作品名:ひきこもりを説得しに来た優しい同級生につけこんで爆乳でパイズリしてもらった
田中君は勉強もだめ運動もだめで何のとりえもなく人生に絶望し、自室にひきこもってしまっていた。
しかし、傷つきやすい繊細な男の子・・というのは表向きで、本当は24時間スケベなことを考えていた。
とくにおっぱいが大好きで、クラスメイトの藤井さんの爆乳を揉みしだきたいと思っているが、妄想でただオカズにする日々であった・・。
そんなある日、友達のいないはずの田中君に訪問者があらわれる。
そこにはなんと日々オカズにしていた藤井さんの爆乳があった。
困った人をほっとけない性格の藤井さんが心配して来てくれたのだ。
しかし、田名君は目の前の爆乳にくぎづけになり、それを藤井さんに気付かれてしまう。
藤井さんは気まずくならないように、とっさに
「学校いくならおっぱいみせたろか」
と冗談を言うが
なんとこれを利用して田名君は本当にスケベなことをしてしまうのであった・・。