぎ、しばらくすると……様子が変わった。 「なあ、足のロープ……解いてくれないか?」 「…………うん……」 不気味なくらい素直に承諾した彼女は、作業にも似た手つきで縄を解き始める。 おいおい……どういう事だ。先程までとは別人じゃないか。一体何があったんだ。 こんなに従順に、これではまるで催眠術にかかった――。 そこで俺は………。